多店舗企業向け「 LTV最大化！本部と店舗で取り組むデジタル化戦略」セミナー開催のお知らせ（11月8日）

クラウドサインNOW・ドリーム・アーツ・ネクスウェイ共催

多店舗展開する企業において、顧客ニーズが多様化し、競争環境が激化する中で、顧客一人ひとりと向き合い、提供する価値の最大化が求められています。多店舗展開する事業者が提供する価値を最大化するためには、本部の意思を現場に浸透させ、本部もまた、現場の状況把握や顧客対応の迅速化することが重要になってきています。

ITによって生産性を高め、顧客のLTVを最大化するための本部と店舗間のコミュニケーションフローやワークフローの改善、データ入力の自動化など、様々なシステム戦略についてご紹介いたします。


【セミナー概要】
本セミナーでは、多店舗事業者の皆さまをIT化によってコミュニケーション変革と業務フロー改善に導きます。多店舗専用コミュニケーションツール「店舗matic/Shopらん」、大組織特化型ワークフロー・Webデータベースシステム「SmartDB」、対面型クラウド申し込み・契約サービス「クラウドサインNOW」の導入事例を元に活用方法をご紹介いたします。

【セミナー詳細】
開催日時：2019年11月8日（金）14:00〜17:00、受付開始：13:30〜
開催場所：株式会社ネクスウェイ本社
東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
参加費用：無料
定員：先着50名
共催：弁護士ドットコム株式会社・株式会社ドリーム・アーツ・株式会社ネクスウェイ

▼お申し込みURL
https://shoprun.jp/event-info/introduction/intro-20191108/

▼スケジュール
13:30　開場・受付開始
14:00～14:05（5分）ご挨拶

14:05～14:35（30分）
１部：「店舗の働き方を変革するコミュニケーション」
株式会社ネクスウェイ 販売支援事業部 覚前 真奈実
多くの多店舗企業は、コミュニケーションに重大な課題を抱えています。本セッションでは、店舗運営に重要な「施策の確実な遂行」「店舗状況の可視化」「好事例の横展開」などを実現する仕組みをお話いたします。

14:35 ~15:15（40分）
２部：「電子契約が実現する業務自動化とデータ分析による店舗経営改革」
弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業部長 橘 大地
データの活用には顧客情報・申込情報のデータ化が必須です。申込書などの「ペーパーレス化」「データ化」など、事務作業の自動化を実現するツール・データの活用方法、また店舗経営に必要なプロセス管理についてお伝えいたします。

15:15～15:45（30分）
３部：「あらゆる業務のデジタル化で実現する店舗運営改革」
株式会社ドリーム・アーツ　カスタマーサクセス統括本部
アカウントエグゼクティブグループ　藤田 駿
業務がデジタル化されていなければ、店舗運営改革は叶いません。本セッションでは、「お客様の声収集」や「店舗改修/修繕依頼」のデジタル化など、あらゆる業務の電子化を事例を交えてご紹介します。

15:45〜
個別相談会

 
・「Shopらん/店舗matic」について（ https://shoprun.jp/ ）
「Shopらん/店舗matic」は、流通・小売業の本部・店舗間コミュニケーションに特化したクラウドサービスです。アダストリアやすかいらーく、 RIZAPグループなど、幅広い業種・規模で採用され、導入店舗数約 35,000 店/利用人数約 53 万人（海外含む）と数多くのお客さまにご利用いただいています。詳細はサイトにてご確認ください。

・「クラウドサイン NOW」について（https://now.cloudsign.jp/）
「クラウドサイン NOW」はこれまで紙で締結していた申込書や契約書を、タブレットに置き換えて、契約締結を行うことができるサービスです。タブレット上に申込み・契約に関する情報を手書きで入力することで、デジタル文字に変換され、顧客管理システムなどに自動的に同期されます。タブレットによる対面契約を実現することで、郵送の手間、紙の保管がなくなるだけでなく、申込書、契約書を社内システムなどに転記する手間を削減します。また、入力した情報は顧客管理システム上で分析することができ、データを活用した経営を実現します。

・「SmartDB」について（ https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/ ）
「SmartDB」は、高度なワークフローやWebデータベースをノンプログラミングで構築できる「大企業向け業務デジタル化クラウド」です。セブン&アイ・ホールディングスやアシックスをはじめとする、多くの日本のリーディングカンパニーでご利用いただいております。大企業ならではの「複雑な意思決定プロセス」「情報共有の流れ」のデジタル化や、紙文化からの脱却をお手伝いいたします。