12/4　イオンモール名古屋茶屋店に『Ｍのフルーツ大福』オープン　初日はオープン前から行列！！商品完売の大盛況！

グルメインスタグラマーの名古屋Ｍプロデュース『Mのフルーツ大福』がオープン

名古屋市港区のイオンモール茶屋に『Ｍのフルーツ大福』がオープン　オープン前から行列！フルーツ大福は完売！

 

12/4　株式会社ギブリが名古屋港区の茶屋イオンに『Ｍのフルーツ大福』をオープン。

 

初日はオープン前から長蛇の列がイオン周辺を囲うほどの行列。

オープン3日間は、毎日オープン前から沢山の人がお目当てのフルーツ大福を購入していた。

3日間ともフルーツ大福は全て完売。

 

テイクアウトはもちろん、イートインコーナーもありキッズスペースもある。

大福を乗のせる紙には『Ｍのフルーツ大福』のロゴと、切り取った大福をのせて写真撮影が楽しめ、ＳＮＳ映えにはピッタリ。

 

 

おうち時間を楽しめるようにと、テイクアウトで購入でも大福をのせる紙は持ち帰り頂ける。

 

 

インスタグラムのフォロワー10万人の名古屋グルメアカウントのnagoya.mとＤ-MARKETとのコラボが『Ｍのフルーツ大福』

〈コンセプト〉

フルーツをそのまま食べるだけでは、もったいない

さらにおいしい食べ方で提供しているのが、〈Mのフルーツ大福〉

おいしいものを誰よりも食べて・知る〈nagoya.m〉

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誰よりも口にして本物のフルーツを知る〈D-MARKET〉↓

そのコラボが〈Mのフルーツ大福〉

 

〈こだわり・特徴〉

これまでに数多のおいしいを食してきた〈美味を知る舌〉

多くの方から共感を得る〈発信力〉とトレンドを見分ける〈感度の高さ〉

旬のもの・いま一番おいしい産地を日替わりで提供する〈フルーツのおいしさ〉

独自の方程式に当てはめたおいしく見た目も良い〈フルーツの品質の高さ〉

ベストなサイズを常に提供する〈フルーツの仕入れの安定性〉

フルーツの酸味×餡の甘味による〈絶妙なバランス〉

 

 

フルーツ大福、おすすめの食べ方はフルーツの食べ比べ。旬のフルーツを使用しているので、少しずつ良いとこ取りが楽しめるのが魅力のひとつ。お気に入りや新しい発見を皆さんに見つけてもらえると嬉しいとの想いが込められている。

 

フルーツこそ、食べごろが大切。

当然ながら毎日複数の市場に足を運び、独自のネットワーク・情報網を駆使しした仕入れを行っています。ラインナップされる青果は国内外も価格の高低も問わず、「知られていないけど、実はおいしい商品」を広めるために、仕入れ担当者が一つひとつ実際に口にして、本当においしいものだけを仕入れている。

 

 

〈nagoya.mとは〉

フォロワー数10万人以上のグルメ系インスタグラマー

名古屋はもちろん、東海エリアのおいしいものを食べ歩いているnagoya.m

こだわりは、「素直な感想を書く」こと。それによって「本当を知れる」「他のツール、サイトよりも正直」などの感想をいただくようになり、少しずつフォロワーさんから支持されている。

 

〈D-MARKETとは〉

おいしい（おいC）を超えた、“おいD”を提唱。

 

ワクワクと出会える場所=D-MARKET。

店先にはヤシの木が並んでおり、海外のローカルスーパーを思わせる開放的な空間が特徴のD-MARKET。果物をはじめ、野菜、肉、魚といった生鮮食品を中心に、他店では目にしない菓子や調味料なども取り扱う総合食品スーパー。熱田区にある名古屋市中央卸売市場の場外市場・大名古屋卸食品センター内にある「志も大」も系列店。寿司職人や懐石料理人などプロの仕入れにご活用いただいているなど、“食品”の扱いはプロフェッショナル。