1961年に『繁殖絵画論』を唱え、そのイメージを視覚化するために無数の円=「私のマル」を展開した画家小野田實。姫路市立美術館に所蔵されている作品《作品63-A》とのコラボレーションTシャツがリリース!

株式会社グラニフ

株式会社グラニフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村田昭彦)は「デザインのある日常をつくる」をパーパスとし、最も共感されるデザイン集団を目指すデザインプロダクトカンパニーです。このたび、当社が展開するアパレルブランド「Design Tshirts Store graniph(グラニフ)」では、2021年3月25日(木)より、小野田實(姫路市立美術館) コラボレーションアイテムをリリースいたします。
 

 

■アイテム紹介
無数に並べられたマルは、ときに幾何学的、ときに生物的なモチーフを連想させ、計りしれない分子の集積と果てしない繁殖のイメージに誘い込まれる作品。本作《作品63-A》は姫路市立美術館に所蔵されています。

Tシャツ 2,750円(税込)(サイズ:SS/S/M/L)

■取扱店舗
グラニフ公式オンラインストア:https://www.graniph.com
グラニフ一部国内店舗

※販売店舗により入荷状況・販売開始時間が異なります。
※グラニフ国内店舗では、一度のお会計でTシャツを2点以上のお買い上げ、またはTシャツと1,078円(税込)のアイテムとのお買い合せでお得になるセットプライスサービスを実施しております。(一部商品対象外)
※グラニフ公式オンラインストアではセットプライスサービス適用後の価格になります。予めご了承ください。

■作家紹介
小野田實
Minoru Onoda (1962-)

オートメーション工場で作り出される「無数の同一の無意味さ」に驚異を感じ、1961年に『繁殖絵画論』を唱え、そのイメージを視覚化するために無数の円=「私のマル」を展開。1965年に具体美術協会 (GUTAI)に参加。2013年ニューヨークのグッゲンハイム美術館で展示以降、再評価が進む。作品はテートモダン(ロンドン)をはじめドイツ、オランダなど国内外の美術館に所蔵。
本作《作品63-A》は姫路市立美術館所蔵。
 
  • グラニフ パスポートTシャツ

今回ご紹介させていただく《作品63-A》を所蔵される【姫路市立美術館】は、
【グラニフ パスポートTシャツ】にご賛同いただいております。

【グラニフ パスポートTシャツ】は「美術館へ行こう」をテーマに日本全国の美術館と作ったTシャツです。こちらのTシャツを着て対象の美術館へ行くと入館料が割引になったり、オリジナルグッズがもらえたりちょっとうれしい特典を受けることができます。


グラニフ公式YouTube「グラプラチャンネル」では、グラニフパスポートTシャツのご紹介をさせていただいております。対象美術館は、グラニフ特設サイト「Art×Media」にてご確認ください。


■「グラプラチャンネル」
https://youtu.be/WwJju00rilY

■「Art×Media」
https://www.graniph.com/pr/passport


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会社概要

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URL
https://www.graniph.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前2-34−17 住友不動産原宿ビル6F
電話番号
03-4586-5005
代表者名
村田 昭彦
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2001年07月