【英語によるIT技術研修の動画コンテンツを作成】経済産業省「国際化促進インターンシップ事業」でマッチングした学生のオンライン参加を9月29日まで受け入れています。
【グローバル人材の受け入れ・育成を行う企業様へ】株式会社ソフィアコミュニケーションズは、「英語によるIT技術」研修のコンテンツを強化いたします。
年間1100以上の企業研修を行う株式会社ソフィアコミュニケーションズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:林田かよ)は、海外の優秀な人材と協力して、グローバル人材の育成・受け入れを目指す企業のニーズに応えるべく、「英語によるIT技術研修」コンテンツ強化を図ります。
経済産業省による「国際化促進インターンシップ事業」でマッチングしたインド工科大学の学生の受け入れは、その第一歩。8月18日から9月29日までスタッフとしてオンラインで参加していただき、動画コンテンツを作成いたします。」
【国際化促進インターンシップ事業】とは
日本企業(中堅・中小企業)における外国人学生等のインターン受け入れを通じ、日本企業が海外展開等に取り組む体制の強化を目指す経済産業省の事業です。株式会社ソフィアコミュニケーションズは、Bコースで受け入れています。【事業の詳細はこちら→https://internshipprogram.go.jp/about/】
【受け入れたインターンシップ生について】
株式会社ソフィアコミュニケーションズにインターン生として参加したのは、インド工科大学大学院でMBA取得を目指すMohmmad Jubair Qureshi氏です。Jubairと呼んでいます。
受け入れたインターン生にはキャリアの手本となる先輩をメンターとして付けます。Jubair氏のメンターは、豊富な実務経験があり、確かなIT技術をもつ Yuvarani Loganathan氏。Jubair氏の制作物をチェックし、彼の成長を促すよう指導します。
【株式会社ソフィアコミュニケーションズが、今回のインターンシップに期待すること】
海外の優秀な人材に参加いただくことで、グローバルに対応したIT技術研修のコンテンツを強化が目指せます。
9月1日にはインターン生による「LangChainについて」の発表がありましたが、今後の活躍に期待が持てる素晴らしい内容でした。
【株式会社ソフィアコミュニケーションズは、多様化する企業研修のコンテンツ強化をしてまいります】
IT事業は今後も伸び続けることが期待されますが、日本は慢性的な人材不足に悩んでいます。その解消のためにも、海外からの人材確保が重要課題です。英語によるIT技術研修は、日本語を話せない従業員を抱える企業に貢献できるコンテンツです。
株式会社ソフィアコミュニケーションズは、グローバル対応のIT技術研修のコンテンツ強化を目指してまいります。
【各種お問い合わせは、株式会社ソフィアコミュニケーションズへお願いします】
お問い合わせページ→https://sophiacommunications.net/contactpage/
以上
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