デリバリー注文一元管理サービス「Camel」を提供するtacoms(タコムス)、展示会「第2回 スマートレストランEXPO」に出展。デリバリー・テイクアウトから飲食店DXを支援
〜会期:2023年12月6日[水]~8日[金] 会場:東京ビッグサイト〜
「Camel」の展示ブースでは「店外注文を飲食経営の柱に」と題しまして、飲食店業務のDX化から売上向上を支援するサービスを中心とした展示を行います。また、幅広い外部連携サービスや、サービス導入済み飲食事業者様の事例などをご紹介します。
また、デリバリー注文一元管理サービスだけではなく、「Camel」と連携可能な日本電気株式会社様の「飲食店向けPOSシステム・オーダーエントリーシステム FoodFrontia(フードフロンティア)」やサブスク型POS「NECモバイルPOS」、感染症対策に有効な非対面・非接触サービス「PickupDoor」などをご用意し、デリバリー注文の受注~受け渡しまでのフローを分かりやすくご説明します。「デリバリー事業の売上を促進したい」、「店舗の業務を効率化してコストを削減したい」とお考えの皆さま、この機会にぜひ「Camel」のブースで実機をお試しください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ご招待用リンク▼
https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0876141042667930-RBA
VIP登録は先着100名限り!お早目のご登録をお勧めいたします!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デリバリー注文一元管理サービス「Camel」について
tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することが可能です。デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化し、新しくデリバリーサービスに出店する際もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。
また、店舗のPOS/OESとの連携により、デリバリーの注文が入ると自動的に注文のキッチンプリンターから調理伝票が出力され、ハンディ端末への注文情報の再入力コストを削減できます。
2020年7月のβ版リリース以降、累計導入店舗は全国 8,000店舗を突破しており、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
株式会社tacoms 会社概要
株式会社tacomsは、発明で半径5mの人を幸せにのミッションのもと、飲食店の皆様が店外注文を経営の柱として、より安定した飲食店経営を実現するソリューション群を提供します。
社名 :株式会社tacoms
本社所在地 :〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9F
資本金 :1億円
代表者 :宮本晴太
設立 :2019年5月
主な事業 :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:https://www.camel-series.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社tacoms(タコムス)
E-mail:info@tacoms-inc.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像