【緊急】2026年熊本地震、緊急支援を実施中
~災害支援15年の経験と繋がりをもとに、被災地のニーズに合せた最適な支援を展開~
公益社団法人ピースボート災害支援センター(PBV、東京都新宿区)は、2026年7月28日に熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震を受け、緊急支援活動を開始いたしました。
PBVは発災翌日の7月29日に現地へ先遣チームを派遣しており、刻一刻と変化する現地の状況やニーズに合わせた支援を行っています。
被災地では連日厳しい猛暑が続いており、ライフラインの停止や避難生活の長期化により、熱中症や体調悪化など災害関連死のリスクが高まっています。PBVは、災害関連死を防ぐことを重要な目的の一つとして、支援活動を進めています。
1. 現地へスタッフを派遣し、緊急支援を開始
ピースボート災害支援センター(PBV)は、地震発生直後より自治体・関係機関・支援団体等と連携し、被害状況や支援ニーズの調査を進めております。あわせて、熊本県内の複数箇所にて物資などの支援も行っています。
8月3日には炊き出しを実施。PBVの食の支援プロジェクト「FOOBOUR(フーバー)」にて、八代市松高コミュニティセンターで計403食の夕食を配布しました。




2. いつでもどこでも食の支援を。「FOOBOUR(フーバー)」の派遣
「いつでもどこでも食の支援を」をテーマに掲げるプロジェクト「FOOBOUR(フーバー)」のキッチンカーを被災地に派遣しています。
「FOOBOUR(フーバー)」とは、キッチンカーを活用し、平常時はひとり親家庭へ食の支援を、そして、災害時には被災地での食の支援(炊き出し等)を実現するプロジェクトです。2024年に佐賀県大町町、2025年10月に石川県輪島市、2026年に愛媛県宇和島市にて運用を開始しました。
今回の熊本地震においても、避難所や在宅避難者には、十分な食事が行き届いていません。被災された方々の健康を守るため、現地での食事提供や生活物資の配布を実施してまいります。
PBVでは、平時から備蓄している緊急支援物資を活用し、温かい食事や飲料を提供することで、被災者の災害関連死の防止につながる支援を進めています。



◆FOOBOUR(フーバー)とは
詳しくは特設ページ( https://foobour.pbv.or.jp/ )をご覧ください。
3. 緊急支援募金へのご協力をお願いします
「人こそが人を支援できる」。
PBVはその理念のもと、2011年から活動してきました。
今後も、困難に直面する被災された現地の人々が一日でも早く安全な暮らしを取り戻せるよう、きめ細やかな支援を継続してまいります。
皆さまからお寄せいただいたご寄付は、被災地のニーズに合わせて、緊急支援活動をはじめ、その後の生活再建、家屋修繕、コミュニティ復興などに大切に活用させていただきます。なお、現在は被害の全容把握が進められている段階のため、現地ニーズの変化に応じて支援内容を柔軟に変更・調整する場合がございます。
復旧・復興に向けた、皆さまのあたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。
◆2026年熊本地震 緊急支援募金
詳しくは特設ページ( https://pbv.or.jp/donate/202607_kumamoto )をご覧ください。
◆緊急支援を実現する「災害支援サポーター」
発災直後の緊急時における支援活動を支える「災害支援サポーター(月額寄付)」を募集しています。平時からの継続的なご支援が、発災直後に迅速な初動調査や緊急支援の開始を可能にします。災害支援サポーターとして、継続的にご協力いただくことで、被災地を緊急期から中長期まで支えることができます。
詳しくは特設サイト( https://pbv.or.jp/monthly_supporter/ )をご覧ください。
公益社団法人 ピースボート災害支援センター(PBV)
PBVは「人こそが人を支援できる」をテーマに、国内外の災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組む公益法人です。2011年の設立以来、海外34カ国、国内88地域で災害支援活動を実施してきました。2024年の能登半島地震等においても、行政機関や支援団体と連携し、現地で継続的な支援を行っています。
住所:東京都新宿区高田馬場1-29-20-1F
E-mail:members@pbv.or.jp
TEL :03-3363-7967(10:00-18:00/土日祝定休)
WEB :https://pbv.or.jp
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