【男性100名アンケート】付き合って3ヶ月の倦怠期について男性心理の調査結果【調査レポート】
その結果を発表します。
【アンケート調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2023年4月20日
調査対象:全国20〜50代の男性
有効回答数:100名
調査レポート:https://saitama-goto-eat.com/tukiatte3kagetu-danseisinri/
※本アンケート結果を参照する際は恋愛トラベルのURL(https://saitama-goto-eat.com/)をご利用ください
付き合い始めて3ヶ月の倦怠期について男性心理の調査サマリー
全国20代〜50代の男性に、アンケートを取った結果です。
付き合い始めて3ヶ月で、倦怠期を感じたことが『ある』と回答した男性は約4割いるという結果になりました。
年代には偏りはなく、20代〜50代の男性が倦怠期を感じたことがあるようです。
その中でも特に多く集まっていた理由は「慣れてしまった」「ドキドキがなくなった」ということでした。
交際3ヶ月でくる倦怠期について回答してくれた男性の声
アンケートに回答してくれた方からの実際の声も頂いていますのでいくつか紹介します。
【なぜ倦怠期が起こると思いますか?】
・お互いに慣れてきたり飽きてきたりして、付き合いたての頃の刺激がなくなっていくから。
・最初の幻想が徐々に溶け始めてくるから。
・デートの内容がだんだん限られてきて、同じことばかりするようになるから。
どうしても「当たり前の存在」になってしまい、慣れや安心から“倦怠期”に繋がってしまう傾向にあるようです。
会う度同じことの繰り返しから新鮮さもなくなり、相手のこともだんだん理解して来る頃に起こりやすいと考えられます。
【倦怠期中に彼女にとってしまう行動はありますか?】
・会話が続かなくなり、返事も雑になってしまう傾向にあります。
・めんどくささが勝って、冷たい態度をとってしまう。
・連絡が来ても優先的に返さないし、夜の営みも自分から誘わなくなる。
付き合い始めて会話の量が減ってしまうという回答はもちろん、「素っ気ない態度をとる」「興味がなくなる」「色々なことを求めなくなる」のような行動をとってしまうという男性が多かった印象でした。
しかし中にはマイナスなイメージではなく「いい意味で家族のような雑な扱いをする」「変わらない」と回答した男性もいたことから、捉え方によっては不安にならずに済む場合もあるようです。
付き合って3ヶ月によくくる倦怠期についてまとめ
年代の偏りなく付き合って3ヶ月くらいで倦怠期を感じたことが『ある』男性は、約4割いることがわかりました。
その中でも彼女の存在に「慣れてしまった」「ドキドキ感がなくなった」「安心してしまう」という実際の声が集まりました。
“安心感”が生まれるというのは悪いことではありませんが、たまには二人で新しいことに挑戦することで新鮮な気持ちを生むことも必要なのかも知れませんね。
〈関連記事〉
付き合って3ヶ月の男性心理!倦怠期の乗り越え方と注意したいLINEの頻度とは
https://saitama-goto-eat.com/tukiatte3kagetu-danseisinri/
■株式会社わんわんわんについて
当社は女性のために恋愛解決メディア「恋愛トラベル(https://saitama-goto-eat.com/」を運営しており、世の中の多くの女性の恋愛の悩みを少しでも解決できる記事を多数執筆しています。
■会社概要
<会社名>:株式会社わんわんわん
<コーポレートサイト>:https://wanwanwan.co.jp/
<所在地>:福岡県福岡市早良区城西2-13-33
<代表者>:桐生 奨太
<設立日>:2018年1月11日
<事業内容>:インターネットメディア運営事業、WEBコンサルティング、広告運用
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像