【NPO法⼈地域精神保健福祉機構・コンボ主催】第105回こんぼ亭月例会『弱みが強みになる? バリアバリューという発想』(2026/6/6; オンライン開催)
講師の福場将太さんは目の見えない精神科医。視覚を失った経験の中で「バリアバリュー」という発想に出会いました。バリア(障害や不便さ)が新しい価値(バリュー)に!新しい見方のヒントが見つかるかも!?

「こんぼ亭月例会」は、特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構(通称:NPO法人コンボ)が主催する講演会シリーズです。「わかりやすいメンタルヘルス講座シリーズ」と銘打ち、毎回多彩なお客様をお迎えし開催しています。当事者、ご家族、福祉や医療専門職の方、教育関係者など、お立場にかかわらず、興味のある方はどなたでもご参加いたくことができます。
≪第105回こんぼ亭月例会≫
『弱みが強みになる? バリアバリューという発想』
2026年6月6日(土)14:00~16:00 オンライン開催 (見逃し配信あり)

◆お客様(講師)◆
福場将太(ふくば・しょうた)さん(精神科医; 北海道・美唄すずらんクリニック副院長)
網膜色素変性症により30代半ばでほぼ全盲となる。視力低下により医師を辞めることも考えたが、再挑戦して医師として働き続ける。趣味は音楽・執筆などの創作活動。高校時代はラジオ番組の“ハガキ職人”としても活躍。著書に『目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと』(サンマーク出版)
◆こんぼ亭「亭主」(ご案内役)◆
市来真彦(いちき・まさひこ)さん(精神科医/東京医科大学精神医学分野教授)
お客様(講師)の福場将太さんは目の見えない精神科医です。視覚を失ったとき、「もう精神科医は続けられないのではないか」と思い悩みました。けれども、その経験の中で出会ったのが「バリアバリュー」という発想でした。バリア(障害や不便さ)は、ただのマイナスではなく、新しい価値(バリュー)を生み出す可能性があるという考え方です。
たとえば、停電のときでも暗い院内を迷わず歩けたり、患者さんがマスクをしていて表情が見えなくても診療に困らないのは、視覚以外の別の感覚や相手の気持ちを感じとる能力が備わっていたからです。
とはいえ、「弱みが価値になる」と言われても、言葉だけでは実感しにくいものです。この講演では、私達の身近な「バリア」を見つめ直し、あなたがこれまで「困りごと」や「生きづらさ」と感じてきたことの中にも、まだ気づいていないバリアバリューが眠っていることに気づくかもしれません。講演が終わるころには、きっと新しい見方のヒントが見つかるでしょう。ぜひその瞬間を体験してください。
≪今回のこんぼ亭のポイント!≫
○ 「失うこと」は、人生の終わりではなく、別の可能性の入口
○ 障害や不便は「個人の問題」ではなく、社会の見方や仕組みで変わる
○ できないことがあるからこそ、人とつながる力が育つ
○ 弱さは隠すより、共有することで価値に変わる
○ 人生は「思い通り」でなくても、「意味あるもの」に変えられる
◇日時◇
2026年6月6日(土)14:00~16:00
オンライン開催 & 見逃し配信あり
◇参加費◇
〇2500円 (コンボ賛助会員: 1500円)
〇グループ参加(3人まで) 6000円
※コンボ賛助会員とは → https://www.comhbo.net/?page_id=5759

【主催 & お問合せ】
特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構
(通称:NPO法人コンボ)
「こんぼ亭」係
〒272-0031 千葉県市川市平田3-6-2
TEL: 047-320-3870
FAX: 047-320-3871
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