- Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S - (8月31日(月)~9月5日(土)) 会期後半をスタート!

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)が主催する、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」は、会期後半をスタートしました。

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構

pillings ©JFWO

多数の注目ブランドのショーやプレゼンテーションが、公式会場の渋谷ヒカリエ ヒカリエホールをメイン会場として行われています。昨年9月に20周年を迎えたJapan Fashion Week は、新たな20年へ向けて、スタート。様々な施策に取り組んでいます。

前半のハイライト

会期初日は、「yoshiokubo」がトップバッターとしてコレクションを発表。モンゴルの伝統的な移動式住居「ゲル」の巨大テントがこの日のために出現。

テーマは「Natural Born Nomads」。前季から続く“街にいるランナー”という着想を発展させ、風をはらむ軽量素材や巧みなカッティングで、日常的かつ切れ味鋭いウェアを展開しました。

大正時代に造られた美しい洋館、鳩山会館を舞台に発表した「Seivson(セイブソン)」。女性のプライベートな空間をイメージした寝室や居間を指す「聞房(けいぼう)」を今季のテーマに、ブランドを象徴するランジェリーディテールで、いつもよりゴシックなムードへとアップデートされ、大人の女性と少女のグラデーションを描きました。ジューシークチュールとのコラボレーションも登場。

yoshiokubo ©JFWO
        Seivson©JFWO

スー・シンが手がける「WHiTENOOK(ホワイトノック)」は、RakutenFWTの公式デザイナーショーとして初参加。前回は中国国際ファッションウィーク組織委員会の推薦を受け、「China Fashion Week Recommendation Show」としての参加でした。ブランドを立ち上げて4シーズン目となる今季のテーマは「融(FUSION)」。ブランドが得意とする天然素材の美しさを引き出すクリーンなウェアから始まり、だんだんと色が濃くなるにつれて素材もデニムに移り変わって発表されました。

WHiTENOOK ©JFWO
ENFÖLD ©courtesy of brand

初日のラストを締め括ったのは、植田みずきデザイナーが手掛ける「ENFÖLD(エンフォルド)」。前シーズンENFÖLDとしては初めてRakutenFWTに参加し、大人の女性に支持されるブランドとしてファッションウィークでもその存在感を示しました。今回は「WRAPPING STRUCTURE」をテーマに建築の構造に着目し、独自のシルエットを際立たせたコレクションとして発表。

2日目は、パートナーシップショー「Global Fashion Collective(グローバル ファッション コレクティブ)」からスタート。クリエイティブなデザイナーを支援することに特化したプラットフォームGlobal Fashion CollectiveがRakutenFWTで9回目となるランウェイショーを開催。世界各地の多様なファッション都市で革新的なランウェイショーケースをプロデュースしており、今回は「SHINO」、「Nar RewEkar」、「PERRY JONES」の3ブランドが参加。

SHINO ©JFWO
Nar Rew Ekar ©JFWO
PERRY JONES ©JFWO

続いてのパートナーシップショーは、「BENCH/ Presents Threads of Dreams (ベンチ/ プレゼンツ スレッズ オブ ドリーム)」。フィリピンを代表するライフスタイル・ファッションブランド「BENCH/」が手がける合同ランウェイショー「Threads of Dreams」。フィリピンと日本の国交樹立70周年を記念した本ショーは、「レット・イーラ」、「ジャギー・グラリーノ」、「ジョーイ・サムソン」の3ブランドが日本で初となる発表を行いました。

レット・イーラ ©JFWO
ジャギー・グラリーノ ©JFWO
ジョーイ・サムソン ©JFWO

「support surface(サポート サーフェス)」は、「ordinary shift 普通からの静かな移行  当たり前の  その先へ」という言葉のもとに、特に「最高の技術を日常に落とし込む」ということをモノづくりの上で意識したという。モノづくりの99%を日本で行なっているというサポートサーフェスは、ブレない美しさと顧客と向き合う真摯なクリエイションで日本のものづくりを支えている。

support surface ©JFWO
MITSURU OKAZAKI ©JFWO
MEGMIURA WARDROBE ©JFWO

MITSURU OKAZAKI(ミツル オカザキ)」は、「奇妙な光景」というキーワードからミヒャエルエンデの名作『モモ』に登場する灰色の男たち“時間泥棒”を連想し、そのエッセンスとクリエーションに落とし込んだといいます。2023 S/S にJFW DIGITAL GRAND PRIXを受賞した「MEGMIURA WARDROBE(メグミウラワードローブ)」が、2023 A/WシーズンぶりにRakutenFWTに参加しました。

3日目は、「EITARO(エイタロウ)」からスタート。デビュー3シーズン目にしてRakutenFWT2回目の参加となるEITARO。今季は「脱」をテーマに過去シーズンの「サナギ」「背花着」と地続きのストーリーを展開。継続してデジタル発表を行っていた「KEIKO NISHIYAMA(ケイコ ニシヤマ)」は、 初となるフィジカルショーを開催。「Cultivating Wonder」をテーマに、人の手によって姿を変えながら異なる土地へと受け継がれてきた植物の旅を、美しいグラフィックで表現しました。

EITARO ©JFWO
KEIKO NISHIYAMA ©JFWO
pillings ©JFWO

2025年に「LVMHPRIZE セミファイナリスト」に選ばれ、海外からも注目を集める、「pillings(ピリングス)」。今季は「Landscapes2」をテーマに、前シーズンから続き、ありふれた日本人の日常に視線を向けました。一人称で語られる明確な物語ではなく、日常を多角的に捉え、現実と記憶と幻想のあいだにある風景を洋服を通して描きました。

会期前半の最後は、「yushokobayashi」。TOKYO FASHION AWARD 2026を受賞し、本年3月に初コレクションを発表。今回、mermaid's tearsをテーマに二回目となるコレクションを発表しました。

yushokobayashi ©JFWO

渋谷ヒカリエストリートスナップ企画「SHIBUYA FASHION STYLE」を開催中!

渋谷ヒカリエ1階イベントスクエアにて、今季参加ブランド「RequaL≡(リコール)」デザインによるパネルを背景に、一般の方にもご参加いただける公式スナップ撮影を実施中。期間中には、過去に公式スナップを撮影してきた著名カメラマン「ミトグラフ」による撮影も行います。撮影したスナップの一部は館内サイネージや、RakutenFWT公式Instagramストーリーズ等で紹介予定です。

©JFWO
©JFWO

【イベント詳細】

日程:~9月4日(金) 12:00〜19:00 

※JFWOの公式カメラマンが撮影させていただく時間は、パネル設置期間中、12:00〜14:00(予定)

会場:渋谷ヒカリエ1階イベントスクエア

共催:東急株式会社・渋谷ヒカリエ・ShinQs by TOKYU DEPARTMENT STORE/一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構

参加:無料

ファッションの世界観を空間で体感。東京で初披露の、C JEAN展示

台湾のデザイナー、Chun-Yuan Jean(チュンユアン・ジーン/簡君嫄)が手がけるC JEAN(シージーン)が、東京で初となる発表を行います。

渋谷ヒカリエ 8F 8/COURT 

2027 S/S「THE ATELIER IS OPEN」

2027 S/Sコレクション「BECOMING: BOLÉRO」は、「生成(Becoming)」を核に、完成した服だけではなく、服が生まれるまでの時間と行為そのものを表現へと転化する試みです。
会場ではアトリエをひらき、一着の服が来場者の目の前で、制作の過程を通して少しずつ形を得ていく様子を公開します。

8/CUBE 1–3
C JEAN「THREE QUIET ROOMS」

台湾と京都の伝統工芸を独自の感性で現代のファッションへと再構成した作品を展示します。
台湾の漆芸家・王清霜(旭日双光章受章)とその息子、孫の三代との協働から生まれたバッグや、漆芸を服へと昇華した「BELIEF」コレクションを紹介。京都染元しょうび苑 SHOBIEN KYOTOの臈纈染職人・上林博之との協働による「SA・TA・NA・MA」コレクションも登場。伝統的な手仕事と現代の服が響き合う、C JEANならではの世界を体感できます。

【イベント詳細】

⽇程:9⽉3⽇(⽊)・9⽉4⽇(⾦)
会場:渋⾕ヒカリエ8階 8/COURT・8/CUBE 1‒3
⼊場無料(展⽰はどなたでもご覧いただけます)
※9⽉3⽇(⽊)17:00からは、ご招待の方及びメディア関係者のみご⼊場のプレゼンテーションを開催します。

オフィシャルYOUTUBE

https://www.youtube.com/@jfwofficial

オフィシャルWEBサイト

https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/

公式スケジュール

https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/#schedule

<Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S 開催概要>

会期:2026年8月31日(月)~9月5日(土)

主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構

(理事長:下地 毅 事務局長:古茂田 博)

オフィシャルSNS

Instagram https://www.instagram.com/rakutenfwt/

Facebook https://www.facebook.com/RakutenFashionWeekTOKYO/

https://twitter.com/RakutenFWT

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会社概要

URL
https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都渋谷区広尾1-6-10 Giraffaビル6F
電話番号
03-6805-0965
代表者名
下地 毅
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2008年04月