IIJ、SASE導入を成功に導く無償ワークショッププログラム「SD-WAN for SASE」を提供開始
見落とされがちなネットワーク課題に向き合い、SASE導入に不可欠なネットワークとSD-WANの事前検討を伴走支援
当社は、法人向けに2022年より実施している無償ワークショップ「IIJ Sketch & Draw Workshop」において、「SD-WAN for SASE」プログラムを追加し、本日より提供開始いたします。
本プログラムは、近年導入ニーズが急速に高まっている SASE(Secure Access Service Edge)の必須要素である、クラウド基盤までのSD-WAN等接続インフラの設計・選定・運用に焦点を当て、導入前の段階からお客様とともに課題整理と解決策検討を行うものです。
背景
ランサムウェア被害の増加やクラウド利用の拡大を背景に、企業におけるネットワークとセキュリティの在り方は大きく変化しています。IIJではこれまで、「セキュリティ鮮度チェック」、「ネットワーク&WAN最適化」、「脱オンプレ/クラウド移行」という3つのプログラムを、ワークショップ形式で提供し、多くのお客様の課題整理や検討・導入支援を行ってきました。こうした中、最近では「SASEについて体系的に整理・検討できるプログラムを実施してほしい」という要望が増えています。
一方で、SASEの機能やセキュリティ面に関する情報は比較的充実しているものの、SASEを提供するクラウド基盤への接続インフラについては、設計上の課題や想定外の運用負荷などにより、結果として構築や運用に苦労するケースが少なくないことも明らかになってきました。
こうしたお客様の声と課題を踏まえ、IIJは SASEの“足回り”となるネットワークインフラ、およびSD-WANを正しく理解でき、スムーズな導入を推進するために必要な事前検討の場として、IIJ Sketch & Draw Workshopに「SD-WAN for SASE」プログラムを追加することとしました。
「SD-WAN for SASE」プログラムの概要
本プログラムは、従来の「IIJ Sketch & Draw Workshop」と同様に、3日間構成で行います。 IIJオフィスにて対面形式で実施し、以下の流れに沿って、ディスカッションを重視しながら進行します。
*オンライン実施は要相談

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課題ヒアリング
IIJの担当講師がお客様ネットワークの現行構成について深く理解し、その上で日々の課題、運用体制、SASE導入目的や検討状況、整理すべき論点を明確にし、共に考えるポイントを明らかにしていきます。
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ナレッジ提供
SASEというクラウド基盤への接続において、注意すべきインフラ環境やSD-WANの関係性、導入時に求められる視点や考え方をお伝えし、より実践的なナレッジとして、代表的なSD-WAN製品とその選定基準、重要テーマであるローカルブレイクアウトにおける注意点を丁寧に解説します。また、SASEの代表的構成例のそれぞれのメリット・デメリットについても紹介します。
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解決策提示
ヒアリングした課題やナレッジ提供時の議論、IIJのこれまでのネットワークの知見をもとに、お客様が目指す現実的な構成案や検討ポイントをまとめ、提示します。
IIJ Sketch & Draw Workshop」については、以下サイトをご覧ください。
https://www.iij.ad.jp/workshop/
IIJならではの強み
「IIJ Sketch & Draw Workshop」は、これまで 延べ500社以上のお客様に参加いただいている人気の無償ワークショップです。IIJは、数多くの SASE案件の導入・運用実績に加え、SD-WAN分野においても豊富な実績を有しています。特に「IIJ Omnibusサービス」は、国内SD-WAN市場において 4年連続シェア1位を獲得しており、これまでに培ったSASE向けネットワークに関する知見を本ワークショップで提供します。
今後について
IIJは今後も、SASE基盤に関する取り組みを継続的に強化し、サービス開発および導入支援を通じて、お客様の安全で柔軟なネットワーク・セキュリティ基盤の実現に貢献してまいります。
IIJ Sketch & Draw Workshopへのご質問・参加ご希望の方は、以下フォームよりご連絡ください。
https://biz.iij.jp/public/application/add/26316
事前説明を承ったのち、実施のお申し込みをいただく流れになります。
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