10月18日は冷凍食品の日!物価高でも栄養は諦めない 98%の管理栄養士が推奨する「冷凍野菜・冷凍素材品」の賢い活用術
ブロッコリー・えだまめ・ほうれん草が上位を独占!

株式会社エミッシュ(東京都目黒区/代表取締役 柴田 真希)は、栄養士・管理栄養士限定の専門コミュニティ『栄養士ラボ®』に所属する管理栄養士・栄養士100人を対象に「冷凍野菜&冷凍素材品」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表しました。
昨今の天候不順による生鮮野菜の高騰や、相次ぐ食品の値上げが続く中、管理栄養士がどのように冷凍野菜・冷凍素材品を評価し、活用しているのか、その実態が明らかになりました。
調査結果のポイント
▶ 98%の管理栄養士が物価高の中での冷凍野菜・冷凍素材品の活用を推奨
▶生鮮食品より食費節約になると実感する管理栄養士は83%
▶ プロがすすめる推し食材1位「冷凍ブロッコリー(77票)」× 実際の愛用1位「冷凍えだまめ(49票)」の対比が明らかに
▶ ちょい足しおすすめメニュー 1位は「みそ汁・スープ・鍋(60票)」
1.98%の管理栄養士が物価高対策に冷凍食材を推奨!83%が節約効果を実感
物価高の中、食費節約のために冷凍野菜・冷凍素材品を活用することについて尋ねたところ、「積極的に推奨できる」「条件付きで推奨できる」あわせて98%の管理栄養士が推奨できると回答しました。
また、生鮮食品より食費を節約できると感じるかという質問では、83%が節約できる(かなり節約できる12%、ある程度節約できる71%)と回答しました。
▶推奨・節約できると回答した理由(コメント抜粋)
*30代・管理栄養士(積極的に推奨できる)
「天候不順で生鮮野菜が高騰した際も、冷凍野菜は価格が安定しているため家庭の強い味方になる」
*40代・管理栄養士(積極的に推奨できる)
「生鮮食品を使い切れずに廃棄してしまうロスを考えると、使いたい分だけ解凍して使える冷凍食品は結果的に食費の節約になる」
*30代・管理栄養士(条件付きで推奨できる)
「コスト面では旬の生鮮食品が安い時もあるため、時期や使い勝手に合わせて上手に使い分けるのがベスト」
*40代・管理栄養士(条件付きで推奨できる)
「素材によって割高なものもあり、食感が良くないものもあるから」
*40代・管理栄養士(条件付きで推奨できる)
「冷凍食品は輸入素材も多いため。できるだけ自給率アップのため国産品を選んで欲しい。」
2.【徹底比較】プロが薦める「推し食材」vs日常的に使う「リアル愛用食材」
「コスパよく栄養を摂るためにプロとしておすすめしたい食材」と、「自身が日常的に使用している食材」を比較したところ、どちらも緑黄色野菜(ブロッコリー、ほうれん草、えだまめ)と冷凍魚介類(シーフードミックス、さば)が上位を占めました。

野菜はアク抜き・下処理不要の「緑黄色野菜」、たんぱく質は「冷凍さば」「シーフードミックス」が人気。おすすめ1位のブロッコリーが実際の使用では3位(36票)に落ちる一方、シーフードミックスが推奨圏外から愛用2位(43票)に浮上するなど、栄養的なおすすめと実際の手軽さ・使い勝手にギャップが見られました。
▶選んだ理由・プロの目線(コメント抜粋)
*【ブロッコリー・ほうれん草】 30代・管理栄養士
「下処理やアク抜きの手間がなく、鉄分やビタミンを損なわずに摂れる。ちょっと彩りを足したい時にも最適」
*【えだまめ】 40代・管理栄養士
「野菜でありながらたんぱく質や食物繊維が豊富。解凍するだけで大人のおつまみにも子どものおやつにもなる万能食材」
*【シーフードミックス・冷凍さば】 30代・管理栄養士
「賞味期限を気にせずストックできるたんぱく質源。魚の処理やゴミ出しの手間がなく、手軽にDHAやEPA、質の良いたんぱく質が摂れる」
3.手軽に栄養UP!おすすめ「ちょい足し」メニュー&プロの裏ワザ活用法
市販の料理や定番メニューに冷凍食材を足して栄養価やボリュームをアップさせるおすすめの料理を聞いたところ、以下の結果となりました。麺類や汁物への手軽な栄養補給が支持を集めています。

ちょい足しおすすめメニュー Top5
第1位:みそ汁・スープ・鍋(インスタント等への具材足し) 60票
第2位:うどん・そば(ほうれん草、えび、肉などのトッピング) 59票
第3位:パスタ(シーフード、ブロッコリーなどの具材足し) 42票
第4位:袋麺・ラーメン 34票
第5位:ヨーグルト・デザート(冷凍フルーツ追加) 28票
■ 冷凍食品PR連盟 連盟会長コメント 西川 剛史 氏
冷凍野菜や冷凍素材品は旬の時期に新鮮なうちに工場に運び、急速凍結することで栄養とおいしさを保ったまま冷凍保存されています。さらには、洗浄やカット、加熱などの下処理が済んだ状態で冷凍しており、使うときはとても簡単なため、近年人気が高まっています。その中でも冷凍野菜は大規模かつ効率的な農業と工場での製造工程を実現していることが多く、コストを抑えることができるため、価格も安くてコスパの良い点がさらに評価されています。
今回のアンケート結果では管理栄養士の視点から、冷凍野菜は「栄養・簡単・コスパ」を実現できるものとして高く評価されたことが伺えます。その中でも冷凍ブロッコリーは栄養豊富な点と素材そのものに甘みがあるため簡単な調理でもおいしい点、さらには彩りの良さなどが、管理栄養士としてお薦めできるポイントだったと思います。
一方で自分が実際に「愛用する」冷凍食材では冷凍枝豆が1位でした。
冷凍枝豆も栄養豊富ですが、冷凍枝豆は解凍するだけで調味料も調理工程も不要で1品が完成し、より簡便性が高い点が愛用する方の多かった要因と考えられます。
冷凍野菜を活用すれば手軽に簡単に栄養豊富な食生活を実現できるので、多くの方に知っていただきたいです。

冷凍食品PR連盟 連盟会長 西川 剛史 氏 プロフィール
冷凍生活アドバイザー。
高校生のころから冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。冷凍王子の愛称でテレビ、ラジオ、雑誌などに多数出演。冷凍食品に関した情報サイト運営やYoutubeなどで積極的に情報を発信している。
■専門家コメント
生鮮野菜の価格高騰が続く中、野菜不足は気になるけれど食費も抑えたいという悩みを抱えるご家庭が増えています。今回の調査で非常に興味深かったのは、プロとして薦める1位はビタミン・食物繊維豊富な「ブロッコリー」であるのに対し、自身が毎日頼りにしている愛用1位は「えだまめ」といった、失敗がなく一品で満足感が出る食材だった点です。
栄養価が高い緑黄色野菜は普段の食事に積極的に取り入れたい食材で、特に2026年から指定野菜に追加されたブロッコリーはたんぱく質も含んでおり、彩りもよく加熱するだけで手軽に食べられるためおすすめの野菜のひとつです。しかし、天候や購入時期によって価格変動が大きいため、購入を躊躇してしまう機会も多いのではないでしょうか。その反面、冷凍野菜は旬のピーク時に急速冷凍されているため、価格が安定していて栄養価も生鮮野菜に引けを取りません。こうした点が結果に表れていたと思います。
また、プロが日頃から愛用する冷凍食材上位のえだまめ、シーフードミックス、さばは、私自身もストックしています。自然解凍でそのまま食べられたり、難しい下処理いらずで鮮度に左右されることなく必要なときに必要量使うことができるほか、魚を食べるハードルも下がるためとても重宝しています。今回この「手軽さ」が結果に現れていたと思います。冷凍食品と生鮮品を上手に組み合わせることで、無理なく食費を抑えながら家族の栄養バランスを底上げできます。

解説コメント:千種 亜沙子(ちぐさあさこ)
料理家・管理栄養士。
食品会社で品質保証業務に携わった経験を持ち、3児の母として、栄養バランスと家計の両方を大切にした家庭料理を提案。身近な食材を活用した簡単でおいしい節約レシピを得意とし、食品・調味料メーカーなどのレシピ開発、料理撮影、記事監修などを行っている。管理栄養士としての専門知識と食品会社・家庭での経験を生かし、忙しい日々でも無理なく続けられる食生活を提案している。
4.実践!プロ直伝「レシピ未満」の超手軽な活用アイデア
【朝の栄養チャージ】時間のない朝にも栄養を


食パンにケチャップを塗り、自然解凍した冷凍えだまめ・冷凍コーン・ツナ・チーズをのせてトースト。忙しい朝でも、野菜やたんぱく質を手軽にプラス。食パンは全粒粉やライ麦入りのものにすると、食物繊維やミネラルも補給できます。
【ボリュームアップ】もの足りないを軽減!


冷凍パスタに、お好みの冷凍野菜や冷凍シーフードミックスをのせて加熱。
具材を増やすだけで、いつもの冷凍パスタを食べ応えのある一皿に。
【魚を手軽にプラス】骨取り冷凍さばの「混ぜごはん」


冷凍さばを焼いて身をほぐし、温かいごはんに混ぜるだけ。手軽に魚を取り入れられ、忙しい日のごはんにもおすすめ。冷凍えだまめを加えることで色鮮やかになるだけでなく、植物性のたんぱく質も補給できます。
■ 調査結果
◎物価高の中で冷凍食材を活用することについて

第1位:積極的に推奨できる(60%)
第2位:条件付きで推奨できる(38%)
第3位:どちらとも言えない(2%)
◎プロとしておすすめの冷凍野菜・素材品TOP5


第1位:冷凍ブロッコリー(77票)
第2位:冷凍ほうれん草(55票)
第3位:冷凍えだまめ(49票)
第4位:冷凍かぼちゃ(37票)
第5位:冷凍さば / 冷凍ブルーベリー(各31票)
◎自身が日常的に使う冷凍野菜・素材品TOP5


第1位:冷凍えだまめ(49票)
第2位:冷凍シーフードミックス(43票)
第3位:冷凍ブロッコリー(41票)
第4位:冷凍ブルーベリー(36票)
第5位:冷凍さば(35票)
◎ちょい足しおすすめメニュー TOP5

第1位:みそ汁・スープ・鍋(60票)
第2位:うどん・そば(59票)
第3位:パスタ(42票)
第4位:袋麺・ラーメン(34票)
第5位:ヨーグルト・デザート系(冷凍フルーツ追加)(28票)
■ 調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年7月24日(金)~7月28日(火)
有効回答者数 :「栄養士ラボ®」所属の栄養士・管理栄養士資格保有者100人
調査協力:冷凍食品PR連盟 連盟会長 西川剛史 氏
調査主体:株式会社エミッシュ(栄養士ラボ®)
■ 報道関係者の皆様へ
本リリースに関する詳細データのご提供のほか、10月18日「冷凍食品の日」に向けたメディア特集での管理栄養士(千種亜沙子ほか)への取材、テレビ・ラジオ等のスタジオ解説・出演、再現レシピの監修などのご相談を承っております。
▼お問合せはこちら
https://www.e-mish.com/contact
■ 食品メーカー・代理店・企業の皆様へ
栄養士ラボ®では、700名を超える管理栄養士ネットワークと自社キッチンスタジオ「エミッシュキッチンスタジオ」を活用し、以下のマーケティング・商品開発支援を行っております。
・食物繊維商品の開発・監修・エビデンス取得:栄養士アンケートデータの提供やコンセプト監修
・レシピ開発・料理撮影受託:スタジオを活用したスピーディーな料理撮影・動画制作
・PRタイアップ・販促コンテンツ制作:栄養士推奨コメントの寄稿、イベント登壇、SNSタイアップ企画
■ 会社概要
会社名 : 株式会社エミッシュ
代表者 : 代表取締役 柴田 真希
所在地 : 〒152-0013 東京都目黒区南3-13-15
設立 : 2012年9月12日
事業内容: ・レシピ開発、撮影
・食専門家のキャスティング
(管理栄養士、料理研究家、フードコーディネーター等)
・商品開発、コンサルティング
・キッチンスタジオ運営 等
URL : https://www.e-mish.com/
管理栄養士の資格を持つ代表・柴田真希を中心に、「食卓を笑みでいっぱいに」をミッションに掲げ、食の専門家ネットワーク「栄養士ラボ®」「Love Table Labo.」を運営。食品・消費財メーカーへのコンテンツ企画・PR支援を手がける。
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