プレス発表 IPAとiSPIRT、AI時代における信頼あるデジタルインフラ協力に関する覚書を締結
公開日:2026年7月28日
独立行政法人情報処理推進機構
独立行政法人情報処理推進機構(IPA、理事長: 齊藤裕)とインド・ソフトウェア製品産業円卓会議(iSPIRT: Indian Software Product Industry Round Table)は、本年7月1日、AI時代における信頼あるデジタルインフラ協力に関する覚書(Memorandum of Understanding: MOU)を締結しました。
■背景
IPAとiSPIRTは、2019年12月に締結された「デジタルインフラにおける協力に関する共同声明」を踏まえ、これまで意見交換等を通じて協力を進めてきました。
近年、AIをはじめとする新たなデジタル技術が急速に普及・進展するなか、IPAとiSPIRTは、これまでの協力関係をさらに発展させ、AI時代に求められる信頼あるデジタルインフラの設計、構築及び活用に関する連携を強化するため、新たに覚書を締結しました。
■概要
本覚書により、IPAとiSPIRTは以下の認識を共有しました。
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AIをはじめとするデジタル技術、デジタル公共インフラ、データ連携基盤等の発展による、信頼性のある自由なデータ流通(Data Free Flow with Trust: DFFT)の実現及び生活向上、産業高度化への貢献
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デジタルインフラと社会システム・産業プラットフォームの一体的な設計開発及びデータガバナンスを備えた信頼性の高いアーキテクチャ(注釈1)の重要性
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上記を踏まえたデジタルインフラ・社会システム・産業プラットフォームの価値創出や社会課題の解決における役割の重要性
今後は本覚書に基づき、定期的な意思疎通及び意見交換の実施、並びに、相互の取組の比較研究、共同調査、専門家間の意見交換及びその他の協力を進めていきます。
なお、本件は2026年7月1日~3日にかけて行われた高市総理大臣のインド訪問における主な成果(今次機会に日印間で交換された覚書等一覧)の一つとなっています。
注釈1:DFFTの理念への共感のもと、AI時代における信頼ある先進的デジタルインフラとして、IPAはオープンで信頼できるデータスペースの開発・普及、iSPIRTはData Empowerment and Protection Architecture: DEPAの開発・普及に取り組む。
■参考情報
高市総理大臣のインド訪問(令和8年7月1日~3日)| 外務省
■お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせ先
IPA 経営企画センター 国際・産業調査部
E-mail:iird-contact@ipa.go.jp
報道関係からのお問い合わせ先
IPA 経営企画センター 戦略コミュニケーション部 戦略コミュニケーション室 渡邉・鴨田・増田
TEL 03-5978-7503
お問い合わせフォーム:https://info.ipa.go.jp/form/pub/inquire/pr-inquiries

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