首都を走る広告トラックからスマホへ直リンク!「ADOO」のアドトラックに空間リンク「XPANDコード」を試験搭載、広告宣伝EXPOにて実車展示!
空間とネットをリンクする新しいバーコード「XPANDコード」。「ADOO」のアドトラックに、このXPANDコードが試験搭載されました。「広告宣伝EXPO」での実車展示も決定しています。
XPAND株式会社(埼玉県東松山市、代表取締役社長 南木 徹)が開発・運営する、空間とネットをリンクする新しいバーコード「XPANDコード」。XPANDコードは、景観と調和し、遠距離からの読取りに強いことが特長です。先日行われた埼玉スタジアム2002での読取り試験では、最長215m先からの読取りに成功しています。
超テロメア企画株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役 青木知加)が運営する「ADOO(アドゥー)」は、110インチ大画面を搭載したアドトラックとインターネット上での広告配信を組み合わせたクロスメディアサービスです。
アドトラックには4面マルチパネルを設置し、屋外の移動広告としては日本初となる「複数のクリエイティブ」の広告配信を低コストで実現しています。
このADOOのアドトラックに、XPANDコードを試験搭載。アドトラックからスマホ広告への誘導について、試験運用が開始されました。
また、6月19日に開幕する「広告宣伝EXPO」での実車展示も決定。アドトラックとスマホを連携させる新しい移動屋外広告のスタイルを提案します。
超テロメア企画株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役 青木知加)が運営する「ADOO(アドゥー)」は、110インチ大画面を搭載したアドトラックとインターネット上での広告配信を組み合わせたクロスメディアサービスです。
アドトラックには4面マルチパネルを設置し、屋外の移動広告としては日本初となる「複数のクリエイティブ」の広告配信を低コストで実現しています。
このADOOのアドトラックに、XPANDコードを試験搭載。アドトラックからスマホ広告への誘導について、試験運用が開始されました。
また、6月19日に開幕する「広告宣伝EXPO」での実車展示も決定。アドトラックとスマホを連携させる新しい移動屋外広告のスタイルを提案します。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。
XPANDコードは、既に全国43都道府県の飲食店等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
XPANDコードの特長は、景観と調和し、遠距離読取りを可能にする点にあります。
先日行われた埼玉スタジアム2002での読取り試験では、最長215m先からの読取りに成功しています。
移動屋外広告として、クロスメディアの起点となる媒体ですが、スマートフォンへの直接的な誘導手段としてQRコードを利用した場合、板面のかなりの部分をQRコードで占められてしまう点が課題でした。
超テロメア企画株式会社が運営する「ADOO(アドゥー)」は、110インチの大画面モニターを搭載したアドトラックとインターネット上での広告配信を組み合わせたクロスメディアサービスです。
同社は、ADOOアドトラックへのBLEビーコンの搭載等、新時代アドトラックの形を模索していましたが、この一環としてXPANDコードをアドトラックに試験搭載。
試験運用と「広告宣伝EXPO」での実車展示を決定しました。
1.「ADOO」について
ADOOは、アドトラックとインターネット上での広告配信を組み合わせたクロスメディアサービスです。
4面マルチパネルを活用し、屋外の移動広告としては日本初となる「複数のクリエイティブ」の広告配信を実現しています。
1社での広告配信はもちろん、複数の広告主による「シェア広告」によって、業界最安での広告配信も可能にしています。
https://www.adoo.cm/
2.XPANDコードについて
XPANDコードは、東京メトロを始めとした交通サイン向けデザインの過程で生まれた、空間用のバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
都市景観への影響を最小化しながら、空間とネットの連携を進めて利便性を向上させるXPANDコードは、景観公害という次世代の環境問題への課題解決手段です。
3.ADOOアドトラックへのXPANDコード試験搭載について
アドトラック車両の側面と後部にXPANDコードを設置。これをスマホで読み取ると、事前に設定したコンテンツが見られます(※1)。
側面の場合、四車線道路の反対側からでも読み取れる仕様です(※2)。
※2)読み取れる距離や読取率は、使用するアプリ、周囲の明るさ、反射の状況、板面の汚れ等諸条件に左右されます。
今回のXPANDコードは、フィルム出力してトラックに施工されますが、もちろん画面表示も可能です。
QRコードと異なり、マルチパネルのベゼルをまたいで表示させることができますので、スクランブル交差点の屋外ビジョン等、ベゼルや建物のスリットで分割されるような画面でも、XPANDコードを表示できる場合があります。
広告宣伝EXPO「超テロメア企画」ブース内でADOOアドトラックの実車が展示されます。ぜひご覧ください。
https://d2.sp-world.jp/ja/Expo/5968270/-
展示会: 第4回 広告宣伝 EXPO【夏】
開催日時:2019年6月19日(水)~21日(金)
場所: 東京ビッグサイト(東京都江東区)
ブース: 東京ビッグサイト西ホール2F 小間番号21-30
https://d2.sp-world.jp/ja/Expo/5968270/-
https://www.sp-world.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/sp-world-summer/documents/2019/jp/02-visit/SPWsm_jp_19_map_0606.pdf
XPANDコードは、既に全国43都道府県の飲食店等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
XPANDコードの特長は、景観と調和し、遠距離読取りを可能にする点にあります。
先日行われた埼玉スタジアム2002での読取り試験では、最長215m先からの読取りに成功しています。
都市で見かけることが多くなったアドトラック(広告トラック)。
移動屋外広告として、クロスメディアの起点となる媒体ですが、スマートフォンへの直接的な誘導手段としてQRコードを利用した場合、板面のかなりの部分をQRコードで占められてしまう点が課題でした。
超テロメア企画株式会社が運営する「ADOO(アドゥー)」は、110インチの大画面モニターを搭載したアドトラックとインターネット上での広告配信を組み合わせたクロスメディアサービスです。
同社は、ADOOアドトラックへのBLEビーコンの搭載等、新時代アドトラックの形を模索していましたが、この一環としてXPANDコードをアドトラックに試験搭載。
試験運用と「広告宣伝EXPO」での実車展示を決定しました。
1.「ADOO」について
ADOOは、アドトラックとインターネット上での広告配信を組み合わせたクロスメディアサービスです。
4面マルチパネルを活用し、屋外の移動広告としては日本初となる「複数のクリエイティブ」の広告配信を実現しています。
1社での広告配信はもちろん、複数の広告主による「シェア広告」によって、業界最安での広告配信も可能にしています。
https://www.adoo.cm/
2.XPANDコードについて
XPANDコードは、東京メトロを始めとした交通サイン向けデザインの過程で生まれた、空間用のバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
都市景観への影響を最小化しながら、空間とネットの連携を進めて利便性を向上させるXPANDコードは、景観公害という次世代の環境問題への課題解決手段です。
3.ADOOアドトラックへのXPANDコード試験搭載について
アドトラック車両の側面と後部にXPANDコードを設置。これをスマホで読み取ると、事前に設定したコンテンツが見られます(※1)。
側面の場合、四車線道路の反対側からでも読み取れる仕様です(※2)。
※1)読み取れるのは停車時のみです。走行中の車両は読み取れません。
※2)読み取れる距離や読取率は、使用するアプリ、周囲の明るさ、反射の状況、板面の汚れ等諸条件に左右されます。
今回のXPANDコードは、フィルム出力してトラックに施工されますが、もちろん画面表示も可能です。
QRコードと異なり、マルチパネルのベゼルをまたいで表示させることができますので、スクランブル交差点の屋外ビジョン等、ベゼルや建物のスリットで分割されるような画面でも、XPANDコードを表示できる場合があります。
4.広告宣伝EXPOでの実車展示について
広告宣伝EXPO「超テロメア企画」ブース内でADOOアドトラックの実車が展示されます。ぜひご覧ください。
https://d2.sp-world.jp/ja/Expo/5968270/-
展示会: 第4回 広告宣伝 EXPO【夏】
開催日時:2019年6月19日(水)~21日(金)
場所: 東京ビッグサイト(東京都江東区)
ブース: 東京ビッグサイト西ホール2F 小間番号21-30
https://d2.sp-world.jp/ja/Expo/5968270/-
https://www.sp-world.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/sp-world-summer/documents/2019/jp/02-visit/SPWsm_jp_19_map_0606.pdf
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