【CIBONE CASE】杉山江見堂の草木染・藍染扇子 CIBONE CASE別注色を発売

国内外のクリエイターのプロダクトや現代の日本のものづくりなど、ジャンルにとらわれず、自由な切り口で集められたアイテムを紹介する、CIBONE CASE。ギフトにも最適な、CIBONE CASEならではのアイテムをご紹介いたします。

明治より続く杉山江見堂の草木染・藍染扇子は、伝統的でありながら、現代の生活に自然と溶け込むシンプルでモダンな扇子です。今回、CIBONE CASEの色別注品として3色ご用意いたしました。

和紙は本美濃紙を使用。植物の根や樹皮、果皮などを煮出して抽出し、一枚一枚染色しています。色柄は優しい雰囲気とさりげなく品を感じさせます。骨の先端には伽羅の香液を浸けており、ほのかな香りが楽しめる一品です。

杉山江見堂
杉山江見堂は団扇、扇子、日めくり、引き札専門店として明治32年に創業。現在は、草木染めによる手作りの団扇や扇子の製造販売を手がけています。
 

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草木染・藍染扇子
（上から）藍、桜/栗、茜/蘇芳
各10,000円（税別）
3月中旬から発売（販売中）

販売場所：CIBONE CASE（GINZA SIX 4F）104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
営業時間：10:30 - 20:30（GINZA SIXの営業時間に準じます）
お客様お問い合わせ先：03-5537-3101（CIBONE CASE）

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