飲食・宿泊業界特化の「採用DXプラットフォームFoodsLabo・HotelsLabo」に無料で使える新サービス『採用管理システム』が登場！

年間4万人以上の転職支援を行い、国内外の「食・宿泊」に関わる社会的課題の解決に取り組んでいる株式会社クオレガ（所在地：東京都港区、代表取締役：佐藤康成、以下クオレガ）は、2025年1月21日(火)から、「採用DXプラットフォームFoodsLabo・HotelsLabo」をご利用いただいている企業様向けに、新サービス『採用管理システム』の無料提供を開始いたしました。

採用管理システムの特徴

この度リリースした『採用管理システム』は、旧来のメール中心の採用活動に代わり、「採用DXプラットフォームFoodsLabo・HotelsLabo」をより便利でスムーズにご利用いただけるよう設計されています。

これまでの採用プラットフォームを拡張し、企業担当者様と求職者様に関するやり取りを円滑に行えるシステムとなっております。

実際に導入企業様では、従来1ヶ月程度を要していた選考プロセスが効率化され、応募から1週間ほどで採用決定となった事例もございます。

※本サービスは、「採用DXプラットフォームFoodsLabo・HotelsLabo」上でご利用可能です。

採用管理システムできること

◾️担当者の採用工数削減・採用DX化が実現！

1.採用プロセスの一元管理

◼︎選考ステータスの一覧表示

- 候補者の進捗状況をステータスごとに可視化できます。選考のどのフローで止まっているのか、未　　対応の件数などを一目で確認でき、遅延や漏れを防ぎます。

◼︎タスク管理機能

- 確認漏れや入力漏れを含む未対応タスクをリスト化できます。優先的に対応すべきタスクが確認でき、業務負担を軽減いたします。重要なタスクを漏らさず、効率的に選考を進めることができます。

2.コミュニケーションの効率化

◼︎メッセージ機能の導入

- 溜まっていくメールでやり取りを見失っていませんか？本サービスでは、候補者ごとにメッセージ形式でやり取りをまとめて管理でき、メールの煩雑さを解消できます。探し直しのロスタイムを防ぎます。

◼︎リマインド機能

- 選考予定や対応タスクをメッセージ内でも自動でお知らせします。見落としがちなタイミングで必要な情報をお知らせし、プラットフォーム上で貴社の採用活動をサポートいたします。

3.面接スケジュールの週間管理

◼︎面接予定の一覧機能

- ダッシュボードで面接予定を一目で把握できます。忙しい採用ご担当者様でも、効率的に面接の状況を管理できます。

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ご導入に関して

『採用管理システム』は、既に「採用DXプラットフォームFoodsLabo・HotelsLabo」をご利用の企業様に、追加費用なしでご提供。

また、新たにプラットフォームをご契約いただいた企業様も、導入後に無料でご利用いただけます。

お問い合わせ先

①既にプラットフォームをご利用の企業様

- プラットフォームからご利用いただけます。ご不明点がございましたら弊社担当者までご連絡ください。

②プラットフォームの導入を検討している企業様

- 弊社Webサイトのお問い合わせフォームからお申し込みください。サービスの詳細は下記URLからご覧いただけます。

◾️飲食店の採用はこちら：https://foods-labo.com/business/ 

◾️ホテル・旅館の採用はこちら：https://hotel.foods-labo.com/business/hotel/

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今後の展望

継続的なアップデートを通じて、データ分析機能や管理機能の強化を予定しており、飲食・宿泊業界における採用活動をより一層支援させていただきます。

・会社概要

株式会社クオレガ(Cuolega,inc)

所在地   ： 〒105-0004東京都港区新橋1丁目10-6新橋M-SQUARE 11階

代表者   ： 代表取締役 佐藤 康成

設⽴    ： 2017年2⽉

資本⾦   ： 24,000,000円

事業内容： 採用DXプラットフォーム事業、採用コンサルティング事業、システム開発事業

URL    ： https://cuolega.co.jp/

TEL   ： [phone]

MAIL   ： [e-mail]

＜Corporate purpose＞

～日本の価値を上げる～

労働人口が減少に向かう日本において、食・宿泊産業は「人材採用」に課題を抱えています。大手外食チェーンからミシュランの星を獲得している名店、大手ホテル・旅館、リゾート施設まで、あらゆる食・宿泊産業の人材面の課題を私たちのサービスで解決し、業界の活性化に貢献します。世界中の人の日本の「食・宿泊」に対するニーズを満たすことで、日本経済の活性化にもつなげ、世界における日本の価値を上げていきたいと考えています。