インディゲーム「アンリアルライフ」×「 ホテル アンテルーム 京都」 のコラボが実現！「アンリアルライフ」の世界に浸れるコンセプトルーム「アンリアルルーム」が期間限定で誕生！10月より予約開始！

株式会社room6(京都市左京区、代表取締役:木村 征史、以下「room6」)は、インディーゲーム「アンリアルライフ」の世界が体験できるコンセプトルーム「アンリアルルーム」を、10月29日(金)から1月31日(月)の期間限定でホテル アンテルーム京都（京都市南区）にて展開します。

今回ご用意する「アンリアルルーム」は計２室、10月16日（土）より予約受付が開始されます。

インディーゲーム『アンリアルライフ』の世界に浸る『アンリアルルーム』が期間限定で登場！

記憶喪失の少女がしゃべる信号機とともに、自身と世界の記憶を取り戻していく謎解きアドベンチャー、アンリアルライフ。

個人ゲーム開発者 hako 生活が4年間の年月をかけて開発し、2020年5月にリリースされた本作。
美しいピクセルアートや音楽、魅力的なキャラクター、サスペンス映画のように練り込まれたストーリー、誰もが謎解きに挑戦できるゲーム性が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような、情緒のある体験を生み出しています。

 

 

緻密に設計された本作は、リリース以降、多くのファンやクリエイターたちの高い評価を集め、2021年3月には、文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門新人賞も受賞しました。
そしてこの度、アンリアルライフの世界を表現したコンセプトルームがホテル アンテルーム 京都に期間限定で登場することとなりました。
 

 

 

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2021年の7月から9月にかけて開催された現代アートとインディーゲームの展覧会「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture –」のスピンオフ企画として、2022年1月末までの開催となります。


客室の監修はアンリアルライフの開発者 hako 生活 と ゲームのパブリッシングを務めたroom6。
また、今回のイベントにあわせて制作された新作オリジナルグッズの販売やホテルにちなんだお土産アイテムのお渡し、ホテル アンテルーム 京都とのコラボレーションとして、ゲームの世界をモチーフにしたカクテルやフードの販売も予定しています。
 

 

 

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美しいアンリアルライフの世界との、出会いと再会をぜひお楽しみください。


※お部屋及びグッズ等はイメージ画像です。実際のお部屋とは異なる場合があります。
 

【予約について】

予約は、2021年10月16日(土)より、ホテル アンテルーム 京都の公式Webサイトから行えます。

予約開始：2021年10月16日(土) 0:00 より開始
予約方法：ホテルアンテルーム京都の公式Webサイトからのお申込み
公式WebサイトURL： https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/

＜ご予約についてのお問い合わせ＞
ホテル アンテルーム  京都
TEL:[phone]
MAIL：[e-mail] 
 

【コンセプトルーム「アンリアルルーム」概要】

開催期間：2021年10月29日（金）〜2022年1月31日（月）
場所：ホテル アンテルーム 京都
部屋タイプ：シングルルーム 1室（定員1名）
　　　　　　ツインルーム 1室（定員2名）
チェックイン時刻：15:00
チェックアウト時刻：11:00
ホテル公式Webサイト：https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/
コンセプトルーム「アンリアルルーム」Webサイト：https://www.yokazegames.com/unrealroom

★ご予約価格等、ご予約についての詳細な情報は、ホテル公式Webサイトをご覧ください

【キャンセルポリシー】
不泊：宿泊料金の100%
当日：宿泊料金の80%
前日：宿泊料金の50%
3日前から：宿泊料金の20%

【ご来館にあたってのお願い】
・感染症対策として、マスクの着用とフロントでの手指の消毒、検温、感染症に関するチェックシートのご記入にご協力ください。37.5度以上の発熱が認められた場合、保健所の指示に従い、ご利用をご遠慮いただく場合もございますのでご了承ください。
・館内施設に関して混雑を避けるため、ソーシャルディスタンスを保ってご利用ください。
・近隣の方やご宿泊の方へのご配慮をお願いいたします。
・ホテルに提携駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
・バイク&自転車でご来館の方へ：駐車台数には限りがございます。なるべく公共交通機関のご利用をお願いします。


​【ホテル アンテルーム 京都について】
築23 年の学生寮をコンバージョンし、2011年4月にオープンした、ホテル&アパートメント。
「365日アートフェア」のテーマのもと、名和晃平氏や蜷川実花氏ら9組以上のアーティストが客室を手掛けるコンセプトルームや、アーティストとのコラボレーションによるイベントなど、アートを切り口に様々な発信を行っています。2020年には、那覇とソウルにもホテル アンテルームが開業しました。
国内外でまちづくりにつながる事業の企画、設計、施設運営を手がけるUDSが企画、設計、運営を手がける、UDS Hotelsの施設です。

UDSホテルズWebサイト：https://www.uds-hotels.com/