日建設計コンストラクション・マネジメントの大阪オフィス「O³」が第37回日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞!
日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社(本社:東京都文京区、社長:水野和則、以下:日建設計コンストラクション・マネジメント)の大阪オフィス「O³(オースリー)」が、「第37回日経ニューオフィス賞(主催:日本経済新聞社、一般社団法人ニューオフィス推進協会)の「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞しました。
□受賞概要
・受賞名:第37回日経ニューオフィス賞 地域ブロックニューオフィス推進賞 近畿ニューオフィス推進賞
・オフィス名:日建設計コンストラクション・マネジメント O³(大阪おせっかいオフィス)
□日経ニューオフィス賞について
日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催する、「ニューオフィス」づくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫をこらしたオフィスを表彰する賞です。
・第37回日経ニューオフィス賞
https://www.nopa.or.jp/prize/index.html
□日建設計コンストラクション・マネジメント大阪オフィス「O³」について
<コンセプト>
2023年5月にリニューアルした日建設計コンストラクション・マネジメント大阪オフィス「O³」は、「いきたくなるオフィス」をコンセプトに、ハード面の整備のみならず、専任のコミュニティマネジャーの配置やコンシェルジュサービスの導入を試みています。大阪には“人を放っておかない” という素晴らしい“おせっかい文化” が根付いています。「O³」は、“Osaka Osekkai Office”の略で、そこには“いきたくなる、おせっかいを”というメッセージを込めています。
<特徴>
“人と人を繋げるのは人”という原点に立ち返り、ソフト・運営面も含めた新たな挑戦、実験的なワークプレイスです。オフィスは、執務エリアをピッチエリア、プラクティスエリア、ロッカールームエリアの3つに分け、さらにオフィスの約1/3をオープンなゲストエリアとし、社内外をつなげるプラットフォームとして活用します。また、ユーザーが空間を通じてホスピタリティとクリエイティビティを感じるための仕掛けとして、オフィス内にアートやスタイリングを施しています。オフィス中央には社員の子供たちとアーティスト井上純氏との共創によって生み出された 壁画が大きな存在感を示し、ここで働く人が日常的に創造性を感じる事ができます。
<参考URL>
・日建設計コンストラクション・マネジメント 大阪オフィスリニューアル
https://www.nikken-cm.com/project/ncm_osaka_office_renewal_project/
・自ら変革するという挑戦。「おせっかい」なオフィスづくりに込められた想いとは。
https://www.nikken-cm.com/story/norp/
【日建設計コンストラクション・マネジメントについて】
日建設計コンストラクション・マネジメントは、マネジメントというサービスを通じて建設事業を中心とするあらゆるプロジェクトの課題を解決します。私たちはコンストラクション・マネジメントのパイオニアとして2005年の設立以来、数々のプロジェクトを成功に導いてきました。豊富な経験と高度な専門知識・技術を活用しながらクリエイティブなアイデアで、クライアントの想いにこたえていく。私たちは、マネジメントの力で“今あるもの”を“まだない明日”へとつなぐ会社です。
□社名:日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社
□所在地:東京都文京区後楽1-4-27
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