チーターデジタル、開催50回目を迎える「2022 三井住友VISA太平洋マスターズ」に協賛
現代のマーケティング担当者向けに、次世代の顧客エンゲージメントソリューションを提供するチーターデジタル株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表: 白井 崇顕、以下 チーターデジタル)は本日、開催50回目を迎える「2022 三井住友VISA太平洋マスターズ」への協賛を発表しました。本大会は本年11月10日(木)〜13日(日)の4日間にわたり、静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場コースにて開催されます。
男子プロゴルフトーナメントである本大会は、一般社団法人日本ゴルフツアー機構主管の元、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:大西 幸彦)、株式会社TBSテレビ(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木 卓)、株式会社太平洋クラブ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:韓 俊)の3社によって合同開催されます。今回は開催50周年を記念し、「全日入場無料」でご観覧いただけます。トッププロによる素晴らしいプレーと熱戦を会場でお楽しみいただけます。
今回は50周年記念として、出場選手枠が84名から最大90名へと拡大される予定となっています。本大会は、松山英樹プロ、金谷拓実プロがアマチュア時代に優勝したことからも、未来の日本ゴルフ界を担う選手育成、ならびに世界への登竜門として注目されています。
また、大人気ゴルフゲーム「みんゴル」初となる、本大会をイメージしたプレミアコースを使った「三井住友VISA太平洋マスターズ Vポイント杯」が連動開催されます。こちらのコースは太平洋クラブ監修によるものです。会場での観戦だけでなく、ご自宅でも太平洋クラブ御殿場コースの雰囲気をお楽しみいただけます。10月31日(月)〜11月6日(日)は御殿場コースの1・4・14番ホール、 11月7日(月)〜11月13日(日)は16・17・18番を再現したホールがプレー可能になります。本来ゲーム内のコースは「みんゴル」においても限られた人しかプレーできないプレミアコースですが、今回はすべてのユーザーが参加できます。
チーターデジタルの日本法人代表 白井 崇顕は、次のように述べています。「個人競技として楽しみつつも、パーティーでラウンドするというエンターテイメント性の高さから、ゴルフは非常に多くの人々を魅了し続けるファン層が広いスポーツです。こういった点からも、各種のゴルフブランドに対するゴルフファンのロイヤルティは、高い傾向にあると言えます。今後も益々の業界発展が見込まれる中で、ブランドとしてファンの方々の嗜好や意見をいかにして吸い上げることができるかが、さらに重要となっていきます。当社は、ロイヤルティマーケティングにおけるリーダーとして、ゴルフファンとブランドの良好な関係づくりを支援すると共に、ブランドファンの育成をお手伝いすることで、ブランドの成長に貢献できることを願っています。」
<大会実施要項>
1. 大会名称 : 2022 三井住友VISA太平洋マスターズ
2. 主 催 : 三井住友カード、TBSテレビ、太平洋クラブ
3. 主 管 : 日本ゴルフツアー機構
4. 特別協賛 : 三井住友銀行、VJA
5. 後 援 : 日本ゴルフ協会、日本ゴルフトーナメント振興協会、静岡県御殿場市、
毎日新聞社、BS-TBS、静岡新聞社・静岡放送
6. 企画運営 : ダンロップスポーツエンタープライズ
7. 開催期日 : 2022年11月7日(月) 指定練習日(非公開)
8日(火) 指定練習日 ※入場無料
9日(水) プロ・アマチャリティトーナメント(非公開)
10日(木) 第1日(予選ラウンド) ※入場無料
11日(金) 第2日(予選ラウンド) ※入場無料
12日(土) 第3日(決勝ラウンド) ※入場無料
13日(日) 最終日(決勝ラウンド) ※入場無料
8. 開催場所 : 太平洋クラブ御殿場コース
〒412-0048 静岡県御殿場市板妻941-1 TEL. 0550-89-6222
9. 競技規則 : 本競技は、日本ゴルフ協会規則及びジャパンゴルフツアー
ローカルルールおよび競技の条件を適用する。
10. 賞金総額 : ¥200,000,000 優勝賞金 ¥40,000,000
※「2022 三井住友VISA太平洋マスターズ」の詳細は、三井住友カード株式会社の下記プレスリリースをご参照ください(2022年8月22日公表)。
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001704.pdf
チーターデジタルについて
チーターデジタルは世界13カ国26オフィスでビジネスを展開する、次世代の顧客エンゲージメント ソリューション プロバイダーです。現代のマーケティング担当者は、Customer Engagement Suite (https://www.cheetahdigital.com/jp/solutions/ ) により、顧客一人ひとりに適したブランド体験およびクロスチャネルメッセージング、ロイヤルティ戦略を展開できます。
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