「ISAP2021 第7回国際応用藻類学会」にオンラインで出展
-DICスピルリナや藻類由来の天然色素「リナブルー®」を紹介-
DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:猪野薫)は、5月14日(金)~8月13日(金)に オンラインで開催される「国際応用藻類学会」に、DICスピルリナや藻類由来の天然色素「リナブルー®」などの製品を出展します。
同学会は1999年に設立された藻類研究をテーマとした世界最大規模の学会で、最先端の藻類研究に関する発表
や技術情報交換を行います。 これまで世界各国で3年ごとに開催されていましたが、今回は初めての日本開催になります。本学会は大学や研究機関の関係者に加え、民間の藻類事業関係者も参加しており、藻類の産業的活用に関する発表や技術情報交換を行う会議になります。- 展示会概要
■開催方式 :公式ウェブサイト内でオンライン開催
■公式HP(英語ページのみ):https://isap2020-phycology.org/
- 出展製品概要
詳しい製品情報は、以下URLをご参照ください。
●DICスピルリナ:https://www.dic-global.com/ja/products/health_foods/
●リナブルー®:https://www.dic-global.com/ja/products/natural_colorants/
- オンラインセッション概要
■日時:7月13日(火)9:30-10:00
■開催方式:Zoomウェビナーによるオンライン開催
■スピーカー:DIC株式会社 ヘルスケア生産技術グループ 洞口哲史(ホラグチ サトシ)
■セッション内容:
・スピルリナとその有用性成分紹介
・DICグループの海外ヘルスケア関連事業拠点紹介
・DICスピルリナおよびリナブルー®製品などとその使用事例紹介
- DIC株式会社について
DIC は日本で有数のファインケミカルメーカーのひとつであり、DIC グループの中核企業です。DIC グループは、世界全体でSun Chemical Corporation を含む170 以上の子会社によって構成され、60 を超える国と地域で事業を展開しています。グループ全体として、人々の生活に欠かせない包装材料 、テレビやPC 等のディスプレイに代表される表示材料 、スマートフォンなどのデジタル機器や自動車に使用される高機能材料を提供するグローバルリーディングカンパニーと認知されています。これらの製品を通じて、社会に安全・安心、彩り、快適を提供しています。DIC グループは持続可能な社会を実現するため、社会変革に対応した製品や社会課題の解決に貢献する製品の開発にグループ一丸で取り組んでいます。連結売上高7,000 億円を超え、世界全体で22,000 名以上の従業員を有するなか、DIC グループはグローバルで様々なお客様に寄り添っていきます。詳しくは、https://www.dic-global.com/ をご覧下さい。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像