Senxeed Roboticsとイクヨがロボット事業で包括的業務提携を締結
〜ヒューマノイドロボットによる製造現場の自動化と、グローバル展開に向けた共同事業を開始〜
サービスロボットのローカライズとグロース支援を行うSenxeed Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田口 大悟、以下「Senxeed Robotics」)は、自動車内外装部品大手の株式会社イクヨ(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 峰、証券コード:7273、以下「当社」)と、製造現場におけるヒューマノイドロボットの社会実装および新事業創出を目的とした包括的業務提携を締結いたしました。

■ 提携の背景と目的
深刻な人手不足に直面する日本の製造業において、人間と同じ空間で柔軟に作業を行う「フィジカルAI」としてのヒューマノイドロボットへの期待はかつてないほど高まっています。歴史ある自動車Tier1サプライヤーとして大手完成車メーカーとの強固な信頼関係を持つイクヨと、中国UBTECH社や韓国ROBOTIS社など世界のトップロボットメーカーと深いネットワークを持つSenxeed Roboticsが一体となることで、単なるロボットの導入にとどまらない、製造現場に真に最適化されたソリューションの開発・提供を目指します。
■ 今後の展開予定
当社とSenxeed Roboticsは、今回のUBTECH社製ロボットの実証を第一弾とし、今後は以下の展開を共同で推進してまいります。
1.国内工場でのヒューマノイド実装(第一弾):
UBTECH社の産業用ヒューマノイド「Walker S」シリーズ等を当社の稼働ラインに投入。部品搬送、目視検査、組み立て補助などのタスクを、Senxeed Roboticsの技術支援のもとで最適化・実装します。
2.マルチベンダーによる実証(第二弾):
特定のメーカーに限定せず、現場の課題に合わせて世界中のヒューマノイドロボットを順次導入し、多様なユースケースを創出します。
3.「Japan Quality」ブランドの確立とグローバルRaaS展開:
日本の厳しい自動車工場基準(品質・安全)をクリアした活用モデルを「Japan Quality」としてパッケージ化。国内他社への展開のみならず、アジア諸国を中心とした日系自動車メーカーの海外拠点へ逆輸出・横展開する事業を推進します。
■ 両社代表コメント
株式会社イクヨ 代表取締役社長 孫 峰
「当社は既存の自動車部品事業に加え、ロボティクスを次世代の柱と位置づけました。Senxeed Roboticsという強力なパートナーと共に、自社工場の高度化を実現するだけでなく、日本のモノづくりの知見を詰め込んだロボットソリューションを世界へ発信してまいります。」
Senxeed Robotics株式会社 代表取締役社長 田口 大悟
「UBTECH社をはじめとするグローバルな技術力と、イクヨ社のリアルな製造現場・ノウハウが融合することは、日本におけるロボット社会実装の歴史的転換点になると確信しています。製造業のど真ん中から、人とロボットが共生する未来を創り上げます。」
■ 株式会社イクヨについて
社名: 株式会社イクヨ
代表: 代表取締役社長 孫 峰
本社: 東京都港区赤坂4-9-25 新東洋赤坂ビル2階
ホームページ:https://www.ikuyo194.co.jp/
株式上場:東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:7273)
事業内容:
· グループ全体の経営方針策定および経営管理等
■ Senxeed Robotics(センシードロボティクス)株式会社について
多様なロボットの導入が拡大していく中で、人とロボットが共生する社会を創っていくことを目指し、国内外のロボットメーカーと連携を図りながら、ロボットの導入、社会実装を進めています。
社名: Senxeed Robotics株式会社
代表: 代表取締役社長 田口 大悟
本社: 東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU302
ホームページ: https://www.senxeed.com/
事業内容:
· ロボットを活用したソリューションの企画・開発・運営
· ロボット向けプラットフォームの提供
· 海外ロボットメーカーの国内展開、輸入及び代理店
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