創立80周年のテクトロニクス、7月7日に赤坂で「テクトロニクス・イノベーション・フォーラム 2026」を開催

〜特別対談「大変革時代のAI×パワエレ戦略」をはじめ、最先端の生成AI・高速シリアル・など計11セッションの技術セミナを公開〜

テクトロニクス

2026年6月5日

テクトロニクス株式会社(所在地: 東京都港区、代表取締役: 瀬賀幸一)は、創立80周年という節目の年を迎えるにあたり、日頃のご愛顧への感謝を込め、毎年多くのエンジニアの皆様にご好評をいただいている技術トレンドと実践的な計測ソリューションを一堂に集結させた「テクトロニクス・イノベーション・フォーラム 2026(以下、TIF 2026)」を2026年7月7日(火)に赤坂インターシティコンファレンスにて開催いたします。

本年は先の見えない時代を切り拓くヒントとなる情報を提供すべく、業界を牽引する研究者たちによる特別対談や、生成AI、高速シリアル、パワーエレクトロニクス、EMC設計など各分野のエキスパートによる講演・技術セミナを多数ご用意いたしました。

 

■ 「TIF2026」のハイライトおよび主要セッション

・【特別対談】大変革時代のAI×パワエレ戦略 -先駆研究者たちが語る業界の未来-

大阪大学舟木剛教授×名古屋大学山本真義教授

AIの進展とモビリティのデータセンタ化が同時進行する中、産業構造は大きな転換期を迎えています。本対談では、パワーエレクトロニクス分野を先駆してきた研究者2人が、AIとモビリティの融合がもたらす技術的・産業的インパクトを多角的に議論する。研究の最前線と実装・応用の視点から、今後の競争軸とモビリティ産業の行方を読み解きます。

 


・学習から推論へ、変化する生成AI市場技術トレンド-知らなきゃ損する、注目技術を分かりやすく解説
AMD Japan AI Innovators Hub 中村 正澄 氏

チップレット、3Dパッケージ、CPO、AI DCに必要な半導体技術とは?電力問題を解決するワットビット連携とは?注目されがちなAI学習向けのGPUだけでなく、TPU、ネットワーク、ストレージといったAIデータセンタに必要な技術動向、AI DCの今後の課題も解説します。

 

・対症療法から原理に基づくEMC設計へ - 産学連携コンソーシアムにおける市販PHEVノイズ予測の実践と人材育成大同大学 小島 崇 教授

部品や回路の性能が最終製品のEMCにどう影響するか。この課題に対し、対症療法ではなく原理に基づく低減設計を目指す新しいアプローチが求められています。同時に、広範な知識を要するEMC人材の育成は一企業では困難であり、外部機関のノウハウ活用が必須です。本講演では、共通の題材でオープンに議論するコンソーシアムの活動を取り上げます。 

 

・通信の知能化に伴う計測パラダイムの転換- 信号から統計性質の連続観測へ
大阪大学 五十嵐 浩二 教授

通信分野における研究開発は、デバイス中心からDSP中心へと大きくシフト。さらにDSPは、従来の信号処理にとどまらず、環境や人間との相互作用を含む知能化へと発展しつつあります。本講演では、連続観測と統計評価の重要性を示し、デッドタイムレス計測やイベント駆動信号生成など、今後の計測技術の方向性について議論します。

 

・USB3.2/USB4の規格動向とアンリツ&テクトロニクスの最新Tx/Rx計測ソリューション

アンリツ株式会社多田哲也様/テクトロニクス鈴木克彦・脇本雄太

USB4 V2.0(40Gbps/レーン)やPCI Express 7.0/8.0の動向を見据え、テクトロニクスの最新オシロスコープ「714シリーズ DPO」によるTx計測と、アンリツ社のBERT「MP1900A」を用いたRx計測の包括的なトータルソリューションを公開します。

 

・PCI Expressの規格動向とアンリツ&テクトロニクスの最新Tx/Rx計測ソリューション

アンリツ株式会社和田健様/テクトロニクス鈴木克彦

AIやHPC、データセンタ市場の拡大に伴い、PCI Expressは光技術との融合や自動車分野への拡大など高速化・広範化が進んでいます。本セミナでは、これらの最新規格動向とともに、アンリツ社とテクトロニクスの協業によるTx/Rxトータル計測ソリューションを紹介します。

 

実機デモ体験・エンジニア個別相談・ミニセミナ

展示会場では、新製品や最新ソリューションを実機デモで体感いただけるほか、「PCIe」「USB4/3.2」「DDR」「自動車/パワーデバイス」「EMCノイズ」などのエリアを展開。オシロスコープの使いこなしをサクッと学べる「オシロ活用ミニセミナ」や、自動計測の実践ポイント紹介、エンジニアによる個別相談・お困りごと解決の場を設けています。

 

■ 開催概要

日時: 2026年7月7日(火) 10:00 - 17:00 (開場 9:30)

会場: 赤坂インターシティコンファレンス 4F (溜池山王駅/国会議事堂前駅 地下出口直結)
アクセス | 赤坂インターシティコンファレンス AICC

参加費: 無料(事前登録制)
参加特典:先着200名様に限定記念品を贈呈
イベント詳細・お申し込み: テクトロニクス イノベーションフォーラム2026

 

【本件に関するお問い合わせ先】

テクトロニクス マーケティング部

E-mail:pr.jp@tektronix.com

 

テクトロニクスについて

私たちは、計測器のトップ企業として、さらなる機能と性能を求めて、飽くなき挑戦を続けています。
テクトロニクスは、複雑さという障壁を打ち破り、グローバルな技術革新を加速化する画期的なテスト/測定ソリューションを設計し、開発しています。 使いやすさと、優れた性能と確度を兼ね備えた製品を提供することで、技術革新の創造と実現に取り組むエンジニアをサポートしています。
ウェブサイトはこちらから:https://www.tek.com/ja 

 

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会社概要

テクトロニクス株式会社

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URL
https://www.tek.com/ja
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟7階
電話番号
03-6714-3020
代表者名
瀬賀 幸一
上場
海外市場
資本金
1億円
設立
1965年01月