【tellas、犬の日・飼い主377名調査】約8割がドッグフードの原材料の産地を「知りたい」、一方で把握している人は約4人に1人

11月1日の「犬の日」に合わせ、飼い主377名を対象にドッグフードの原材料や産地に関する意識を調査。「国産」表示への認識の違いや、飼い主が求める情報の実態も明らかに。

tellas株式会社

tellas株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役:池田匠汰、以下:「当社」)が運営するペットブランド「corop(ころっぷ)」は、11月1日の「犬の日」に合わせ、犬の飼い主さん377名を対象に実施した「ドッグフードの原材料や産地に関する意識調査」の結果を発表いたします。

調査の結果、76.9%が原材料の具体的な産地を知りたいと回答した一方、現在与えているドッグフードについて、具体的な産地を把握している人は25.2%にとどまりました。

また、「国産ドッグフード」という言葉からイメージする条件は飼い主さんによって異なり、53.3%が「すべての原材料」または「主な原材料」が日本産である商品をイメージしていることが分かりました。

本リリースでは、調査結果を通じて、飼い主さんがドッグフードに求める情報や、毎日の食事を選ぶうえで大切にしたい視点についてご紹介いたします。

調査結果サマリー

今回の調査では、ドッグフードの原材料や産地に関する飼い主さんの意識について、次のような結果が明らかになりました。

・76.9%が原材料の具体的な産地まで知りたいと回答:一方、現在与えているフードの具体的な産地を把握している人は25.2%

・「国産ドッグフード」の認識に違い:「国産」というと「主な原材料が日本産(31.0%)」、「すべての原材料が日本産(22.3%)」とイメージすると回答。一方、実際の「国産」表示は原則として最終加工工程を行った国を示しており、原材料の産地を意味するものではない。

・ドックフードでもっと知りたい情報の1位は「原材料の生産者・生産元」:37.9%が回答し、「原材料の産地」35.5%が続く

これらの結果から、ドッグフードの原材料について、単に何が使われているかだけでなく、どこで、誰が生産したものなのかという情報への関心がうかがえます。

約8割が原材料の具体的な産地を「知りたい」と回答

大切な愛犬が毎日口にするドッグフード。

ドッグフードを選ぶ際、栄養成分だけでなく、その原材料がどこで作られたものなのかも気になる情報のひとつです。

そこで今回の調査では、愛犬のドッグフードについて、原材料の具体的な産地まで知りたいと思うのか尋ねました。

その結果、「とてもそう思う」が29.7%、「ややそう思う」が47.2%となり、合わせて76.9%が原材料の具体的な産地を知りたいと回答しました。

「どちらとも言えない」は16.2%、「あまりそう思わない」は5.0%、「まったくそう思わない」は1.9%でした。

約8割の飼い主さんが産地に関心を示していることから、ドッグフードを選ぶうえで、原材料がどこの国で生産されたかという情報に加え、都道府県や地域など、より具体的な情報を求めるニーズがあることがうかがえます。

実際に原材料の具体的な産地を把握している人は25.2%

一方、現在、主に与えているドッグフードについて、把握している情報を尋ねたところ、「原材料の原産国」と回答した人は47.7%でした。

これに対し、「原材料の具体的な産地(都道府県・地域など)」を把握している人は25.2%、「原材料の生産者・生産元」を把握している人は29.4%にとどまりました。

原材料の具体的な産地を知りたいと回答した人が76.9%であったのに対し、現在与えているフードの原材料の産地を把握している人は25.2%。

知りたいという関心の高さと、実際の情報の把握状況には大きな差が見られました。

飼い主さんが原材料の情報に関心を持っていても、必ずしも詳しい情報まで把握できているわけではないことを示しています。

「国産ドッグフード」のイメージは人それぞれ。半数以上が原材料の日本産をイメージ

「主な原材料が日本産」31.0%、「すべて日本産」22.3%など、認識に違い

「国産ドッグフード」と聞いたとき、どのような商品をイメージするか尋ねたところ、最も多かった回答は「主な原材料が日本産である」で31.0%でした。

次いで「使用されている原材料がすべて日本産である」が22.3%、「最終加工が日本で行われている」が18.8%、「使用されている原材料の半分以上が日本産である」が15.1%という結果になりました。

「主な原材料が日本産」と「すべての原材料が日本産」を合わせると53.3%となり、半数以上の飼い主さんが「国産」という言葉から原材料の日本産をイメージしていることが分かりました。

実は「国産」の表示は、原材料の産地を意味するとは限らない

では、実際にドッグフードに表示されている「国産」とは、どのような意味なのでしょうか。

ペットフード安全法に基づく表示では、名称・賞味期限・原材料名・原産国名・事業者名及び住所の5項目が義務付けられています。

このうち「原産国名」は、原則としてペットフードの最終加工工程を完了した国を示すものであり、使用されている原材料がその国で生産されたことを意味するものではありません。

つまり、「国産」と表示されているドッグフードであっても、海外産の原材料が使用されている場合があります。今回の調査では、こうした表示上の考え方とは異なるイメージを持つ飼い主さんが一定数いることが分かりました。

飼い主さんがもっと知りたい情報、1位は「原材料の生産者・生産元」

「生産者・生産元」37.9%、「原材料の産地」35.5%

さらに、ドッグフードを選ぶ際に、今より詳しく知ることができたらよいと思う情報について尋ねました。

最も多かったのは「原材料の生産者・生産元」で37.9%。次いで「原材料の産地」が35.5%、「成分・原材料の役割や配合目的」が31.6%、「原材料を選定した理由」が31.3%という結果になりました。

そのほか、「健康維持・ケアに関する特徴」29.4%、「添加物の有無・種類」21.8%、「製造場所・工場」20.7%、「品質検査・安全性に関する情報」20.2%なども挙げられました。

原材料だけでなく、「誰が、どこで、どうつくったか」にも関心

今回の調査では、「原材料の生産者・生産元」が最も多く選ばれたことが特徴的でした。

ドッグフードの原材料表示からは、肉や野菜、穀物など、どのような素材が使用されているかを知ることができます。

しかし、その原材料を誰が生産したのか、どの地域で育てられたのか、なぜその素材が選ばれたのかといった情報は、原材料名だけでは分からない場合があります。

今回の結果からは、原材料の種類だけでなく、その背景にある生産者や産地、選定理由など、商品がつくられるまでの過程についても詳しく知りたいという飼い主さんの関心がうかがえます。

愛犬の毎日のごはんだからこそ、原材料の「その先」を知るという選択肢

栄養バランスや食いつき、価格などに加え、どのような原材料が使われ、どこでつくられているのかを知ることも、フード選びにおけるひとつの判断材料になります。

もちろん、原材料の産地が分かることだけで、ドッグフードの品質や安全性が決まるわけではありません。栄養バランスや製造工程、品質管理など、さまざまな視点から判断することが大切です。

一方で、産地や生産者などの情報が公開されていれば、飼い主さんはより多くの情報をもとに商品を比較し、自分自身が納得できるものを選ぶことができます。

今回の調査は、飼い主さんが安心して愛犬のごはんを選ぶために、メーカーがどのような情報を伝えていくべきかを考えるきっかけにもなる結果となりました。

調査概要

調査名:ドッグフードの原材料や産地に関する意識調査

調査対象:犬の飼い主さん

有効回答数:377名

調査方法:インターネット調査

調査期間:2026年10月14日〜2026年10月21日

※割合は小数点第2位を四捨五入して表示しています。複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。

coropが大切にする「誰が、どこで、どうつくったか」が見えるドッグフードづくり

産地・生産者・製造工場まで公開する「ころっぷのまごころごはん」

当社が展開するペットブランド「corop(ころっぷ)」では、「まごころ、まんぷく。」というブランドコンセプトのもと、原材料の産地や生産者、製造工場まで分かる商品づくりを大切にしています。

2026年9月に一般発売した成犬向けドッグフード「ころっぷのまごころごはん」は、「このごはんは、誰がどこで、どうやって作っているのだろう」という問いをきっかけに開発した犬用総合栄養食です。

主原料となる鶏肉は、佐賀県太良町の中嶋鶏園から仕入れた新鮮な生肉を使用。

野菜は、宮城県の契約農家さんが育てたものを採用し、定植から収穫まで農薬を使用しないこと、完熟収穫であること、276項目の検査をクリアすることを選定条件としています。

また、野菜の加工は宮城県登米市の「おっとちグリーンステーション」さん、「ベジタブルテック株式会社」さん、ドッグフードの製造は熊本県玉名市の「ベストアメニティ」さんが担当しています。

このように、原材料の産地だけでなく、生産者や加工・製造に携わる作り手まで公開することで、飼い主さんが商品について詳しく知ることのできる環境づくりに取り組んでいます。

ブランド担当者コメント

【写真右:ブランド担当者 満塩】

「今回の調査で特に印象的だったのは、『国産ドッグフード』という言葉ひとつをとっても、飼い主さまによって認識が異なっていたことです。また、多くの方が原材料の具体的な産地を知りたいと考えている一方で、実際に把握できている方は限られているという結果も、私たちにとって考えさせられるものでした。

大切な家族であるわんちゃんには、毎日安心して食べられるごはんを選んであげたい。そんな飼い主さまの想いに、私たちも寄り添っていきたいと考えています。

毎日口にするものだからこそ、何が使われているのかだけでなく、どこで、誰によってつくられたものなのかを知ることも大切です。

私たちcoropは、飼い主さまが大切な家族のために、迷わず、納得してごはんを選べるよう、これからも原材料やつくり手の想いや情報を丁寧にお届けしてまいります。

11月1日の犬の日が、愛犬の毎日のごはんについてあらためて目を向け、家族の健康や幸せを考えるきっかけになれば嬉しく思います。」

「ころっぷのまごころごはん」商品概要

「まごころ、まんぷく。」

「ころっぷのまごころごはん」は作り手の顔が見える商品づくりを大切にした成犬向けドッグフードです。

主原料に新鮮な鶏生肉を使用し、6種類の野菜や3種類の発酵素材、鰹節と昆布からとった出汁などを配合しています。

商品名:ころっぷのまごころごはん

カテゴリー:ドッグフード(ドライフード/犬用総合栄養食)

対象:成犬

内容量:1kg

通常価格:6,650円(税込)

公式サイト:https://corop.shop/

会社概要

会社名

 tellas株式会社

 所在地

福岡市博多区住吉2-16-36

代表者

代表取締役 池田匠汰

設立

 2020年12月

 事業内容

ペットフード等の企画・開発・製造および通信販売事業、ヘアケア商品等の企画・開発・製造および通信販売事業

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会社概要

tellas株式会社

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URL
https://b-ris.shop/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福岡県福岡市博多区住吉2丁目16-36 and roots FOREST SQUARE 5F
電話番号
0120-117-738
代表者名
池田匠汰
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年12月