【小田原市】4年連続!県内自治体唯一!「健康経営優良法人」認定
市役所では、職員の健康増進やコミュニケーション促進を図ることは、職員の勤務意欲や勤務能率の向上につながり、より良質な市民サービスにつながると考え、健康増進などの職員向けのさまざまなセミナーやイベントを定期的に開催しています。
小田原市役所は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践している法人として、日本健康会議から「健康経営優良法人2023」に県内自治体で唯一認定されています。
また、毎年さまざまな取り組みを行っており、その取り組みが評価され、認定されるのは令和元年から4年連続です。
今年度は、職員の年次有給休暇取得を促進するため、市長と市女性活躍推進プロデューサー塚本尚子さんによる対談動画「『年休』について考える」を職員向けに公開しています。
■令和4年度の取り組み
○講座
・「仕事の疲れを残さないコンディショニング講座」
・「最高の睡眠の取り方」
・「40歳前の運動指導」
○イベント
・「各部対抗ウォーク大会」
今後の取り組み
・女性職員向けの健康セミナーの開催(令和5年10月予定)
・高年齢者の転倒防止を目的とした歩き方セミナーの開催(令和6年1月予定)
・市役所食堂にて健康に配慮したメニューの提供(令和5年度中予定)
今後も、さまざまなセミナーやイベントを通し、職員の健康増進などを図り、良質な市民サービスの提供に努めていきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体その他