日本の夏を彩るプロセッコDOC!乾杯とともに歩んだ10年間。日本で広が るプロセッコDOCの魅力と文化。「プロセッコ月間」が10周年を迎え、過去最高記録!全国276店舗が参加、販売本数は12,303本に
58店舗から全国に広がるネットワークへ
プレスリリース2026、No.4
2026年10月14日、東京
プロセッコDOC保護協会


「プロセッコ月間」は、プロセッコDOCの爽やかな味わいと日本の暑い夏との相性に着目し、その魅力をより多くの人々に知ってもらい、楽しんでもらうことを目的として、2017年にスタートしました。
第1回は58店舗が参加し、期間中の販売本数は2,722本。イタリアワインへの関心が高まりつつある日本市場において、プロセッコDOCの認知度向上と普及を図るための取り組みとして始まりました。
フレッシュでさまざまなシーンに合わせやすく、とりわけ夏に親しまれるプロセッコDOCは、食前酒としてはもちろん、魚料理や肉料理とのペアリング、友人や家族との気軽なひとときなど、幅広い場面で楽しまれるようになりました。
こうした親しみやすさ、品質の高さ、そして人々が集い、ともに楽しむ「コンヴィヴィアリティ(convivialità)」の精神こそが、「プロセッコ月間」の成功を支えてきた大切な要素です。

過去最高を記録した「プロセッコ月間2026」
2026年の「プロセッコ月間」は、これまでの成長の歩みを象徴する、過去最高の成果を収めました。イタリア北東部、ヴェネト州とフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州で生まれるプロセッコDOCが、日本の消費者との間に築いてきた強い結びつきを示す結果となりました。
8月1日から31日まで開催された今年のキャンペーンには、北海道から沖縄まで、全国276店舗のレストラン、ワインバー、ワインショップなどが参加。参加店舗数は、10年間の歴史の中で過去最高を記録しました。
今年のキャンペーンには、25ブランドから47アイテムのプロセッコDOCが参加し、各店舗では料理や顧客層に合わせて、それぞれ工夫を凝らした提案が行われました。
8月の1か月間に販売されたプロセッコDOCは、合計12,303本。前年2025年の8,417本から3,886本増加し、前年比46.2%増という大きな成長を記録しました。参加店舗数も前年の265店舗から276店舗へと増加しました。
2017年の第1回と比較すると、参加店舗数は約4.8倍、販売本数は約4.5倍に拡大しています。
これらの成果は、プロセッコDOCが日本市場で着実に存在感を高め、より多くの消費者に親しまれるようになっていることを示しています。そして、イタリアの現代的なライフスタイルを象徴するワインとして、その魅力をさらに広げています。

仙台の「オステリア カンタービレ ダ チャオロ」が販売トップに!
全国で広がるプロセッコDOCの輪
2026年の「プロセッコ月間」で全国第1位に輝いたのは、宮城県仙台市のイタリア料理店「オステリア カンタービレ ダ チャオロ」です。5回目の参加となる今年は、期間中に1,053本のプロセッコDOCを販売。ワインへの情熱と、その魅力をお客様に伝える日々の工夫が、素晴らしい成果につながりました。
このほかにも、東京の「イル バーカロ」「オステリア ダ アダ」、静岡県の「ヴェネツィア食堂」など、長年にわたりキャンペーンを支えてきた店舗が全国各地で活躍しています。

また、プロセッコDOCのブランドアンバサダー、長嶋宏明氏が率いる「マルティノッティ プロセッコ バー&カフェ(Martinotti Prosecco Bar & Caffè)」は、テイスティングやカクテルなどを通じてその魅力を発信。イタリア料理界を代表する落合務シェフも、自身のレストランや全国各地でのロードショーを通じて、プロセッコDOCの普及に貢献しています。
小売部門でも、京都の「エノテカ カヴァレッタ」や大阪の「ワッシーズ ワインストア」などが積極的に参加し、家庭でプロセッコDOCを楽しむ機会を広げています。

販売実績と創意工夫を評価するコンクール ― 10周年記念の新賞も誕生
「プロセッコ月間」では、販売本数に加え、店内ディスプレーの独創性や情報発信、プロモーション活動などを総合的に評価するコンクールを毎年実施しています。優秀店舗には、プロセッコDOCの生産地域を訪れるイタリア研修旅行などが贈られます。
2026年のイタリア研修旅行賞には、次の3店舗が選ばれました。
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オステリア カンタービレ ダ チャオロ(宮城県)
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オステリア ダ アダ(東京都)
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トスカニー イタリアワイン専門店(東京都)
特別参加賞には、積極的な取り組みと優れた成果を収めた次の3店舗が選ばれました。
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アンジュ ヴィンヤード ワイン&バー(東京都)
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トラットリア デル ソーレ(宮城県)
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オステリア コチネッラ(京都府)
さらに、10周年を記念して「プロセッコDOCアンバサダー賞」を新設。過去にイタリア研修旅行を受賞し、その後も継続して優れた実績を上げてきた店舗を称える賞です。これにより、新たな優秀店舗にも研修旅行の機会を広げます。
初年度の受賞店舗は、次の3店舗です。
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マルティノッティ プロセッコ バー&カフェ(東京都)
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イル バーカロ(東京都)
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エンジ ジャパン(兵庫県)
こうした店舗一つひとつの熱意と創意工夫が、「プロセッコ月間」の10年の歩みを支え、日本各地にプロセッコDOCを楽しむ文化を育んできました。
未来に向けて ― 日本でさらに広がるプロセッコDOCの魅力
誕生から10年を迎えた「プロセッコ月間」は、今やプロセッコDOCが日本で展開する国際的なプロモーション活動の中でも、重要な取り組みの一つとなっています。
その活動は年々多彩になり、レストランやワインバーの枠を超えて、さまざまな場面でプロセッコDOCの魅力を伝えています。
代表的な取り組みの一つが「プロセッコDOCガーデン」です。東京の渋谷キャストや東京スカイツリー、さらに2025年の大阪・関西万博の開催に合わせて、大阪・道頓堀のグリコサイン前など、日本を代表するスポットで開催されてきました。
こうした継続的な取り組みを通じて、プロセッコDOCは日本での認知度をさらに高め、イタリアのライフスタイルを象徴するスパークリングワインとして、その存在感を確かなものにしています。

プロセッコ DOC 保護協会について
プロセッコDOC 保護協会は、イタリア・ヴェネト州5 県(トレヴィーゾ、ベッルーノ、パドヴ
ァ、ヴェネツィア、ヴィチェンツァ)およびフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州4 県(ゴリツ
ィア、ポルデノーネ、トリエステ、ウーディネ)にまたがる生産地域を代表する団体です。
総耕作面積28,100 ヘクタール、12,322 戸のブドウ栽培農家、1,110 のワイナリー、350 のスパーク
リングワイン製造所で構成され、2009 年のプロセッコDOC 認定と同時に設立されました。原産地
の保護と品質管理、そして世界各国でのプロモーション活動を通じて、イタリアを代表するスパ
ークリングワイン「プロセッコDOC」の価値向上に取り組んでいます。
プロセッコDOC保護協会公式サイト(イタリア語) https://www.prosecco.wine/
プロセッコDOC日本版公式サイト https://proseccodoc.jp/
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info@consorzioprosecco.it - www.prosecco.wine
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