【電気通信工事施工管理技士】合格へ! 令和7年度試験対策『1級・2級電気通信工事施工管理第二次検定問題解説集2025年版』発売

試験がスタートした令和元年度から令和6年度までの1級・2級の第二次検定について、試験問題と解説、基礎知識をまとめた一冊!令和6年度に見直された施工経験記述問題についてもポイントや記述例を掲載!

一般財団法人地域開発研究所

過去10年分の問題と解説を収録。B5判520ページの大ボリューム

一般財団法人 地域開発研究所(東京・文京区/理事長:青柳一郎)は、2025年6月13日(金)に『1級・2級 電気通信工事施工管理 第二次検定問題解説集2025年版』を発売いたします。1977年から47年間、施工管理技士の受検講習会を開催し累計約98万人の受講者をサポートしてきた実績をもち、受検者・合格者から高く評価されているロングセラーの過去問題集最新版です。

■施工経験記述問題の見直しに対応

令和6年度から受検資格の見直しとともに、試験内容についても見直しが行われました。電気通信工事の第二次検定は、1級・2級ともに大きな変化はなかったものの、自身の工事経験をもとに記述する「施工経験記述問題」において、問いかけの形式に変化が見られました。2025年版では、最新の出題に合わせて記述のポイントや記述例をアップデートしています。

多くの受検生が気になる「施工経験記述」のポイントをていねいに解説
品質・工程・安全の3つの管理項目別に、具体的な記述例を複数掲載

■各問題を詳細に解説。基礎知識も補強できる

施工経験記述以外の問題については、解説と【解答例】を掲載しています。4つの選択肢の中から番号を選ぶ第一次検定とはちがい、第二次検定では語句についての留意事項や対策、技術的内容を、自身の言葉で簡潔に表現することが求められますので、本書の解説もそのまま解答欄に書けるような短い文章でまとめています。

実際の解答をイメージできるような簡潔な文章で解説しています

また、施工全般/工程管理(ネットワーク工程表)/安全管理/電気通信工事の用語/法規それぞれの基礎知識を「Ⅳ章 必要な知識」として本書の後半にまとめています。過去問題の対策だけでなく、体系的に学び、知識を深めることができます。

ていねいな解説と豊富な図表が理解を助けます
150以上の電気通信設備用語を掲載

■商品概要

『1級・2級 電気通信工事施工管理 第二次検定問題解説集 2025年版』

価格:3,850円(本体3,500円+税10%)

発売日:2025年6月13日(金)

判型:B5判/400ページ

ISBN:978-4-88615-446-0

【概要】

―工事現場に施工管理あり―

現場全体を俯瞰し、品質を確認するために駆け回り、
スケジュールを管理し、職人さんたちへの声かけも欠かせない。

いつだって当たり前に存在し、いなければ現場が回らない。
そんな施工管理技士をさらに輝ける場所へと後押しをする。

そう、それこそが「地域さん」。
いつだって地域の中心に、新しい風を吹き込みながら。

地域の真ん中に“地域開発研究所”

一般財団法人 地域開発研究所 Webサイト 

URL:https://www.ias.or.jp/

名称: 一般財団法人 地域開発研究所

理事長 : 青柳一郎

設立 : 1965年4月8日

所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル

事業内容 : 建設技術者の育成、調査研究等に関する業務

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会社概要

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業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル
電話番号
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代表者名
青柳一郎
上場
未上場
資本金
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設立
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