テーラーメイド契約プロのコーリー・ペイビン、「R11S ドライバー」で米国チャンピオンズツアー初勝利!
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テーラーメイド契約プロのコーリー・ペイビン、
「R11S ドライバー」で米国チャンピオンズツアー初勝利!
~「R11」シリーズの新モデル『R11S ドライバー』が早くも今季2勝目(*1)を記録~
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テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、コーリー・ペイビンが2月10日~2月12日に開催された「アリアンツ選手権」 (開催場所:ブロークンサウンド・オールドコース/アメリカ)にて「R11S ドライバー」を使用し、米国チャンピオンズツアー初優勝を飾りました。
「R11S ドライバー」を駆使しながら白熱した展開を続け、初日から首位を維持したコーリー・ペイビンは最終日、1打差のリードで迎えた18番ホールで、通算11アンダーで並ばれプレーオフへ突入。プレーオフ1ホール目で3オンに成功したコーリー・ペイビンがバーディパットを決め、チャンピオンズツアー参戦3年目で念願の自身初優勝を飾りました。
今回の勝利により、「R11S ドライバー」は今季早くもツアー2勝目を記録。昨年旋風を巻き起こした”白い”ドライバーはさらに進化を遂げ、2012年も引き続き多くのプロの信頼を受けています。
<コーリー・ペイビン 使用スペック(*2)>
ドライバー : 『R11S ドライバー』(9゜)
フェアウェイウッド : 『RocketBallzフェアウェイウッド#3』 (15゜)
『V-Steel フェアウェイウッド#5』(18゜)
レスキュー : 『レスキュー』(22゜)
アイアン : 『R9 アイアン』(♯4~PW)
<注釈>
*1: 米国テーラーメイド社調べ
*2: 使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
■ 「TaylorMade RocketBallz(ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
『TaylorMade RocketBallz(ロケットボールズ) フェアウェイウッド』では、スピードポケット構造を採用したことで初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード(*3)の飛距離向上が確認されています。
<注釈>
*3: 米国テーラーメイド社調べ #3フェアウェイウッドにおける
『BURNER2.0フェアウェイウッド(日本未発売)』との対比
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
テーラーメイド契約プロのコーリー・ペイビン、
「R11S ドライバー」で米国チャンピオンズツアー初勝利!
~「R11」シリーズの新モデル『R11S ドライバー』が早くも今季2勝目(*1)を記録~
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テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、コーリー・ペイビンが2月10日~2月12日に開催された「アリアンツ選手権」 (開催場所:ブロークンサウンド・オールドコース/アメリカ)にて「R11S ドライバー」を使用し、米国チャンピオンズツアー初優勝を飾りました。
「R11S ドライバー」を駆使しながら白熱した展開を続け、初日から首位を維持したコーリー・ペイビンは最終日、1打差のリードで迎えた18番ホールで、通算11アンダーで並ばれプレーオフへ突入。プレーオフ1ホール目で3オンに成功したコーリー・ペイビンがバーディパットを決め、チャンピオンズツアー参戦3年目で念願の自身初優勝を飾りました。
今回の勝利により、「R11S ドライバー」は今季早くもツアー2勝目を記録。昨年旋風を巻き起こした”白い”ドライバーはさらに進化を遂げ、2012年も引き続き多くのプロの信頼を受けています。
<コーリー・ペイビン 使用スペック(*2)>
ドライバー : 『R11S ドライバー』(9゜)
フェアウェイウッド : 『RocketBallzフェアウェイウッド#3』 (15゜)
『V-Steel フェアウェイウッド#5』(18゜)
レスキュー : 『レスキュー』(22゜)
アイアン : 『R9 アイアン』(♯4~PW)
<注釈>
*1: 米国テーラーメイド社調べ
*2: 使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
■ 「TaylorMade RocketBallz(ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
『TaylorMade RocketBallz(ロケットボールズ) フェアウェイウッド』では、スピードポケット構造を採用したことで初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード(*3)の飛距離向上が確認されています。
<注釈>
*3: 米国テーラーメイド社調べ #3フェアウェイウッドにおける
『BURNER2.0フェアウェイウッド(日本未発売)』との対比
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
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