吉野ヶ里町のデジタル化・DXで地域の活性化を推進する包括連携協定を締結
【2023年2月21日 - 東京発】 マイクロソフト ソリューション プロバイダーとして業界をリードするアバナード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 淳一、以下アバナード)と吉野ヶ里町(佐賀県神埼郡、町長:伊東 健吾)は、行政・教育のデジタル化・デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)により地域の活性化を推進する包括連携協定を締結したことをお知らせします。
今回締結した連携協定は、吉野ヶ里町内のデジタル化・DXを推進することで、町民サービスの向上や事務の効率化、人材育成及び学術の振興を図り、地域の活力の創出に寄与することを目的としています。
アバナードは、以下の項目において吉野ヶ里町を支援してまいります。
(1) 行政のデジタル化・DXによる町民サービスの向上に関すること
(2) デジタル人材の育成に関すること
(3) デジタルを利用した学校教育に関すること
(4) 働き方改革・テレワーク及びワーケーションの推進に関すること
(5) 地域課題解決等のためのソリューション開発に関すること
(6) その他、町のデジタル社会の実現に関すること
2月20日には吉野ヶ里町役場で協定調印式を執り行い、両者で協力内容を確認しました。
「昨今、デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図る『デジタル田園都市国家構想』が掲げられ、日本全体の成長を目指すために、私たち自治体においても、デジタル技術の活用により地方活性化を加速していくことが求められています。また、私たちの日常生活でもデジタル変革が進んでおり、本町が目指す『住んでよかった』と思えるまちづくりの実現においても、デジタルの力は欠かせません。この協定により、アバナード株式会社のマイクロソフトテクノロジーに関する卓越した専門知識、幅広いサービス、豊富なITコンサルティングノウハウで、町民により良いサービスや先進的な教育が提供され、町がより一層活性化していくことを大いに期待しています」
アバナード代表取締役の鈴木 淳一は次のように述べています。
「この度、吉野ヶ里町と包括連携協定を締結できたことを大変嬉しく思います。当社はITの力で地方創生を実現する取り組みに力を入れており、すでにいくつかの実績※が有ります。これまで培った知見と、グローバルを含む当社が有する豊富なリソースを活かし、緊密な相互連携と協働による活動の推進で、町が目指す住みやすくITに強い町の実現を支援していきます。当社は、デジタル化により持続可能な社会形成支援を今後も強化していきます」
※https://www.avanade.com/media-center/press-releases/microsoft-japan-partner-of-year
アバナード株式会社について
アバナードは、親会社のアクセンチュアと共に、マイクロソフトのGlobal SI Partner of the Yearを他社よりも多く受賞しています。また、最も多くのマイクロソフト認定資格(60,000以上)と18のゴールドレベルのマイクロソフト技能を持ち、企業の成長と困難な課題の解決を支援する稀有な企業です。私たちは従業員を第一に考え、誰もが自分らしさを発揮できるインクルーシブな職場環境の提供に尽力しています。また、責任ある企業として持続可能な世界を構築し、恵まれない環境にある可能性を持った若者の支援もしています。
アクセンチュアが筆頭株主であり、2000年にアクセンチュアとマイクロソフトによって設立されました。公式Webサイトは、https://www.avanade.com/ja-jp です。
*記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
アバナードは、以下の項目において吉野ヶ里町を支援してまいります。
(1) 行政のデジタル化・DXによる町民サービスの向上に関すること
(2) デジタル人材の育成に関すること
(3) デジタルを利用した学校教育に関すること
(4) 働き方改革・テレワーク及びワーケーションの推進に関すること
(5) 地域課題解決等のためのソリューション開発に関すること
(6) その他、町のデジタル社会の実現に関すること
2月20日には吉野ヶ里町役場で協定調印式を執り行い、両者で協力内容を確認しました。
この度の連携締結にあたり、吉野ヶ里町 町長伊東 健吾氏は次のように述べています。
「昨今、デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図る『デジタル田園都市国家構想』が掲げられ、日本全体の成長を目指すために、私たち自治体においても、デジタル技術の活用により地方活性化を加速していくことが求められています。また、私たちの日常生活でもデジタル変革が進んでおり、本町が目指す『住んでよかった』と思えるまちづくりの実現においても、デジタルの力は欠かせません。この協定により、アバナード株式会社のマイクロソフトテクノロジーに関する卓越した専門知識、幅広いサービス、豊富なITコンサルティングノウハウで、町民により良いサービスや先進的な教育が提供され、町がより一層活性化していくことを大いに期待しています」
アバナード代表取締役の鈴木 淳一は次のように述べています。
「この度、吉野ヶ里町と包括連携協定を締結できたことを大変嬉しく思います。当社はITの力で地方創生を実現する取り組みに力を入れており、すでにいくつかの実績※が有ります。これまで培った知見と、グローバルを含む当社が有する豊富なリソースを活かし、緊密な相互連携と協働による活動の推進で、町が目指す住みやすくITに強い町の実現を支援していきます。当社は、デジタル化により持続可能な社会形成支援を今後も強化していきます」
※https://www.avanade.com/media-center/press-releases/microsoft-japan-partner-of-year
アバナード株式会社について
アバナードは、マイクロソフトのエコシステムにおいて、革新的なデジタル、クラウド、アドバイザリーサービス、各業界向けソリューション、デザイン主導のエクスペリエンスを提供するリーディングプロバイダーです。26カ国、60,000人のプロフェッショナルなスタッフが、顧客、その従業員、またそのお客様に、素晴らしい体験・影響という “真のヒューマン インパクト” を日々もたらしています。
アバナードは、親会社のアクセンチュアと共に、マイクロソフトのGlobal SI Partner of the Yearを他社よりも多く受賞しています。また、最も多くのマイクロソフト認定資格(60,000以上)と18のゴールドレベルのマイクロソフト技能を持ち、企業の成長と困難な課題の解決を支援する稀有な企業です。私たちは従業員を第一に考え、誰もが自分らしさを発揮できるインクルーシブな職場環境の提供に尽力しています。また、責任ある企業として持続可能な世界を構築し、恵まれない環境にある可能性を持った若者の支援もしています。
アクセンチュアが筆頭株主であり、2000年にアクセンチュアとマイクロソフトによって設立されました。公式Webサイトは、https://www.avanade.com/ja-jp です。
*記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
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