進学塾『早稲田アカデミー』「桜より先に、咲いてやろう。」すべての受験生にエールを送る―― 受験生応援シリーズ広告「You‘re the HERO.」2025年版新グラフィックを本日公開
小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:山本豊)は、志望校合格という目標に向けて努力を重ねてきたすべての受験生にエールを送る受験生応援シリーズ広告「You‘re the HERO.」の2025年版新グラフィックを、2025年1月4日(土)に公開します。
■「You’re the HERO.」に込めた想い
「You’re the HERO.」は、早稲田アカデミーが2016年から実施している広告シリーズです。
入試当日、子どもたちはたった一人で試験会場の門をくぐっていきます。その最後の一瞬まで寄り添って応援したい――。入試の時期を迎えるたびに早稲田アカデミーが抱く想いです。
志望校合格という高い目標に向けて、ひたむきに努力を積み重ねていく――。その過程で得られるものは、学力だけではありません。自分の未来を自分の力で切り開こうとするその姿勢は、これからの人生を支える礎になると信じています。早稲田アカデミーはこの広告を通して、入試本番を迎える受験生一人ひとりへ、心からのエールを送ります。
――「You’re the HERO.」桜より先に、咲いてやろう。
■広告展開詳細
・概要:受験生応援シリーズ広告「You‘re the HERO.」のグラフィックを中心に、
より多くの受験生へエールを届けるために6秒動画CMの広告配信も予定。
・公開期間:2025年1月4日(土)~
・動画:●「You’re the HERO. 中学受験篇 6秒」
●「You’re the HERO. 高校受験/大学受験篇 6秒」
●「You’re the HERO. 中学受験篇 60秒」(https://youtu.be/8LL88kxOg6A)
●「You’re the HERO. 高校受験篇 60秒」(https://youtu.be/tHJh4CTSbL4)
※「You’re the HERO. 中学受験篇/高校受験篇 60秒」については2022年に公開済
・展開先 :早稲田アカデミー公式HP内、早稲田アカデミー公式YouTubeチャンネル、
交通広告、デジタル広告など
■グラフィック
▼「中学受験篇」
それでも、
あきらめなかった経験は、
一生誰にも奪われない。
受験しなきゃいけないの?
あのころ、君は、まだ迷っていた。
友だちと、もっと遊びたかった。
お母さんとお父さんに、もっと甘えたかった。
何度も間違えて、眠たくて、やめたいとつぶやいたときもあった。
妥協に、飲みこまれそうだった。
でも、少しずつ君はあきらめなくなっていた。
今度こそダメだと思っても、しぶとく立ち上がって、
自分から机に向かうようになっていた。
いくつもの不可能にぶつかって、一歩一歩、つよくなったんだ。
受験で得た経験は、生涯のどんな試練も乗り越える力になる。
さあ、準備はできた。自分を出しきれ。
You’re the HERO. 桜より先に、咲いてやろう。
▼「高校受験篇」
受験で起きたことは、
ぜんぶ自分をつよくする。
自分をいちばん応援したのは、まぎれもなく自分だ。
自分の本音を、いちばん聞いたのも自分。
自分の試練を、いちばん見ていたのも自分。
自分の努力を、いちばん知っていたのも自分。
だからこそ、自分を見放さず、いつも立ち上がってきた。
自分が自分を励ましつづける力。
自分が自分を奮い立たせる強さ。
それが、どんなにこれからの人生を生き抜くエンジンになるか。
受験を通して、自分というかけがえのない相棒に出会えたんだ。
自分には、自分がついている。
闘志を、ぶつけろ。
You’re the HERO. 桜より先に、咲いてやろう。
▼「大学受験篇」
本番の直前こそ、自分をほめよう。
試験会場に行く前に、やってみてほしいことがある。
自分をほめる。
本番の後より、本番の直前こそ、自分をほめてほしい。
これからがんばる自分が、これまでがんばった自分を、
じっくり思い出してほしいんだ。
誰も知らない努力を知っている自分だけが、
かけられる言葉があるはずだ。
やれることは、すべてやった。自分は大丈夫。自分は勝つ。
思いつくかぎりの言葉を、自分に贈ってほしい。
奮闘した日々を、結果だけで採点しないでほしいんだ。
そして、試験が終わるまでそんな自分がついている、
そう胸に刻んでほしい。
さあ、真っ向勝負、望むところだ。
You’re the HERO. 桜より先に、咲いてやろう。
■ムービーカット
▼「You’re the HERO. 中学受験篇 6秒」
▼「You’re the HERO. 高校受験/大学受験篇 6秒」
■企画・制作に込めた想い(クリエイティブディレクター サトー克也)
▼プロフィール
ダイコクinc.クリエイティブディレクター
カンヌ国際広告賞、ACCグランプリなど国内外多数受賞。
人生を深く洞察し、ココロに響く作品を送り続ける。
著作に絵本『おむすび7』『ようこそ地球へ』や
『和法〜和して無敵のコミュニケーション〜』がある。
▼コメント
マスコミ、SNSを問わず、さまざまな情報が日々、拡散されている。何が真実なのか、何を信じるのか、自分の判断が試されている。他人軸で生きていると情報に振り回される。自分軸で、しっかり物事に対処することが大切な時代になってきたのだ。さあ、ゴールは近い。人が何を言おうが、人が何をしていようが、キミは、自分を信じて、自分を貫き、その日に挑め。自分は、自分を裏切ったり、しないから。自分は、最後まで、自分の味方だから。
■スタッフリスト
企画・演出 サトー 克也(ダイコク)
コピーライター 米田 恵子
アートディレクター 池田 泰幸(サン・アド)
デザイナー 久保 あずさ、久永 ひな(サン・アド)
撮影(graphic) 日下 将樹
撮影(movie) 岡本 和大
レタッチ 沖 健介
キャスティング 大徳 京聖(ツェラントウキョウ)
編集 加納 秀人
プロデューサー 中川 美幸(サン・アド)
アシスタントプロデューサー 永井 浩、亀卦川 優(サン・アド)
アカウントエグゼクティブ 一杉 卓磨、吉田 博史、土橋 裕大(ADK)
クリエイティブプロデューサー 小林 伸太郎(ADK)
■早稲田アカデミーのブランドムービー
早稲田アカデミーはこれまでにも、教育に対する想いを込めたブランドムービーを公開してまいりました。2015年公開の、宇宙飛行士を目指す小学3年生の男の子・たかしの不思議な習性を呆れながらも見守る母親の様子を描いた「へんな生き物」篇では、「第53回ギャラクシー賞優秀賞(CM部門)」と「第69回広告電通賞最優秀賞(テレビ広告/教育・文化・娯楽部門)」を受賞。また、”受験あるある”を交えつつ、中学生が成長していく姿をリアルに描いた「知らなかった自分が、そこにいた。」篇では、「第74回広告電通賞(OOH広告 サイネージ) 銀賞」と「映文連アワード2020部門優秀賞(コーポレート・コミュニケーション部門)」を受賞しました。
■早稲田アカデミーとは
早稲田アカデミーは、今年創業50周年を迎える小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾です。1975年の創業以来一貫して、「本気でやる子を育てる」という教育理念のもと、志望校合格を目指す生徒たちをサポートしています。
受験を通じて得られるものは、学力だけではありません。「本気で真剣に取り組む姿勢」「前向きな志向・チャレンジ精神」「問題を発見し解決する力」「困難を乗り越えてやり抜く力」など、子どもたちが豊かな人生を送るために必要な姿勢と力も身につくのです。
私たちはこれからも「志望校合格」を追求するとともに、子どもたちが自分の力で未来を切り開くことができるよう、一人ひとりと本気で向き合っていきます。
【運営会社】
法人名 :株式会社早稲田アカデミー
所在地 :〒171-0022 東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 ダイヤゲート池袋9階
設立(創業):1974 年 11 月(1975 年 7 月)
代表者 :代表取締役社長 山本 豊
事業内容 :小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾の経営など
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