スマホで手軽に 2021年度大腸がん検診小冊子
新型コロナウイルス禍でも大腸がん検診を止めないで!
大腸がんの進行は自分の都合を待ってはくれません
◆2021年度版 大腸がん検診・精密検査小冊子をより多くの方に届けたい
NPO法人ブレイブサークル運営委員会(東京)は、2021年度版大腸がん検診受診勧奨小冊子の無償提供を開始しました。また同時にスマートフォンでも手軽に見られるよう、この小冊子のスクロール版を当法人のWebサイトで公開しました。
大腸がんは早期発見・早期治療で95%以上の人が治ると言われます。しかし現状では、がん罹患数では第1位、がん死亡原因では、女性1位、男性第3位※1となっています。早期発見のためには40歳以上は年1回の大腸がん検診(便潜血検査)の受診が推奨されていますが、受診率は男性47.8%、女性40.9%※2で低迷しており、精密検査(大腸内視鏡検査)についても、痔だろう、怖い、恥ずかしい、忙しいなどを理由に未受診の人の早期発見の遅れが懸念されています。※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」(人口動態統計) ※2 令和元(2019)年国民生活基礎調査より
新型コロナウイルス感染症が報道されてから早くも1年。検診時の感染への不安から、がん検診を控える人が出 ているとの記事も目にします。しかし、このような状況でも大腸がんの進行は待ってはくれません。毎年、多くご 利用いただいている当法人の印刷版小冊子。2021年度は印刷版とともに、デジタルデータ化したスクロール版 を当法人Webサイトで公開いたしました。スマートフォンなど非接触による情報入手が多くなった現在、より多く の方に大腸がん検診への理解と知識を届けることを目的としています。
①大腸がん検診・精密検査小冊子 無償提供
毎年情報を更新して無償提供を続けている大腸がん検診・精密検査の2種類の小冊子の2021年度版の提供を開始しました。
②小冊子スクロール版
大腸がん検診・精密検査小冊子の2種をスマートフォンなどでスクロールして気軽に見られるようにしました。
NPO法人ブレイブサークル運営委員会(東京)は、2021年度版大腸がん検診受診勧奨小冊子の無償提供を開始しました。また同時にスマートフォンでも手軽に見られるよう、この小冊子のスクロール版を当法人のWebサイトで公開しました。
大腸がんは早期発見・早期治療で95%以上の人が治ると言われます。しかし現状では、がん罹患数では第1位、がん死亡原因では、女性1位、男性第3位※1となっています。早期発見のためには40歳以上は年1回の大腸がん検診(便潜血検査)の受診が推奨されていますが、受診率は男性47.8%、女性40.9%※2で低迷しており、精密検査(大腸内視鏡検査)についても、痔だろう、怖い、恥ずかしい、忙しいなどを理由に未受診の人の早期発見の遅れが懸念されています。※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」(人口動態統計) ※2 令和元(2019)年国民生活基礎調査より
新型コロナウイルス感染症が報道されてから早くも1年。検診時の感染への不安から、がん検診を控える人が出 ているとの記事も目にします。しかし、このような状況でも大腸がんの進行は待ってはくれません。毎年、多くご 利用いただいている当法人の印刷版小冊子。2021年度は印刷版とともに、デジタルデータ化したスクロール版 を当法人Webサイトで公開いたしました。スマートフォンなど非接触による情報入手が多くなった現在、より多く の方に大腸がん検診への理解と知識を届けることを目的としています。
①大腸がん検診・精密検査小冊子 無償提供
毎年情報を更新して無償提供を続けている大腸がん検診・精密検査の2種類の小冊子の2021年度版の提供を開始しました。
URL https://www.bravecircle.net/items_page/
②小冊子スクロール版
大腸がん検診・精密検査小冊子の2種をスマートフォンなどでスクロールして気軽に見られるようにしました。
URL https://www.bravecircle.net/cancer/cancerselect/
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