2021年も“プロテインブーム”が継続!?低温調理器BONIQレシピサイト、2020年度年間PVランキングトップ20!安価で高タンパク質『究極に柔らかい“蒸し鶏”』が2年連続1位を獲得!

2019年対比PV4.1倍、ユニークユーザーは2.8倍に増加

葉山社中

“一家に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数が10万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)は、2020年1月1日(水)から11月30日(日)にかけて、自社が運営する低温調理レシピサイト( https://boniq.jp/recipe/ )2020年度年間PVランキングトップ20を発表します。トップ20は、2020年1月から11月までの全体のアクセス数18,311,430PVの2割に値する3,728,761PVが対象です。
■2020年度(1月-11月)、低温調理器BONIQレシピランキングトップ20

低温調理BONIQレシピサイト2020年間ランキングトップ20低温調理BONIQレシピサイト2020年間ランキングトップ20

2020年12月23日にリニューアルした、BONIQによる低温調理レシピサイト。新着レシピ、新着動画レシピ、人気レシピなど最新情報が分かりやすくなった2020年12月23日にリニューアルした、BONIQによる低温調理レシピサイト。新着レシピ、新着動画レシピ、人気レシピなど最新情報が分かりやすくなった

2020年度の低温調理レシピランキングは、2019年に引き続き2年連続で『究極に柔らかい“蒸し鶏”』(645,671PV)が1位を獲得しました。BONIQ販売開始当初からの鉄板メニューで、低温調理ユーザーの登竜門といえます。2位は『牛もも肉のローストビーフ低温調理 塩投入比較』(380,821PV)、3位は『虜になっちゃう自家製チャーシュー』(348,782PV)と、トップ3の順位も2019年と同様の結果となりました。1位の『究極に柔らかい“蒸し鶏”』のアクセス数は、昨年度のアクセス数に比べて5.4倍、全体のアクセス数も昨年度に比べて4.1倍と1年で4倍以上と1年で急増し、レシピサイトを閲覧する累計ユニークユーザー(9,631,501人)も2.8倍という結果となりました。

1位の究極に柔らかい“蒸し鶏”1位の究極に柔らかい“蒸し鶏”

2位の牛もも肉のローストビーフ低温調理 塩投入比較2位の牛もも肉のローストビーフ低温調理 塩投入比較

3位の虜になっちゃう自家製チャーシュー3位の虜になっちゃう自家製チャーシュー

月間170万PVを超えるBONIQ低温調理レシピサイト:
https://boniq.jp/recipe/


■アクセス数、ユニークユーザー増加の理由は「在宅時間が増えたこと」、「女性の利用者が増えたこと」
低温調理は、肉汁が流出しない絶対温度で火入れするため、肉全体を通して旨味を閉じ込める調理方法として知られ、低温で火を通すことで高タンパク質(プロテイン)の肉の旨味を閉じ込め、まさに高級料理店の料理と同様な味を自宅で再現できると評価されています。新型コロナウイルスの影響により、自宅で食事する人が増えたといわれる通り、BONIQのレシピサイトにも影響がありPVが4倍になりました。さらに、「女性の購入者が全体の4割を超え、キャズムを超えた」(葉山社中、羽田和広)と言われるBONIQシリーズの第三弾、最新作の「BONIQ2.0」は、昨年に販売開始した第二弾「BONIQ Pro」よりも女性の利用者は1割以上増えており、この1年で女性の認知度や利用者が増えたことも、滞在時間の増加によりアクセス数の増加につながっているものと思われます。

■『2021年。経済を止めないためにも、食事を通じて免疫力を付ける意識改革の一助となれば』/株式会社葉山社中、代表取締役 葉山和広 コメント

BONIQシリーズは第三弾まで発売されている(左から初代BONIQ、中央がBONIQ2.0、右がBONIQ Pro)BONIQシリーズは第三弾まで発売されている(左から初代BONIQ、中央がBONIQ2.0、右がBONIQ Pro)

「2020年は、新型コロナウイルスの影響で沢山の人達が大変な1年を過ごされました。反面、長引く在宅や巣籠から、自宅で食事をする機会が増えたことで食への意識の高まりから、弊社BONIQの商品を選んでいただくお客様大幅に増えた1年でもありました。大変な時期でありながらも、弊社の商品を選んでいただき、皆さまには心から感謝申し上げます。2021年も引き続き、コロナ禍の1年となりそうです。今年と大きく違うのは、これ以上経済を止めることができないこと。移動の制限はあるものの、会社へ出社したり、買い物や旅行に行くこともとても大事になります。そのためにも普段からの食事、睡眠など、普段の生活がさらに重要になってきます。私たちは、栄養価が高く、バランス良い食事を続けるために、創業当初から低温調理の重要性を啓蒙してきました。免疫力アップに影響がある高タンパク質(プロテイン)を効果的に取得できる低温調理器の利便性についても、この1年伝えてきました。2021年も引き続き前を向き、この国難に立ち向かうためにも、低温調理の認知活動に努め、消費者の食事を通じて、免疫力を付ける意識改革の一助になれれば幸いです」

低温調理レシピサイトの2020年12月のアクセス数は、年末年始も重なる影響で月間180万PVを超えるペースで推移しています。葉山社中は、コロナ禍の影響が続く中で、自宅での食事をどう豊かにするか、免疫力をつけるためにどうしたらよいかなどのユーザーは増えるとみており、2021年も引き続き低温調理ブーム、プロテインブームは続くとみ考えています。

■女性の利用者が4割を超えた、BONIQシリーズ最新作「BONIQ 2.0」の製品仕様について

クラファンでBONIQシリーズ最高額、1億6000万円を突破した「BONIQ 2.0」クラファンでBONIQシリーズ最高額、1億6000万円を突破した「BONIQ 2.0」

重厚感と清潔感あふれるケース重厚感と清潔感あふれるケース

【小売価格】20,000円(税別)
【定格電力】100ボルト/50-60ヘルツ(1000ワット)
【設定時間】1分~99時間59分
【製品サイズ】高さ31センチ、幅5センチ、奥行き10センチ(ホルダー含む)
【箱サイズ】縦33センチ、横24センチ、高さ7センチ
【電源コード長】1.5メートル
【温度範囲】5度~95度(温度誤差:+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。
【湯煎容量】容量5リットル〜15リットル
【製品重量】1キログラム
【wifi接続】2.4GHz(技適マークあり)
【製造国】中国
【使用地域】日本国内専用
【メーカー保証】1年(PSEマークあり)
【アプリ】iOS、android対応
【カラー】2色/ヘイズブラック、ミスティホワイト

BONIQシリーズでクラウドファンディング最高額、低温調理器「BONIQ 2.0」自社サイト:
https://boniq.store/

 

■葉山社中会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc. 
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間170万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2020年11月現在)
https://boniq.jp/recipe/

■2020年12月23日にリニューアルした、BONIQによる低温調理レシピサイト人気動画レシピ
・肉汁あふれる極上ジューシーな身 × パリッと黄金色の皮!低温調理鶏もものステーキ

 

・低温調理で簡単ジューシー!ご飯がすすむ、豚肩ロースのサイコロステーキ

 

・低温調理で超やわらかジューシー!本格デミグラス煮込みハンバーグの作り方

 

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会社概要

株式会社 葉山社中

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URL
http://hayama-colony.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県三浦郡葉山町一色
電話番号
050-6877-5766
代表者名
羽田和広
上場
未上場
資本金
980万円
設立
2016年06月