光を徹底攻略“新時代レンズを使った”サングラス【Glar/（グラー）】をMakuakeにて先行販売！

新時代レンズ搭載！メガネ店が提案する“眼を守る”機能とおしゃれを叶えるサングラス

株式会社アイ・トピア

2024年3月19日 10時30分

メガネチェーン店「メガネストアー」を東京・神奈川などの首都圏を中心に167店舗を展開する株式会社アイ・トピア（本社：東京都町田市、代表取締役社長：加藤公一）は、2024年3月16日(土)より新時代レンズを使った当社オリジナルのサングラス【Glar/（グラー）】を、応援購⼊サービス「Makuake」にて先行販売を開始いたしました。

Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/meganestore/

Glar/（グラー）について

長年、メガネレンズの大きな課題だった強いエネルギーの光を吸収する新時代レンズ『アンチビームテックレンズ』を使ったメガネストアーオリジナルのサングラスです。眼を守りながら、スマートなスタイルを両立します。

『アンチビームテックレンズ』（https://meganestore.co.jp/anti-beam-tec-lens/）は、眼のトラブルとなる“光を徹底攻略“したメガネストアーオリジナルの新時代レンズです。

『アンチビームテックレンズ』を搭載したサングラス【Glar/（グラー）】を応援購⼊サービス「Makuake」限定で先行販売いたします。

・眩しさを抑える

眩しさの要因「イエローライト」を大幅カット。

人間の眼が最も眩しく感じる光の種類「イエローライト」は無意識に眼の負担になっています。特に40代以降はよりイエローライトによる眩しさを感じやすくなります。

・コントラストUP

レンズによってコントラストをUPして、色彩感を向上。

光の波長域の中でもエネルギーが強く「色」としての認識に時間のかかる黄色（585nm付近）の波長を抑制し、色調をコントロールします。

眩しさを抑制するのと同時にコントラストを上げて、モノの輪郭を捉えやすくして、眼に見える色を鮮やかにする効果があります。光を防ぐだけでなく、色彩豊かな視界を確保します。

・眼の負担をケア

紫外線を約99％以上カット＆HEV（眼の奥まで届く強い光）を約94％以上カット。

通常のサングラスよりも、紫外線や青色光領域までの光を吸収し、眼の健康を考慮したレンズです。日常生活からアウトドアまでの使用を想定し、強い光、強い陽射しから眼を守ります。

HEV（High Energy Violet Light）とは？

高エネルギー可視光線と言われる紫外線から青色光領域までの光です。光の波長が短いほどエネルギーは強くなり、眼にさまざまな影響をもたらす紫外線も400nmまでの短い波長域に含まれます。紫外線領域よりも少し長い波長域（400nm〜420nm）であるHEV領域は、いわゆる可視光線領域に含まれる短い波長で、眼だけではなく肌にダメージを与える要因のひとつとして考えられるようになりました。

HEVをカットするとどういう効果が期待できるのか？

HEVは眼の奥まで直接届き、眼や体に大きな負担をかけるとされています。HEV領域の光を効率よくカットすることは、眼の負担の軽減へとつながります。