平成30年度「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」において「特別奨励賞」を受賞
2018年11月30日
アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、この度、厚生労働省が主催する「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」において、「特別奨励賞」を受賞し、11月29日に表彰式が行われましたので、お知らせします。
本表彰は、厚生労働省がテレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果をあげた企業・団体や個人を表彰するもので、今年が4回目となります。
当社は、持続的な成長を実現していくためには、その原動力となる社員の多様性を尊重し、一人ひとりの能力が最大限に発揮される環境作りが重要と考え、仕事の進め方・働き方の基本方針となる「アフラック Work SMART」を定めたうえで、時間や場所に捉われることなく柔軟かつ効率的な働き方を推進するなどさまざまな働き方改革にこれまで取り組んできました。
今回の受賞は、自宅やオフィス以外でも社内システムにアクセスできるモバイルワーク環境を整備するとともに、全社員に向けた在宅勤務の導入やサテライトオフィスの設置、さらには営業支社に販売代理店とのWeb会議システムを導入する等の環境整備を行い、生産性向上効果を得ている点などが評価*されたことによるものです。
今後も当社は、持続的な成長の実現のために、ダイバーシティおよび「アフラックWork SMART」を推進することで社員一人ひとりの生産性向上に向けた環境作りに積極的に取り組んでいきます。
*詳細は、厚生労働省委託事業「テレワーク相談センター」ホームページ(https://www.tw-sodan.jp/materials/)に掲載されます。
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