〈大型IPO目指す〉AI×データ活用でリテールの未来を変えるFlow SolutionsがFundinnoで資金調達中【残り8日！ご支援のお願い】

AIで店舗DXを実現！リアルタイムデータ分析で小売業の未来を創造するFlow Solutionsが、Fundinnoにて資金調達に挑戦中！ー現在、65ブランド・530店舗以上で導入・活用されていますー

株式会社Flow Solutions

2025年3月13日 09時00分

私たちの使命は、「必要なデータを、必要とする人に届け、誰もが活用できる環境を提供すること」です。

昨年、大型IPOを果たした企業の登場により、注目を集めるリテールDX領域。ビッグデータ活用の重要性が一層高まる中、小売業界におけるDX推進には、新システム導入のハードルやDX人材不足といった課題が存在しています。

こうした課題に対し、株式会社Flow Solutionsは、ハードウェアの導入からデータ活用、顧客教育を含むカスタマーサポートまで、一気通貫で支援を提供しています。今後は、同社のAI搭載型プラットフォーム「Flow Assistant（アシスタント）」をさらに拡充し、小売企業のデータリテラシー向上を支援していきます。

また、業界大手との連携を強化し、小売DXのインフラ構築を目指します。

AIリテール分析の最前線を走る株式会社Flow Solutions（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：チャド・スチュワート）は、日本市場での事業拡大を加速するため、Fundinnoにてクラウドファンディングによる支援者を募集しています。

>プロジェクトページ：https://fundinno.com/projects/631?token=BAhbBmkCdwI%3D--8c3b4823caf577c063f6068ce93a301d64c181ee

説明会についてはこちら

3月16日 CEOによる事業説明会を開催いたします

■業界の課題とFlow Solutionsの取り組み

IPA（独立行政法人情報推進機構）調査*1 によると、国内小売業・卸売業のDX化率はわずか20％にとどまっています。その要因として、業界の習慣、デジタル人材の不足、予算上の制約などの課題が挙げられています。

こうした課題を解決するため、コストを抑えつつデータ分析を実現できるサービスの提供に加え、現場レベルでのデータ活用を推進するためのAI駆動型「提案」機能を備えたアシスタントを強化していきます。

■Flow Assistant （アシスタント）3つの特徴

1. リアルタイムデータ分析 – POSデータや店内カメラと連携し、迅速な意思決定を支援。

2. AI主導の施策提案 – スタッフ配置の最適化、在庫調整、プロモーションの最適化などを自動提案。

3. スタッフ向けの直感的なUI – 誰でも簡単に操作可能。

■クラウドファンディング概要

日時：3月2日（日）～3月20日（木）

目標金額：30,060,000円

クラウドファンディング終了まで、残り8日となりました。ぜひ皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

■Flow Solutions CEOチャド・スチュワートのコメント

「私たちのミッションは、すべてのストアマネージャーをリテール界のスーパースターにすることです。AIとリアルタイム分析を活用することで、データ主導の意思決定が容易となり、小売チームが本当に重要なことに集中できるようになります。それは、卓越した顧客体験を提供し、ビジネスの成功を促進することです。」

日本全国および海外市場での確固たる展開を背景に、Flow Solutionsは、競争が激化する市場で小売業者が成功するために必要なツールを提供することに尽力しています。Fundinnoで調達した資金は、製品開発の加速、販売・マーケティング活動の拡大、カスタマーサポートの強化に活用し、より多くの小売業者への「Flow Assistant」の導入を推進する予定です。

■利用者様の声

株式会社ライトオン　長尾克広様
構造改革本部構造改革室 | 管理本部経営企画部

「当社では、全国の店舗で多様な販促施策を実施していましたが、それらの効果を定量的に測定し、最適な施策を導き出すことが課題となっていました。特に、店舗ごとの来店傾向や売上との相関をリアルタイムで把握できず、過去のデータや店舗からのフィードバックに頼らざるを得ない状況でした。そのため、より客観的なデータに基づいた意思決定を可能にするソリューションを求めていました。

Flowのソリューションを導入したことで、来店者数やコンバージョンデータをリアルタイムで取得・分析できるようになり、各施策の効果を迅速に検証できるようになりました。これにより、感覚に頼ることなく、データドリブンな施策改善が可能になりました。

特に、Flowの直感的なダッシュボードは、データの視認性や操作性に優れており、専門的な知識がなくても簡単に活用できる点が大きな強みです。本部スタッフだけでなく、店舗の現場スタッフにとっても、売上や来店データの変化をリアルタイムで確認できるため、販促やVMDの効果を即座に把握し、迅速な意思決定につなげることができています。

さらに、施策の効果検証だけでなく、各店舗のパフォーマンスを客観的に評価し、最適な運営手法を見出すためのデータ活用も進んでいます。特に、来店率や買上率、VMDの影響を可視化できるようになったことで、より細かな店舗改善が実現できています。」

>プロジェクトページ：https://fundinno.com/projects/631?token=BAhbBmkCdwI%3D--8c3b4823caf577c063f6068ce93a301d64c181ee

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