「AI DAY TOKYO」Pinecone、THE SEEDで共同開催!同時通訳有り、5セッションを実施!!
〜開発・テクノロジー・スタートアップが一体となった、エンジニアのためのビジネスカンファレンス〜
参加申し込み:https://www.aiday.tokyo/get-notified
◼️AI DAY TOKYOについて
AI DAY TOKYOは、開発・テクノロジー・スタートアップが一体となった、エンジニアのためのビジネスカンファレンスです。世界の著名なAIの専門家が集まり、日本のAIの未来について議論するワンデイのイベントです。 企業がAIを活用して効率を高める方法、インテリジェントなビジネス戦略、生成AI、ベクトルデータベース、大規模言語モデル (LLM)、AIにおける法的配慮、インフラストラクチャの最新の事例など、幅広いトピックをディスカッションします。
<参加のメリット>
・最新のAI動向をキャッチアップするだけでなく、それをビジネスの進化やテクノロジーの発展にどのように結びつけるかについて深く理解できる。
・有識者たちとの交流・ディスカッションを通して、具体的な事業戦略のアイデアや活用方法を得ることができる。
◼セッション内容
Session 1:LLMと生成系AIの最新トレンドと事例
海外の専門家が、大規模言語モデル(LLM)と生成系AIの最新のトレンドや成功事例について議論します。
▼スピーカー
・マシュー・ベルマン(連続起業家)
・ミカエル・マカロフ (Pinecone/MC)
Session 2:日本のAIスタートアップの海外展開戦略
日本のAIスタートアップが海外市場に展開する方法に焦点を当て、成功事例やベストプラクティスについて学びます。
▼スピーカー
・渡辺 圭祐 (Glasp Inc.)
・松森 匠哉(株式会社Carnot)
・野本 遼平(グロービスキャピタルパートナーズ)
Session 3:ハードウェアとAI
Google Hardwareのニマ・バナイ氏による講演を通じて、ハードウェアとAIの相互関係についての深い理解を得ます。
▼スピーカー
・ニマ・バナイ(Google - Battery & Charging部門)
Session 4:デベロッパー向けの技術的な視点からのAI知識
技術的な側面からAIに取り組むデベロッパーに向けたセッションで、実践的なヒントやベストプラクティスを共有します。
▼スピーカー
・路 承融 (株式会社FLUX)
・亀田 瑞貴(株式会社Macbee Planet)
・松森 匠哉(株式会社Carnot/MC)
Session 5:パネルディスカッション
Pineconeのエンジニアであるミカエル・マカロフ氏がモデレーターを務め、異なるセッションからの著名なスピーカーやエキスパートが参加するパネルディスカッション。AIの未来や挑戦に焦点を当てた議論を展開します。
▼スピーカー
・ミカエル・マカロフ (Pinecone/MC)
and more…
※スケジュール詳細は公式HPをご覧ください。
https://www.aiday.tokyo/#Agenda
◼イベント概要
日時:12月8日(金)12:30〜18:45
場所:渋谷スクランブルスクエア15F 渋谷キューズ スクランブルホール
主催:Pinecone、THE SEED
協賛:株式会社FLUX、株式会社Macbee Planet
コンテンツ:デベロッパー向けセッション5本、交流会
※同時通訳あり
参加人数:100名(予定)
参加申し込み:https://www.aiday.tokyo/get-notified
◼Pineconeについて
Pineconeはイスラエル発のスタートアップで、ベクトルデータベースの開発に注力。AIモデルのデータ管理課題を解決し、Generative AI市場で急成長中。2023年にAndreessen Horowitz主導で1億ドル調達、7億5千万ドルの評価額を達成。拠点はテルアビブ、ニューヨーク、サンフランシスコで、約100人の従業員と重要な研究開発センターを擁する。
◼THE SEEDについて
2018年に設立されたシードファンド、「THE SEED」は2021年3月に2号ファンドの設立を発表し、現在、1号および2号の合計で約16億円を運用しています。同ファンドは、20代の若手起業家を支援し、創業出資を行っています。具体的な投資先としては、「スマートコーヒースタンド root C」や農業技術のSaaSサービス「AGRIS」、VR/AR事業などがあります。投資対象は主に、日本を中心とするシードラウンドのIT系スタートアップで、EC、CtoC、ブロックチェーン関連事業、AR/VR、ゲーム関連事業などが含まれており、現在までに約50社に対して創業投資を行っています。
◼THE SEED 代表プロフィール
廣澤 太紀(Hirozawa Daiki)
1992年生まれ 大阪府出身。
2015年シードVCに入社。新規投資先発掘や投資先支援に従事。
2018年9月 独立し、シードファンド「THE SEED」を設立。
2021年3月 2号ファンドの設立を発表、現在、1、2号で約16億円を運用。20代の若手起業家へ創業出資。「スマートコーヒースタンド root C」、農業技術のSaaSサービス「AGRIS」やVR/AR事業など、現在約50社へ創業投資。
Facebook:https://www.facebook.com/Daiki.Hirozawa
X(旧Twitter):https://x.com/HirozawaDaiki
◼シード投資家「THE SEED」概要
ファンド名:THE SEED
代表者:廣澤 太紀
投資対象:日本を中心とするシードラウンドのIT系スタートアップ。EC、CtoC、ブロックチェーン関連事業、AR/VR、ゲーム関連事業等など。
ファンドブログ:https://theseed.vc/magazine
投資相談の面談について:https://theseed.vc/theseedtalk
スタートアップ関西:https://startupkansai.com/
◼「SEEDSHIBUYA」施設概要
スタートアップエコシステムの強化を目的に、定期的にスタートアップ交流会やVC・エンジェル投資家によるメンタリングデーなどのイベント開催を予定しています。
運営 : THE SEED
場所:東京都渋谷区
対象:投資先もしくは、投資検討先
ご利用について:THE SEEDにご連絡ください
◼本リリースに関する協賛/取材のお問い合わせ先
広報担当:小林 kobayashi@theseed.vc
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