Extreme、ネットワーキング業界初となるプロアクティブ型・ コンテキスト認識AIエージェントを提供開始
ネットワーキング向けエージェント型AIの次世代ソリューション「Extreme Agent ONE Coworker」の一般提供を開始 ITチームによる問題解決を最大15倍高速化
*本プレスリリースは、米国ノースカロライナ州モリスビルで2026年9月9日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳版です。原文はこちらをご参照ください。
Extreme Networks, Inc.(NASDAQ:EXTR)は本日、エンタープライズネットワーキング向けエージェント型AIの次世代ソリューション「Extreme Agent ONE™ Coworker」の一般提供開始を発表しました。世界中のExtreme Platform ONE™のお客様は、サブスクリプションの一部としてすぐに本ソリューションをご利用いただけます。Agent ONE Coworkerは、各チーム固有のネットワーク環境に基づいた提案を行うことでITチームの専門知識を組織全体へと拡張し、問題解決を最大15倍高速化するとともに、事後対応型の問題解決からプロアクティブな計画・予防へのシフトを可能にします。
今日のエンタープライズ環境は複雑化しており、ネットワークチームは情報収集やトラブルシューティングに数時間、場合によっては数日を費やす一方、優秀なエンジニアの採用・定着にも苦慮しています。ネットワークの異常を検知して提示するだけの従来型の予測分析とは異なり、Extreme Agent ONE Coworkerの新スキル「Nudge」は、リアルタイムのネットワークコンテキスト、過去の傾向分析、そしてエージェント型AIによる推論を組み合わせ、推奨事項を日常のワークフローに直接届けます。ITチームは質問する前に必要な情報を知ることができ、調査からではなく問題の修正から作業を始められます。
「汎用的なAIは、ネットワーキングについて大まかな理解しかできません。一方でExtreme Agent ONE Coworkerは、過去のクライアントエクスペリエンスやネットワークパフォーマンスも含め、お客様のネットワーク環境の細部まで深く理解します。このコンテキストこそが、単にチケットへ対処するだけの対応と、裏付けのある分析・推奨事項に基づいて問題の根本原因を解決することとの違いを生み出します。人が確実にコントロールを維持しながら、インサイトをアクションへ、問題を解決へと、マシンスピードで変えていくのです。専門知識に取って代わるのではなく、それを組織全体規模で広げていくものです」と、Extreme NetworksのCTO兼AI担当プレジデントであるナビル・ブカリ は述べています。
新たなAIスキルにより、運用ワークフロー全体にインテリジェンスを組み込み
Extreme Platform ONEの中で、Extreme Agent ONE Coworkerはユーザー、デバイス、アプリケーション、サービス、ネットワーク状態の関係性をマッピングし、コンテキストに基づく正確な回答を提供します。これにより、チームは証拠となる情報を手作業で集めることなく問題を調査できます。また、推奨事項とともに推論の過程も示すため、チームは結論を検証しながらコントロールを維持できます。
Agent ONE Coworkerの最新スキル「Nudge」は、ネットワークの過去のパフォーマンス基準、現在のトラフィックパターン、プラットフォーム全体の行動傾向を継続的に分析して逸脱を検知し、高い確度で対応が必要と判断される問題をプロアクティブに提示します。
「Talk to RRM」は、RFの挙動を分析し、ワイヤレスパフォーマンスを継続的に最適化します。
「Canvas」スキルは、あらゆる利用者向けの動的なダッシュボードとカスタマイズされたレポートを生成します。
Extremeが最適化したナレッジグラフにより強化された「Talk to Knowledge」と「Talk to Data」は回答精度を大幅に向上させ、トラブルシューティングのガイダンスを直接ワークフローに届け、新しいチームメンバーのオンボーディングに要する時間を最大50%削減します。「Talk to Support」はライブのネットワークコンテキストを活用して解決策を推奨し、必要に応じてExtremeのGTACチームへ自動的にエスカレーションすることで、問題解決までの時間を短縮します。
「これらの新しいツールを使い始めることを楽しみにしています。Extreme Agent ONE Coworkerを活用すれば、ネットワークデータを対象者ごとに最適化されたコンテキストベースのインサイトへと瞬時に変換できます。CIOは経営層との議論に必要な概要をすばやく把握でき、ITチームはさらに詳細を掘り下げてトラブルシューティングやネットワークパフォーマンスの最適化を行えます」と、Vandalia HealthのPrincipal Network EngineerであるCord C. Scott氏は述べています。
「エンタープライズネットワーキングは、第一世代のAIを超えようとしています。次の時代に求められるのはコンテキストです。つまり、お客様固有の環境を理解し、推論の根拠を説明し、ネットワークチームが自信を持って行動できるようにするAIです。Extreme Agent ONE Coworkerはこの進化を示す好例であり、AIを便利なアシスタントから、ネットワーク運用における信頼できる存在へと変えています」と、Enterprise Management Associates(EMA)のリサーチ担当バイスプレジデントであるShamus McGillicuddy氏は述べています。
一般提供について
Extreme Agent ONE Coworkerは、現在、世界中のすべてのExtreme Platform ONEのお客様にご利用いただけます。2026年9月23日(水)午前8時(米国太平洋時間)/午前11時(米国東部時間)に開催されるExtreme Agent ONEのライブデモの登録はこちらから行えます。
関連資料
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ソリューション概要:Extreme Agent ONE Coworker
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製品ページ:Extreme Platform ONE
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製品ツアー:Extreme Platform ONE
Extreme Networksについて
Extreme Networks, Inc.(EXTR)は、AIを活用したクラウドネットワーキングのリーダーとして、ビジネスの課題解決を支援し、デバイス、アプリケーション、ユーザーをつなぐシンプルかつセキュアなソリューションを提供しています。当社は人工知能、アナリティクス、自動化の力を活用し、テクノロジーの可能性を広げています。世界中の数万社のお客様が、Extremeが提供するAI主導のクラウドネットワーキングソリューションと業界をリードするサポートを信頼し、ビジネス価値の創出、イノベーションの推進、そして極めて困難な課題の克服に役立てています。
詳細については、Extreme Networksのウェブサイト(www.extremenetworks.com/jp)をご覧いただくか、LinkedIn、YouTube、X、Facebook、Instagramでフォローしてください。
Extreme Networks, Extreme Platform ONE, Extreme Agent ONE, and the Extreme Networks logo are trademarks or registered trademarks of Extreme Networks, Inc. in the United States, and other countries. Other trademarks shown herein are the property of their respective owners.
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