エプソンのPCラインアップにOSなしモデル3機種が追加
エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、OSなしモデル『Endeavor DN711』『Endeavor DA998』『Endeavor DS210』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、10月2日より受注を開始しました。
1台からBTO購入でき、最短2日で出荷可能なエプソンのOSなしモデル
OSなしモデルとは、OSをプリインストールせずに販売するBTOパソコンです。エプソンダイレクトのOSなしモデルは、代表的なLinux OSであるUbuntuが動作検証済みとなっています。OSなしモデルはOSのコストが掛からないため、通常モデルよりも安価でご購入いただけます。
各機種の特長
『Endeavor DN711』は、バッグに入れて気軽に持ち運べる薄さと軽さに加え、高い剛性も兼ね備えた14型ノートPCです。『Endeavor DA998』は、増設用の拡張スロットにフルハイトのボードが2枚装着可能。接続機器の幅を拡大できるため、製造業などのシーンでご活用いただけます。『Endeavor DS210』は、設置場所に困らない幅約45mmのウルトラコンパクトなサイズが魅力です。
エプソンのPCは「最長7年保守」のご提供が可能
エプソンでは、次のPC買い替え時期まで安心してお使いいただける各種定額保守サービスが「最長7年」まで選択可能です。主に製造業などで関連機器の入れ替えサイクルや保守期間が約7年ということから、PCにおいても長期保守をご提供します。
モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/osless/
以上
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