「カフェーの帰り道」で直木賞受賞の嶋津輝さんが来訪されました
本日(3月3日(火))、「カフェーの帰り道」で第174回直木賞を受賞された、荒川区出身の小説家、嶋津輝さんが荒川区役所に来訪され、滝口学区長と荒川区議会の斎藤泰紀議長から、花束とともにお祝いの言葉が伝えられました。

歓談では、嶋津輝さんから直木賞受賞が決まったときの感想や現在の心境などをお話しいただきました。また、嶋津輝さんと滝口区長は出身大学と学部が同じということもあり、共通の話題も多く、尽きることのない貴重な時間を過ごされました。
また、作品中に荒川区の日暮里の地名が登場することから、区内のお気に入りの場所やおすすめの場所を伺うと「あらかわ遊園にはぜひ行っていただきたいと思います。中学・高校生の頃、よく行っておりました。」とお話しいただいたほか、「読書を愛するまち・あらかわ」を宣言し「豊かな心を育む読書のまちづくり条例」を制定している荒川区の区民に向けて「本は便利なツールで、開いたらすぐその世界に行けますし、気に入ったものは何回でも読み返すことができます。また、電車の中でも喫茶店でも皆さんスマホを見ていますので、そんな中、文庫本を持っているだけで知的に見えるというか、かっこよく見えるので、自分の魅力を高めるツールとしても使っていただきたいと思います。」とユーモアを交え本の魅力についてお話しいただきました。
面会の後は、区の中央図書館などからなる複合施設、ゆいの森あらかわを見学いただき、館内の吉村昭記念文学館では学芸員の説明を聞きながら、再現書斎や展示を鑑賞されていました。



このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
