下顎骨骨折治療の新常識を提示!『下顎骨骨折のサージカルテクニック ―めざせ顎間固定フリー・早期復帰のために―』刊行

下顎骨骨折の治療では、上下の歯をワイヤーなどで固定する「顎間固定」が行われることが多く、患者さんは数週間にわたり食事や会話が制限されるなど、日常生活への影響が大きい治療となる場合があります。こうした治療は患者さんの生活の質(QOL)の低下や社会復帰の遅れにつながる可能性があり、患者・医療者双方にとって負担となることが少なくありません。
このたび、東京女子医科大学歯科口腔外科の佐々木 亮講師は、下顎骨骨折治療において可能な限り顎間固定を回避し、患者の早期社会復帰を目指す手術戦略をまとめた専門書『下顎骨骨折のサージカルテクニック ―めざせ顎間固定フリー・早期復帰のために―』を刊行しました。
本書では、臨床現場で培われた経験をもとに、術前評価、術式選択、具体的なサージカルテクニック、術後管理までを体系的に解説。従来の長期顎間固定に依存しない治療戦略を提示し、患者の負担軽減と早期回復を目指す新しいアプローチを紹介しています。
下顎骨骨折を日常的に扱う口腔外科医や形成外科医はもちろん、顎顔面外傷をこれから本格的に学びたい若手医師・研修医にとっても実践的な指針となる一冊です。
【著者コメント】
佐々木 亮(東京女子医科大学 歯科口腔外科 講師)
「本書が下顎骨骨折患者さんの早期社会復帰・スポーツの復帰に貢献できることを願っています」
東京女子医科大学Webサイト
https://www.twmu.ac.jp/univ/
書籍概要
・書名:下顎骨骨折のサージカルテクニック ―めざせ顎間固定フリー・早期復帰のために―
・著者:佐々木 亮(東京女子医科大学 歯科口腔外科 講師)
・発売日:2026年4月3日
・内容:下顎骨骨折に対する外科的治療の実践的手技と治療戦略
・販売:全国書店およびオンライン書店
【お問い合わせ先】
学校法人東京女子医科大学 総務部広報課
〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
Tel:03-3357-4804 Fax:03-3353-6793
E-mail:kouhou.bm@twmu.ac.jp
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