「日本製紙アートカレンダー2025 グローバルチャレンジャーズ」販売開始!アーティストとの共鳴が生み出す365日の魅力!
国内外で活躍する3人の人気アーティスト(古家野雄紀、蟹江杏、絹谷香菜子)による12点のアート作品が一年を彩ります。毎月の楽しみも大きくなる大判サイズのカレンダー!
日本製紙×求龍堂
2025年版より大判サイズで登場、魅力が広がります!
アーティストのパワーとともに過ごす、アートな365日。
毎月を色んなアートでポジティブに!
「日本製紙アートカレンダー2025 グローバルチャレンジャーズ」は、人気現代アーティスト3人による12点の作品が、毎月楽しめるカレンダーです。
2024年版よりスタートしたカレンダープロジェクトでは、毎年、さまざまな表現でグローバルに活躍する創造者たちの作品が掲載されていきます。さらに2025年版は大判カレンダーになって登場です。
3人のアーティストの個性豊かな作品を4点ずつ掲載し、大きなサイズで描写や色彩がしっかり鑑賞できます。
このプロジェクトは、紙で日本のものづくりを支える製紙会社、日本製紙グループによって立ち上げられました。
人がアートを創りだし、アートが人と出会い、新たなパワーある時間を生みだしていく、
そんなクリエイティブなエネルギーが繋がり巡るプロジェクトを目指し誕生しました。
そして、長年、本づくりでアートを応援してきた求龍堂とのコラボレーションによって、「紙」という、太古から文化を支えてきた素材によるカレンダーを、アーティストへの応援として広く発信し、
皆さまの毎日をアートのパワーで明るく照らしてまいります。
商品情報
「日本製紙アートカレンダー2025 グローバルチャレンジャーズ」
2024年9月10日発売
定価:2,200 円 (本体:2,000 円)
14枚組み(作品12点)OPP袋包装、中折れ式カレンダー
A3判(420×297×厚さ5mm)
【掲載作家】
古家野雄紀(1、2、3、4月)、蟹江杏(5、6、7、8月)、絹谷香菜子(9、10、11、12月)
公式サイト: https://www.kyuryudo.co.jp/html/page123.html
求龍堂について
求龍堂は1923年創業、昨年2023年、100年を迎えた美術書出版社です。社名の求龍(きゅうりゅう)はフランス語の「CURIEUX」からとったもので、「芸術的あるいは知的好奇心を求める」「常に新しきを求める」ことを意味し、名付け親は画家の梅原龍三郎です。東洋の「龍」に理想を求め、時代という雲間を縦横無尽に飛び交いながら、伝統美からアート絵本まで、常に新たな美の泉を発掘すべく出版の旅を続けてる。
【会社概要】
社名:株式会社 求龍堂
本社所在地:東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋新館1階
代表取締役:足立欣也
創業: 1923年
事業内容: 美術品・生活文化関連図書の出版、美術印刷物の企画製作、美術品売買
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