当社初のブランディング動画を公開
新しい金融サービスの創造に挑み、社会のイノベーションを後押しする
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:浜野敬一「以下、当社」)は、当社初のブランディング動画を公開しました。
Z世代をはじめとした求職者の企業探しにおいては、ワークライフバランスに加え、「働きがいと自己成長の実現」「社会課題の解決に貢献」「自分自身とマッチした社員の雰囲気」、といったことが重要視されるようになっています。こうした情報を確認するための方法の一つとして、ブランディング動画の重要性が高まってきています。
本動画は、当社の特徴である三井住友信託銀行とパナソニック ホールディングスを株主に持つ資本背景の説明に加え、両株主の営業基盤を活かした金融仲介機能のパートナーとしてお客さまの経営課題を解決するために、「新しい金融サービスの創造の挑み、社会のイノベーションを後押ししていく」という当社の想いを表現しました。また、当社の社員を起用し、共に働く仲間と困難な課題に挑むエピソードや仕事を通じたやりがいを発信しています。
■ブランディング動画概要
公開日 |
2025年1月24日 |
動画時間 |
3分22秒 |
動画URL※ |
※YouTube公式チャンネル内の動画が再生されます。
■本動画のポイント
「金融サービスを創造し、イノベーションを後押しする」
少子高齢化への対応や、脱炭素・循環型社会の実現、地方創生など、社会はさまざまな課題を抱えています。三井住友信託銀行とパナソニック ホールディングスを株主に持つ当社は、両株主のネットワークを活かし、世の中のさまざまなお客さまの経営課題に対して、新しい金融サービスの創造に挑んでいます。
動画の前半では、当社の目指す社会貢献の一例を象徴的な映像を用いながら表現しています。
「ニーズを実現できた先のやりがいを、社員が語る」
変化し続けるお客さまのニーズに応えていくためには、より高度な金融ソリューションを提供することが必要です。動画の中盤以降では、4名の当社社員が登場し、それぞれが実際に取り組んだ仕事の一部を説明します。お客さまのご要望に真摯に向き合い、それを実現したことで得られるやりがいを充実感のある表情で語ります。
「仲間と共に挑戦する、当社の働き方を表現」
動画全体を通じて、若手を含めたさまざまな社員が協力し合いながら困難を乗り越えていく構成としています。
当社では、さまざまな組織の社員が連携して仕事を進めていくため、若手のうちから難易度の高い取り組みにも挑戦できることを表現しています。
当社は今後も、すべてのステークホルダーの皆さまとのより良いコミュニケーションに向けて、さまざまな情報開示に取り組んでいきます。
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