『R&I ファンド大賞2025(確定給付年金(DB)部門)』にて国内債券戦略が通算10回目の受賞
アセットマネジメントOne株式会社(東京都千代田区、取締役社長 杉原 規之、「以下、アセット
マネジメントOne」)は、株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&I ファンド大賞2025(確定給付年金(DB)部門)」において、賞を獲得したことをお知らせいたします。
<受賞ファンド・分類>

本戦略の受賞は2年連続、そして、通算10回目となります。
アセットマネジメントOneは今回の受賞を励みに、運用パフォーマンスを引き続き追求するとともに、質の高い商品・サービスの提供を通じて、持続可能な社会とお客さまの未来に貢献する資産運用会社を目指してまいります。
【R&Iファンド大賞について】
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
「確定給付年金部門(オルタナティブ以外)」では、2025 年3 月末における3 年間の定量評価(主にインフォメーション・レシオ)によるランキングで表彰している。「確定給付年金部門(オルタナティブ)」では2025 年3 月末時点における3 年間の騰落率がプラスかつ同一戦略の中で上位50%に入っているファンドを対象に、2025 年3 月末における3 年間の定量評価(シャープ・レシオ)によるランキングに基づいて表彰している。表彰対象は『R&I ユニバースデータサービス』に登録されている運用商品としており、基本的にR&I による分類をベースとしている。
【投資一任契約にかかるリスクと費用等について】
投資一任契約に基づく運用におきましては、以下のリスク及びお客さまの費用負担が発生致します。
●リスクについて
アセットマネジメントOneの提供する運用は、株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資をしますので、市場環境(為替市場を含みます)、組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により損失を被る恐れがあります。 変動要因としましては、有価証券等の価格変動リスク、金利や金融市場の変動リスク、十分な流動性の下で取引が行えない流動性リスク、有価証券等の発行体の信用リスク及びカントリーリスク等の他、外貨建資産に投資している場合には為替変動リスクがあります。このため、ご投資いただく金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。 運用においてデリバティブ取引等を利用する場合、当該デリバティブ取引の額が当該デリバティブ取引等について預託すべき保証金等の額を上回る可能性があります。このため、損失が生じるおそれの他、元本超過損が生じるおそれ、追加的に保証金等の差し入れが必要となる可能性があります。 当該デリバティブ取引の額の当該保証金等に対する比率については、個々の取引内容や条件により異なるため事前に示すことができません。オルタナティブ投資の運用方法は一般的な伝統資産の投資に比べて複雑です。オルタナティブ投資の特性・リスク等、その商品内容をよくご理解の上ご検討願います。
●費用について
投資一任契約にかかる報酬として、一般に、契約資産額に対して予め定めた料率の投資顧問報酬が契約期間に応じてかかります。 上記に加え、成功報酬をご負担いただく場合があります。なお、成功報酬については、予め定めた基準等にもとづき実際の運用実績等に応じて投資顧問報酬が変動するほか、お客さまと別途協議により取り決めさせていただくことから、事前に計算方法、上限額等を示すことができません。 投資顧問報酬の他に、以下の手数料等が発生致します。
●売買委託手数料等
投資一任契約に基づき、有価証券等の売買等を行う場合は、有価証券等の売買委託手数料等をご契約資産でご負担いただく場合があります。
●運用報酬等
投資一任契約に基づき、ご契約資産で投資信託等の運用商品へ投資を行う場合は、一般的には、当該運用商品に係る運用会社の運用報酬(成功報酬が設定されている場合は成功報酬を含みます)、投資信託等の管理報酬、有価証券等取引に係る手数料、信託事務の処理に要する諸費用、監査費用、法律関係の費用、資産の保管等に要する費用、借入金の利息等を間接的にご負担いただきます。また、投資信託等の運用商品を換金する際に、信託財産留保額や解約手数料がかかる場合があります。これらの投資顧問報酬以外の手数料等は、契約内容・資産残高等により変動し、あらかじめその額が確定していないため、その上限額及び計算方法等を記載することができません。
※なお、お客さまにご負担いただくこととなる投資顧問報酬及び投資顧問報酬以外の手数料等の合計額、その上限
額及び計算方法等は、契約内容・資産残高等により変動し、あらかじめその額が確定していないため、記載することができません。
・当資料は、報道関係者向けにアセットマネジメントOneが作成したものです。
・アセットマネジメントOneは、いかなる名目によるかを問わず、その行う商品投資顧問業に関し、お客様から金銭若
しくは有価証券の預託を受け、又はアセットマネジメントOneと密接な関係を有する者にお客様の金銭若しくは有
価証券を預託させることが法律で禁止されています。
・当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全
性、正確性について、弊社が保証するものではありません。また掲載データはあくまでも過去の実績であり、将来の
運用成果を保証するものではありません。
・当資料における内容は作成時点(2025年6月5日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
【アセットマネジメントOneについて】
アセットマネジメントOneは、2016年10月に発足した資産運用会社です。「投資顧問事業」と「投資信託事業」の双方の事業領域における運用資産残高(※)は、約69兆円と国内有数の規模を誇ります。アセットマネジメントOneがこれまで培ってきた資産運用に係わる英知を結集し、「投資の力で未来をはぐくむ」をコーポレート・メッセージに掲げる資産運用会社として、グローバル運用リサーチ体制に支えられた伝統的資産のアクティブ運用や金融工学を駆使した最先端の運用戦略 等、個人投資家や機関投資家の多様な運用ニーズに対し、最高水準のソリューションの提供をめざします。
※運用資産残高は2025年3月末時点。
公式HP https://www.am-one.co.jp/
商 号 等/ アセットマネジメントOne株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会/ 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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