世界的経済誌『Fortune』アジア太平洋版に、青山プランニングアーツ代表・尾中謙文が選出・掲載

日本発の企業専用AI「AI リボーン」が描く、AIを“効率化ツール”から“企業変革のインフラ”へ進化させる新たな経営モデル

株式会社青山プランニングアーツ

株式会社青山プランニングアーツ(本社:東京都、代表取締役社長:尾中謙文、以下「当社」)は、世界的な経済誌『Fortune』のアジア太平洋版における特集企画「Japan’s Changemakers」に、AIリボーン開発者: 尾中謙文が選出され、当社が開発・提供する企業専用AIプラットフォーム「AIリボーン」とともに掲載されたことをお知らせいたします。

掲載号は、世界最大級の企業ランキング「Fortune Global 500」を特集する『Fortune』2026年8・9月号です。

誌面では、尾中が構想する「人間とAIが共に価値を創造する経営モデル」と、AI Rebornが目指す「企業の意思決定インフラ」について、複数ページにわたり紹介されました。

日本発のAI思想が、世界へ

『Fortune』は、1929年に米国で創刊された、世界の経営者やビジネスリーダーに広く読まれている経済誌です。「Fortune 500」「Fortune Global 500」をはじめとする企業ランキングでも知られ、世界の経済・経営・テクノロジーに大きな影響を与えてきました。

今回、尾中が掲載された「Japan’s Changemakers」は、日本から新しい産業や社会の未来を切り拓く経営者、企業、イノベーションに光を当てる企画です。

誌面では、AIを単なる業務効率化やコスト削減の道具として捉えるのではなく、「企業に蓄積された知識と信頼を再生し、人と組織の意思決定を支える基盤へ進化させる」という当社独自の構想が取り上げられました。

これは、当社が長年にわたり培ってきた認知科学、企業コミュニケーション、経営課題の解決に関する知見と、最新のAI技術を融合して生まれたものです。

AIに「仕事をさせる」だけでなく、AIを「統治する」

生成AIやAIエージェントの急速な進化により、企業はこれまで以上に多くの業務をAIへ任せられるようになりました。

一方で、情報漏洩、誤情報、権限を超えた処理、判断根拠の不透明さなど、企業がAIを本格活用するうえで解決すべき課題も増えています。

尾中は『Fortune』の取材で、企業のAI活用を自動車にたとえ、次のように語っています。

「誰もが、速く走るためのエンジンを欲しがります。しかし、本当に重要なのは、確実に車を止めることのできるブレーキです」

性能の高いAIを導入するだけでは、企業の競争力にはつながりません。

AIに何をさせるのか。

どこまでの権限を与えるのか。

何を禁止するのか。

誰が承認し、誰が責任を持つのか。

どのように記録し、検証し、改善するのか。

AI リボーンは、こうした「制御」と「責任」の仕組みを企業の中に実装し、AIを安全に組織へ組み込むために開発された企業専用AIプラットフォームです。

「AI リボーンは、企業の意思決定を再構築する」

AI Rebornは、企業ごとの専用環境に、その企業の理念、事業情報、規程、商品情報、営業資料、顧客対応事例、熟練社員のノウハウなどを集約し、複数の「AI社員」が業務を支援する仕組みです。

営業、財務、法務、人事、マーケティング、コンプライアンスなど、異なる役割と視点を持つAI社員を配置することで、企業の意思決定を多面的に支援します。

例えば、営業部門にとって最適な判断と、利益を守る財務部門、リスクを管理する法務・コンプライアンス部門にとっての最適な判断は、必ずしも同じではありません。

AI リボーンは、それぞれの視点を統合し、企業の理念や経営方針に照らしながら、組織全体を共通の目的へ導きます。

単に質問へ回答するAIではありません。

企業の課題を発見し、必要な情報を集め、複数の選択肢を提示し、リスクを検証し、人間の最終判断を支える。

AI リボーンが目指しているのは、検索回答型AIを超えた「企業変革のための意思決定インフラ」です。

「すでに企業の現場で始まっている変革」

AI リボーンは、中堅・中小企業から大企業まで、さまざまな業種の現場で活用が進んでいます。

ある製造企業では、手書きの報告書、FAX、メールなど、異なる形式で管理されていた情報をAIが読み取り、従来は半日から一日を要していた複雑な原価計算を、短時間で処理できるようになりました。

これにより、日々の経営状況を迅速に把握し、改善のためのPDCAを素早く回せる環境が生まれています。

また、1,000名を超える従業員を抱える自動車販売会社では、休暇前に集中していた有給休暇の残日数確認など、バックオフィスへの定型的な問い合わせが大幅に減少しました。

営業現場においても、管理者が一件ずつ確認・修正していた顧客向けメールをAIが支援することで、一日当たり数時間の余力が生まれています。

その時間を、より多くのお客様との対話や、課題の発見、提案活動に振り向けることができます。

「AI リボーンが生み出す価値は、単なる時間短縮ではありません」

人が事務作業から解放され、本来向き合うべき顧客や仕事に向き合えるようになること。それこそが、当社の考えるAIによる企業変革です。

「属人化された知識を、企業の未来へ継承する」

企業には、マニュアルだけでは残せない重要な知識があります。

優秀な営業担当者の判断基準。

熟練技術者が異常を見抜く着眼点。

経営者が長年の経験から培った意思決定の思想。

現場で受け継がれてきた工夫や、お客様への誠実な向き合い方。

これらの「暗黙知」は、特定の人の退職や異動によって失われる可能性があります。

AI リボーンは、社員の思考プロセスや判断の背景を整理・構造化し、企業全体で共有できる知識資産へ変えていきます。

若い社員も、単に過去の回答を参照するのではなく、「なぜその判断をするのか」「どのような視点で考えるのか」を学べるようになります。

これは、AIによる業務効率化を超えた、企業文化と人材育成の再構築です。

「AIが進化するほど、「人間の誠実さ」が企業価値になる」

尾中は、AIが企業の雑務や定型業務を担うようになった先にこそ、人間にしかできない仕事の価値が際立つと考えています。

「社内で事務作業に追われていた人たちが、その仕事をAIに任せて外へ出て、もっと多くのお客様と会い、お客様の本当の課題を引き出すことができる。それこそが会社の未来をつくるのです」

「AIは、人間を置き換える存在ではありません」

人間の知識と能力を引き上げ、より良い問いを生み出し、より誠実な対話を支える「共創のパートナー」です。

AIによって形式知が整理され、判断に必要な情報を迅速に得られるようになったとき、最後に残るものは、人と人との対話、相手への思いやり、そして誠実さです。

当社は、AI時代における企業の競争力は、技術の性能だけではなく、「人間にしか生み出せない信頼」によって決まると考えています。

AIリボーン開発者: 尾中謙文 コメント

「このたび、世界の経営者に読まれている『Fortune』のアジア太平洋版において、私たちの取り組みをご紹介いただいたことを、大変光栄に思います。

私たちが目指しているのは、AIによる人間の代替ではありません。AIによって企業の知識と経験を未来へ継承し、人がより創造的で、より人間らしい仕事に集中できる社会をつくることです。

AI リボーンという名称には、AIによって企業がもう一度生まれ変わり、そこで働く人々も新しい可能性を得てほしいという思いを込めています。

日本企業には、世界に誇るべき技術、知識、誠実さが数多く存在します。しかし、それらの多くは、まだ言語化・構造化されず、社内に眠っています。

私たちはAIリボーンを通じて、日本企業の知識を再生し、企業を再生し、地域を再生することに挑戦します。そして、日本発の新しいAI経営モデルを、世界へ発信してまいります」

「3万社への導入を目指し、全国ネットワークを構築」

当社は今後、日本全国を30の地域ブロックに分け、AI リボーンの導入と伴走支援を担うパートナーネットワークを構築していく計画です。

AIシステムを提供して終わるのではなく、企業ごとの課題発見、AI社員の設計、ナレッジの収集、実務検証、改善、現場定着までを一貫して支援します。

「5年後、AIを持たない会社は存在しなくなる」

この認識のもと、全国3万社への導入を目標に、AIによる「日本の知識の再生」「企業の再生」「地域の再生」を推進してまいります。

今回の『Fortune』掲載を、AI リボーンを日本から世界へ展開する新たな出発点と位置づけ、人間とAIが共に価値を創造する社会の実現に取り組んでまいります。

掲載概要

媒体名:『Fortune』Asia Pacific Edition

掲載号:2026年8・9月号

特集企画:Japan’s Changemakers

掲載者:株式会社青山プランニングアーツ 代表取締役社長 尾中謙文

掲載テーマ:AI That Rebuilds Corporate Decision-Making — From Efficiency Tool to Transformation Infrastructure

日本語訳:企業の意思決定を再構築するAI ― 効率化ツールから「企業変革のインフラ」へ

AI リボーンについて

AI リボーンは、企業ごとの知識、経験、規程、事業データを、安全な専用環境に集約し、複数のAI社員が企業活動を支援する企業専用AIプラットフォームです。

営業支援、社内問い合わせ、文書検索、マーケティング、財務、法務、コンプライアンス、技術継承、人材育成など、企業ごとの課題に応じたAI社員を構築できます。

企業の知識を回答に活用するだけでなく、AIの目的、権限、禁止事項、承認、実行、記録、監査までを一体的に管理し、安全かつ継続的なAI活用を支援します。

株式会社青山プランニングアーツについて

株式会社青山プランニングアーツは、認知科学、コミュニケーションデザイン、映像・コンテンツ開発、AI技術を融合し、企業の課題解決と変革を支援するシンクタンクです。

企業専用AIプラットフォーム「AI リボーン」を中心に、人間とAIが共に価値を創造する新しい企業経営の実現を目指しています。

会社名:株式会社青山プランニングアーツ

代表者:代表取締役社長 尾中謙文

所在地:東京都港区南青山5-4-27#404

AI-Reborn:https://www.apa.ne.jp/ai-reborn-qualia

公式サイト:https://www.apa.ne.jp/

事業内容:企業専用AIプラットフォームの開発・提供、企業変革支援、コミュニケーション戦略、映像・コンテンツ開発

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社青山プランニングアーツ

AI Reborn事業部/広報担当

公式サイト:https://www.apa.ne.jp/

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会社概要

URL
https://www.apa.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山5丁目 4-27 バルビゾン104番館 404号室
電話番号
03-5778-2100
代表者名
尾中謙文
上場
未上場
資本金
7763万円
設立
1993年07月