スタンドLM、「ココナース」との訪問看護報告書連携を提供へ。日々の記録から月末の報告書作成・転記までを支援

AIが訪問記録を集約し、「病状の経過」「看護の内容」をココナースへ連携。月末に集中する書類業務の負担軽減を目指す

株式会社ENBASE

 株式会社ENBASE(本社:東京都中央区、代表取締役:無尽 洋平)は、音声AIアシスタント「スタンドLM」において、株式会社日本ケアコミュニケーションズが提供する訪問看護記録システム「ココナース」との訪問看護報告書連携機能を新たに提供します。

 本機能は、スタンドLMで日々の訪問記録をもとに自動作成した報告書の下書きをココナースの報告書へ反映するものです。2026年2月に発表した訪問記録の連携に続き、月次の報告書にも連携対象を広げることで、記録を読み返してまとめ直す作業と、別システムへの転記作業の負担軽減を目指します。

■ 背景:過去の訪問を確認する手間

 訪問看護の現場では、日々の訪問記録に加え、一定期間の利用者の状態やケアの内容をまとめる報告書の作成が必要です。報告書を作成する担当者が、すべての訪問を担当しているとは限りません。自分が訪問していない日の状況も、ほかの担当者が残した記録から把握する必要があります。複数回の訪問記録を読み返し、病状の変化や実施した看護を整理して文章にまとめる作業は、看護師や管理者の負担になっています。

 スタンドLMは、ケア中の会話から訪問記録の作成を支援するとともに、蓄積した記録を活用した報告書案の作成にも対応してきました。一方、作成した文章を記録システムに転記する手間は残っていました。

 今回の連携は、この報告書作成後の工程をつなぐものです。日々の記録から月次の報告書への反映までを支援し、看護師がケアに向き合う時間を確保できるようにします。

■ 連携の概要:AIが作成した報告書案を、ココナースへ反映

 スタンドLMに蓄積された対象期間の訪問記録をもとに、AIが報告書案を作成します。担当者が内容を確認・修正した後、対象年月や報告書形式などを指定して連携することで、ココナースへ反映できます。

利用の流れ

1. 日々の訪問記録をスタンドLMに蓄積

2. 対象期間の記録をもとに、AIが報告書案を作成

3. 担当者が内容を確認し、ココナースに連携

■ 期待される効果

・自分以外の担当者による訪問記録も含め、複数回の記録を把握・整理する負担の軽減

・作成した文章の転記・再入力作業の削減

・月末に集中する書類業務の負担軽減と、利用者へのケアに充てる時間の確保

■ 訪問記録から報告書へ、両サービスの連携を拡充

 ENBASEは2026年2月19日、ケア中の会話からスタンドLMが生成した訪問記録を、ココナースへ反映する連携を発表しました。その際に今後の展望として掲げた書類連携のうち、今回は訪問看護報告書への連携を進めます。

 今後も、訪問看護の現場の声をもとに、機能の改善に取り組んでまいります。

■ スタンドLMについて

 訪問看護・介護などのケア現場の会話をAIが解析し、記録案の作成を支援するサービスです。日々の記録に加え、利用者情報や蓄積された記録を活用した報告書の作成などを支援します。

URL:https://standlm.com/

■ ココナースについて

 株式会社日本ケアコミュニケーションズが提供する、訪問看護ステーション向けの記録・請求一体型クラウドソフトです。訪問記録や各種書類の作成から請求業務まで、ステーションの運営を支援します。

URL:https://www.care-com.co.jp/houmonkango/

■株式会社ENBASE 会社概要

  • 代表取締役 無尽 洋平

  • 設立 2022年7月

  • 所在地 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル

  • 会社URL https://enbase.jp/

  • サービスサイトURL https://standlm.com/

 弊社は、「コミュニケーションとテクノロジーで希望を持てる社会をつくる」をパーパスに掲げるスタートアップです。

※本リリースに記載の内容は、変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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会社概要

株式会社ENBASE

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URL
https://enbase.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル
電話番号
-
代表者名
無尽 洋平
上場
未上場
資本金
2億5440万円
設立
2022年07月