ココリコ 田中 直樹が日本版企画監修!あの百獣の王が大ピンチ!?新刊のお知らせ『ミッション・ライオン・レスキュー』
アフリカではただの害獣!?アフリカで日本人唯一のサファリツアーガイド、山形豪さんが肌で感じたライオンの危機とは?
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)は、ナショナル ジオグラフィック・キッズ〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズ 第3巻『ミッション・ライオン・レスキュー』(対象:小学4年生~)を2018年12月25日に発売します。
本書はナショジオの貴重写真と共に、アフリカの現地住民からは家畜を襲う「害獣」と敵視されてしまうライオンの現状に迫ります。またアフリカで唯一の日本人サファリツアーガイドでもある山形豪さんを取材し、彼が肌で感じる地球温暖化の野生動物への影響についても語っていただきます。引き続きレスキュー隊長を務めるココリコ田中直樹さんの特別コラムは抱腹絶倒ながらもためになるいこと間違いなしです。
【内容】
「百獣の王」といえば、もちろんライオンだ。
北海道から沖縄まで、動物園にはたくさんいるけれど、野生のライオンはいま、深刻な絶滅の危機に直面している。サバンナからライオンが消えていく――? いったい、なぜ?さあ、いっしょに行こう。そして知ろう。ふるさとのアフリカやインドで、百獣の王に、なにがおきているのかを!
詳細はこちら
https://www.harpercollins.co.jp/mission-rescue/
本シリーズのレスキュー隊長を務める。芸能界随一の生きもの大好き芸人。ドキュメンタリーTVのナショナル ジオグラフィックが2015年より展開する親子向けプロジェクト「ナショジオ オープンキャンパス」のナビゲーターを務め、全国各地をまわり、子どもたちと楽しく知識を深めている。専門家も驚くほどの見識と、子どもたちと同じくらい旺盛な好奇心、芸人ならではの視点とユーモアで会場を盛り上げ、幅広い世代から絶大な支持を受けている。
【監修者】土居 利光(日本パンダ保護協会会長)
前恩賜上野動物園園長。2012年、シャンシャンの兄に当たるパンダの赤ちゃんが生後すぐに亡くなった際の記者会見で涙を流した姿は、今も多くの人の記憶に残る。
〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズとは
動物園や水族館で人気の生きものたち。なのに、地球上からどんどん姿を消しているのはなぜ…?絶滅危惧動物を取り巻く環境を知り、人間との共存を考える。子どもたちが初めて出会う、図鑑を超えた動物シリーズ全8巻(サメ、パンダ、ライオン、シロクマ、トラ、オオカミ、ゾウ、ウミガメ)。順次刊行!芸能界随一の生きもの大好き芸人、ココリコ田中直樹がシリーズ日本版に企画立案・企画監修として参加。レスキュー隊長として、子どもたちと動物保護を考える。
1888年に設立された、科学と教育を推進する世界有数の非営利団体。さまざまな教育活動を通じて、人々の相互理解と地球環境の保全に取り組んでいる。本部は米国ワシントンD.C.。ハーパーコリンズ・ジャパンではナショナル ジオグラフィックの児童向け書籍を順次刊行。
作品紹介 『ミッション・ライオン・レスキュー』
アシュリー ブラウン・ブリュエット[著]
ナショナル ジオグラフィック キッズ〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズ、ついに「百獣の王」ライオンが登場!
「百獣の王」といえば、もちろんライオンだ。
北海道から沖縄まで、動物園にはたくさんいるけれど、野生のライオンはいま、深刻な絶滅の危機に直面している。
サバンナからライオンが消えていく――? いったい、なぜ?さあ、いっしょに行こう。そして知ろう。ふるさとのアフリカやインドで、百獣の王に、なにがおきているのかを!
■各章の内容
■特長
■〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズとは
動物園や水族館で人気の生きものたち。なのに、地球上からどんどん姿を消しているのはなぜ…?
絶滅危惧動物を取り巻く環境を知り、人間との共存を考える。
子どもたちが初めて出会う、図鑑を超えた動物シリーズ全8巻。順次刊行!
サメ、パンダ、ライオン、シロクマ、トラ、オオカミ、ゾウ、ウミガメ
芸能界随一の生きもの大好き芸人、ココリコ田中直樹がシリーズ日本版に企画立案・企画監修として参加。レスキュー隊長として、子どもたちと動物保護を考える。
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン
代表取締役社長
フランク・フォーリー
2018年、日本でナショジオ・キッズラインを立ち上げ、統括を担当。
オーストラリアのグリフィス大学にてアジア研究学の学位を取得。ニューズ・コープ社で自身のキャリアをスタートさせ、ハーパーコリンズ・パブリシャーズ・アジアのマネージング・ディレクターとして7年間、日本を含むアジア市場での商用書籍および教育書籍事業の責任を担う。
その後、フォックス・インターナショナル・チャネル・ジャパンの代表取締役社長として放送関連業務に10年間従事。ギネスワールドレコーズおよびヒット・エンターテインメントにてブランディング、マーチャンダイジング、対消費者マーケティングの幅広い知識・経験を培い、直近では、東京において、ユニバーサルミュージックのエグゼクティブ・ジェネラル・マネジャーを務める。
【内容】
「百獣の王」といえば、もちろんライオンだ。
北海道から沖縄まで、動物園にはたくさんいるけれど、野生のライオンはいま、深刻な絶滅の危機に直面している。サバンナからライオンが消えていく――? いったい、なぜ?さあ、いっしょに行こう。そして知ろう。ふるさとのアフリカやインドで、百獣の王に、なにがおきているのかを!
詳細はこちら
https://www.harpercollins.co.jp/mission-rescue/
【日本版企画監修】ココリコ 田中直樹
本シリーズのレスキュー隊長を務める。芸能界随一の生きもの大好き芸人。ドキュメンタリーTVのナショナル ジオグラフィックが2015年より展開する親子向けプロジェクト「ナショジオ オープンキャンパス」のナビゲーターを務め、全国各地をまわり、子どもたちと楽しく知識を深めている。専門家も驚くほどの見識と、子どもたちと同じくらい旺盛な好奇心、芸人ならではの視点とユーモアで会場を盛り上げ、幅広い世代から絶大な支持を受けている。
【監修者】土居 利光(日本パンダ保護協会会長)
前恩賜上野動物園園長。2012年、シャンシャンの兄に当たるパンダの赤ちゃんが生後すぐに亡くなった際の記者会見で涙を流した姿は、今も多くの人の記憶に残る。
〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズとは
動物園や水族館で人気の生きものたち。なのに、地球上からどんどん姿を消しているのはなぜ…?絶滅危惧動物を取り巻く環境を知り、人間との共存を考える。子どもたちが初めて出会う、図鑑を超えた動物シリーズ全8巻(サメ、パンダ、ライオン、シロクマ、トラ、オオカミ、ゾウ、ウミガメ)。順次刊行!芸能界随一の生きもの大好き芸人、ココリコ田中直樹がシリーズ日本版に企画立案・企画監修として参加。レスキュー隊長として、子どもたちと動物保護を考える。
ナショナル ジオグラフィックとは
1888年に設立された、科学と教育を推進する世界有数の非営利団体。さまざまな教育活動を通じて、人々の相互理解と地球環境の保全に取り組んでいる。本部は米国ワシントンD.C.。ハーパーコリンズ・ジャパンではナショナル ジオグラフィックの児童向け書籍を順次刊行。
作品紹介 『ミッション・ライオン・レスキュー』
アシュリー ブラウン・ブリュエット[著]
ココリコ田中直樹 [日本版企画監修] 土居 利光 [監修]
ナショナル ジオグラフィック キッズ〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズ、ついに「百獣の王」ライオンが登場!
「百獣の王」といえば、もちろんライオンだ。
北海道から沖縄まで、動物園にはたくさんいるけれど、野生のライオンはいま、深刻な絶滅の危機に直面している。
サバンナからライオンが消えていく――? いったい、なぜ?さあ、いっしょに行こう。そして知ろう。ふるさとのアフリカやインドで、百獣の王に、なにがおきているのかを!
■各章の内容
- なぜ、「百獣の王」か?
- 野生ライオンのすむところ(狭まるアフリカの生息地、わずかに残るインドの保護区)
- ライオンの群れ-プライド-(群れの成り立ち、なわばり争いや子育て、リーダーの役割)
- ライオンの狩り(たくみなチーム戦術、意外に低い成功率)
- ライオンと人(たいせつな家畜を襲う害獣、密猟やスポーツハンティングの脅威)
- ライオンを絶滅から守る(世界で広がる保護活動、行動の起こし方、子どもにできることはなんだろう?)
■特長
- ナショジオならではの、美しく、迫力たっぷりのライオン写真が100ページ以上にわたって楽しめる。動物園では決して見られない、野生ライオンの真の姿。
- アフリカでライオンは「害獣」でしかない――? 野生ライオンが直面する厳しい状況、ライオンと人との終わりなき闘いを、わかりやすく解説。
- あまり知られていないインドライオンを取り上げ、アフリカのライオンとの違いや、共通する絶滅の危機などを徹底比較。
- 日本版特別追加ページでは、野生動物の写真家にして、世界で唯一の日本人サファリツアーガイド、山形豪さんを取材。現場を知る彼しか語り得ない、野生動物保護の実態や、肌で感じる地球温暖化、気候変動がもたらす動物たちへの影響について、子ども向けに易しく語る。
- 必読!レスキュー隊長ココリコ田中の書き下ろし、抱腹絶倒の特別コラム「ほかのネコとは違うネコ」。40種ほどいるネコ科動物のうち、なぜライオンだけにたてがみがあるのか。なぜライオンだけが群れで暮らすのか。楽しく読めて、ためになる!
■〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズとは
動物園や水族館で人気の生きものたち。なのに、地球上からどんどん姿を消しているのはなぜ…?
絶滅危惧動物を取り巻く環境を知り、人間との共存を考える。
子どもたちが初めて出会う、図鑑を超えた動物シリーズ全8巻。順次刊行!
サメ、パンダ、ライオン、シロクマ、トラ、オオカミ、ゾウ、ウミガメ
芸能界随一の生きもの大好き芸人、ココリコ田中直樹がシリーズ日本版に企画立案・企画監修として参加。レスキュー隊長として、子どもたちと動物保護を考える。
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン
代表取締役社長
フランク・フォーリー
2018年、日本でナショジオ・キッズラインを立ち上げ、統括を担当。
オーストラリアのグリフィス大学にてアジア研究学の学位を取得。ニューズ・コープ社で自身のキャリアをスタートさせ、ハーパーコリンズ・パブリシャーズ・アジアのマネージング・ディレクターとして7年間、日本を含むアジア市場での商用書籍および教育書籍事業の責任を担う。
その後、フォックス・インターナショナル・チャネル・ジャパンの代表取締役社長として放送関連業務に10年間従事。ギネスワールドレコーズおよびヒット・エンターテインメントにてブランディング、マーチャンダイジング、対消費者マーケティングの幅広い知識・経験を培い、直近では、東京において、ユニバーサルミュージックのエグゼクティブ・ジェネラル・マネジャーを務める。
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