2020年の世界のコンテンツ市場の規模・動向へのコロナ禍の影響を調査、1位米国と3位日本は微減、 2位の中国は5.88%拡大、 4位ドイツが横ばい。
株式会社ヒューマンメディアが2020年の世界のコンテンツ市場の規模を推計し、 これを掲載した「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース2022 Vol.15【速報版】」を発刊。
(株)ヒューマンメディア(本社:東京/代表取締役社長:小野打 恵)は、コロナ禍の影響を受けた世界20か国・地域(日本含む)の2020年のコンテンツ市場の規模を調査し、 これを掲載した「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース2022 Vol.15【速報版】」を発刊した。
合わせて、2020年の日本のコンテンツの分野別の海外進出による市場の規模と動向、通信や広告、キャラクター、ハード機器、ライブ興行からなる国内関連産業の規模と動向も掲載している。
◆2020年の世界20か国・地域(日本含む)のコンテンツ市場の規模・動向、コロナ禍の影響【詳細は資料①)
2020年の各国・地域のコンテンツ市場の規模と前年からの増減は、1位米国と3位日本は微減、 2位の中国のみが5.88%拡大、 4位ドイツが横ばい、他のほとんどの国・地域は減少となった。
2020年のコンテンツ市場規模上位10か国の前年比
◆2020年の日本のコンテンツの分野別の海外市場の規模と動向【詳細は資料➁)
2020年の日本のコンテンツの海外進出による市場の規模は、合計2兆円を超えて拡大を継続した。
分野別にはアニメが最も大きく過半を占め、次いでスマホゲーム、出版、家庭用ゲームソフトの順。実写映画とテレビ番組(一般)は規模が小さく、昨年減となった。
2020年の日本のコンテンツの分野別海外市場規模と前年比
◆2020年の日本のコンテンツ関連市場の規模と動向【詳細は資料③)
固定・携帯電話通話料、インターネット接続料、データ通信料、郵便からなるコミュニケーションの市場、コンテンツ市場に含まれるテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・オンラインの広告以外の広告市場、マンガやアニメ、ゲームのキャラクターを活用するキャラクター商品、テーマパーク、パチンコ等のキャラクター市場、映像・音楽・ゲーム専用機器、PC・携帯電話等汎用機器の市場、音楽やスポーツ、演芸・演劇等の興行のライブ市場を関連市場として調査。これにコンテンツ市場を加えた関連市場の規模の総計は47兆2,088億円、前年比13.9%減、日本のGDPの約8.8%に相当する。
コミュニケーション市場のみが前年から増加、他はすべて減少。テーマパーク、パチンコや音楽・スポーツ・演芸・演劇等のライブが大きく減少した。
参考資料:https://prtimes.jp/a/?f=d7447-20220214-172848a58c3eb47645ceeaff2f3d7594.pdf
【1.書籍内容】
仕様:
製本版(A4判・全300P)+CD-R(全ての本文・図表PDFデータ)
価格:
発売時特別価格販売
定価¥97,900 ➡ ¥82,500(税込) ※送料別途¥561
お申込み:
https://www.humanmedia.co.jp/database/form/index.html
書籍概要:
https://www.humanmedia.co.jp/database/index.html
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【2.本書の主な内容】
◆日本のコンテンツ市場
・2021年のメディア別・分野別市場規模の推移と動向
・コンテンツ分野別のビジネスモデルと動向
・コンテンツ関連産業の市場規模の推移と動向
◆世界のコンテンツ市場
・2020年の世界20か国・地域のコンテンツ市場の規模・分野別構成
・海外6か国の市場規模の推移とコロナ禍の影響
・コンテンツ分野別の主要国市場の規模・構成の比較
◆日本のコンテンツの海外市場
・コンテンツの分野別の海外市場規模と国内収入の推移
・コンテンツ分野別の海外圏域別市場規模
・コンテンツ分野別の海外進出動向
◆海外6か国の2021年現地レポート
・海外6か国のコンテンツ分野別市場動向
・海外6か国における日本コンテンツの分野別進出状況
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【3.本件に関するお問い合わせ】
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株式会社ヒューマンメディア
TEL:03(5544)9715
E-MAIL:info@humanmedia.co.jp
HP:http://www.humanmedia.co.jp
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合わせて、2020年の日本のコンテンツの分野別の海外進出による市場の規模と動向、通信や広告、キャラクター、ハード機器、ライブ興行からなる国内関連産業の規模と動向も掲載している。
◆2020年の世界20か国・地域(日本含む)のコンテンツ市場の規模・動向、コロナ禍の影響【詳細は資料①)
2020年の各国・地域のコンテンツ市場の規模と前年からの増減は、1位米国と3位日本は微減、 2位の中国のみが5.88%拡大、 4位ドイツが横ばい、他のほとんどの国・地域は減少となった。
2020年のコンテンツ市場規模上位10か国の前年比
◆2020年の日本のコンテンツの分野別の海外市場の規模と動向【詳細は資料➁)
2020年の日本のコンテンツの海外進出による市場の規模は、合計2兆円を超えて拡大を継続した。
分野別にはアニメが最も大きく過半を占め、次いでスマホゲーム、出版、家庭用ゲームソフトの順。実写映画とテレビ番組(一般)は規模が小さく、昨年減となった。
2020年の日本のコンテンツの分野別海外市場規模と前年比
◆2020年の日本のコンテンツ関連市場の規模と動向【詳細は資料③)
固定・携帯電話通話料、インターネット接続料、データ通信料、郵便からなるコミュニケーションの市場、コンテンツ市場に含まれるテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・オンラインの広告以外の広告市場、マンガやアニメ、ゲームのキャラクターを活用するキャラクター商品、テーマパーク、パチンコ等のキャラクター市場、映像・音楽・ゲーム専用機器、PC・携帯電話等汎用機器の市場、音楽やスポーツ、演芸・演劇等の興行のライブ市場を関連市場として調査。これにコンテンツ市場を加えた関連市場の規模の総計は47兆2,088億円、前年比13.9%減、日本のGDPの約8.8%に相当する。
コミュニケーション市場のみが前年から増加、他はすべて減少。テーマパーク、パチンコや音楽・スポーツ・演芸・演劇等のライブが大きく減少した。
参考資料:https://prtimes.jp/a/?f=d7447-20220214-172848a58c3eb47645ceeaff2f3d7594.pdf
【1.書籍内容】
仕様:
製本版(A4判・全300P)+CD-R(全ての本文・図表PDFデータ)
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定価¥97,900 ➡ ¥82,500(税込) ※送料別途¥561
お申込み:
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【2.本書の主な内容】
◆日本のコンテンツ市場
・2021年のメディア別・分野別市場規模の推移と動向
・コンテンツ分野別のビジネスモデルと動向
・コンテンツ関連産業の市場規模の推移と動向
◆世界のコンテンツ市場
・2020年の世界20か国・地域のコンテンツ市場の規模・分野別構成
・海外6か国の市場規模の推移とコロナ禍の影響
・コンテンツ分野別の主要国市場の規模・構成の比較
◆日本のコンテンツの海外市場
・コンテンツの分野別の海外市場規模と国内収入の推移
・コンテンツ分野別の海外圏域別市場規模
・コンテンツ分野別の海外進出動向
◆海外6か国の2021年現地レポート
・海外6か国のコンテンツ分野別市場動向
・海外6か国における日本コンテンツの分野別進出状況
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