大阪のシェアサイクル2ブランドを統合2026年4月 より「HUBchari (ハブチャリ)」へ一本化
-ホームレス支援NPOと大手モビリティ企業が連携、大阪700拠点の移動インフラを刷新-
☑︎ ホームレス支援のためのシェアサイクル事業が、大手インフラと統合する異色の社会的インパクト事例
☑︎ 大阪府下700拠点超・生活支援7000人以上の支援実績を誇るNPO発モビリティがブランド一本化で更なる拡大へ
☑︎ ユーザー手続き不要・サービス継続のまま統合を実現「わかりやすい大阪の移動手段」として再出発

■統合の概要
認定NPO法人Homedoor(代表:川口加奈 大阪府大阪市)と株式会社ドコモ・バイクシェア(代表:清水貴司 東京都港区)はこれまで相互乗り入れにより連携してきたシェアサイクルサービス「HUBchari」「大阪バイクシェア」を、2026年4月1日より「HUBchari」(ハブチャリ)へブランド統合したことをお知らせいたします。
本統合により、よりわかりやすく、より使いやすいシェアサイクルサービスの提供を目指すとともに、地域に根ざした持続可能なモビリティ基盤の構築を進めます。両社が連携し、環境負荷の低減や都市の回遊性向上に貢献できる体制を強化してまいります。

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統合開始日 |
2026年4月1日(火) |
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統合後ブランド名 |
HUBchari(ハブチャリ) |
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運営拠点数 |
大阪府下 約700拠点 |
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ユーザーへの影響 |
手続き不要・アカウントはそのまま継続利用可能 |
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運営主体 |
認定NPO法人Homedoor × 株式会社ドコモ・バイクシェア |
◾️ 統合の背景 〜なぜNPO発のシェアサイクルが大阪を走るのか〜

2011年のシェアサイクル「HUBchari」のサービス開始、ならびに2018年のドコモ・バイクシェアの大阪エリア進出以降、ポートの相互乗り入れや運営面での連携が進めてきました。一方で、ブランド名称やサービス窓口が分かれていることにより、初めて利用される方にとって分かりづらい点や、認知の分散といった課題も生じていました。また、運営面においてもブランドごとに情報発信や管理体制が分かれることで、さらなる利便性向上に向けた効率化の余地がありました。
今回のブランド統合により、名称・情報発信・サービス体制を一本化し、利用者がひとつのブランドとして直感的に認知・利用できる環境を整えます。これにより、分かりやすさの向上はもちろん、ネットワークの最適化やデータ活用の高度化を通じて、より快適で持続可能な移動サービスの実現を目指してまいります。
◾️ 代表コメント
HUBchariは、ホームレスの方々の就労機会を創出するために生まれたシェアサイクルです。サービス開始から15年、大阪市民の皆様の移動手段として定着し、これまでに7000人以上の生活を支えることができました。
今回のブランド統合は、その歩みをさらに前進させる大きな転機です。今後も『働く人にも、使う人にもやさしいモビリティ』を目指して参ります。

◾️ 数字で見るHUBchari

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サービス開始年 |
大阪府下のポート数 |
就労支援提供者数 |
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2011年 |
700ポート以上 |
500人以上 |


■法人概要
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認定NPO法人Homedoor
「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」という理念のもと、2010年に設立。ホームレスの人への2棟42室のシェルターやカフェ「おかえりキッチン」の運営、再出発支援、講演等を実施。これまで7000人以上の生活をサポート。また、ホームレスの人の多くが自転車修理を得意とすることから始まったシェアサイクル「HUBchari(ハブチャリ)」は、大阪市内約700ポートで運営しています。
<所在地>大阪市北区本庄東1−9−14
<HUBchari ウェブサイト>https://hubchari.com/
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株式会社ドコモ・バイクシェア
わたしたちは、地域に根付き人々に愛される新たなモビリティサービスを提供することで健康で環境に優しい日本の「まちづくり」に貢献することをミッションとし、あらゆるステークホルダーの皆様と共に持続可能な社会の実現をめざしています。2015年2月創業。
<本社所在地:>東京都港区虎ノ門三丁目8番地8号
<コーポレートサイト>https://www.d-bikeshare.com/
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