(株)EMOLVA代表の榊󠄀原清一が「虎」として採用イベント【人財版令和の虎】に参加。夢を叶え続けて多くの人々に希望と感動を与える人財になりたい/28人目・村上由唯

～夢を叶え続けて多くの人々に希望と感動を与える人財になりたい～と望む志願者をどう見極めるのか～

株式会社EMOLVA

2025年1月24日 11時00分

総合的SNSマーケティング事業を展開する株式会社EMOLVA(東京都港区、代表取締役：榊󠄀原清一、以下EMOLVA)の榊󠄀原清一が、「人財版令和の虎」に出演しました。

■趣旨■

「人財版令和の虎」は令和の虎のスピンオフチャンネルで、

経営のプロである5人の虎から採用オファーを勝ち取るために、自身の魅力をプレゼンする転職プロジェクト番組。

■「人財版令和の虎」のルール

・志願者は虎の会社への採用を勝ち取るため、自身の魅力をプレゼンする。

・各虎の最終決断は『年収〇〇円で雇う』『条件付きで雇う』『採用しない』の3つ。

・複数の虎から採用が提示された場合、志願者は1社を選択することができる。

前半：https://www.youtube.com/watch?v=Wc5n9pyaCus&t=0s

後半：https://www.youtube.com/watch?v=da_qb9fRa4w

■「村上由唯」夢を叶え続けて多くの人々に希望と感動を与える人財になりたい！

≪希望年収：年収480万円≫

今までの経験と得意な事を活かし、SNS関連で自分の発想力をどこまで世の中の人達に見てもらえるのか、影響を与えられるのかを試したい。

人柄は良いものの夢が抽象的で具体性に欠ける志願者は、序盤から厳しい指摘を受けるものの終始どこかマイペースな姿勢が目立つ。「高校生と話しているみたい」と困惑する虎もおり、具体的な目標や実績が見えない点が課題として挙げられる。さらに、初心者として新しいことに挑戦する立場でありながら、希望する年収や職種を変更しない姿勢にも疑問の声が上がる。

一般的な就職活動とは違い社長たちに直接アピールできる貴重な機会で、来る人は皆、目的意識を持ち強い気持ちで臨んでいる中、志願者からはその強い気持ちや覚悟が感じられない中、

虎・榊󠄀原は「何も実績がない状態でただ『何か一緒にさせてください』と言われても、そこには何の説得力もない」「自己分析がたらなさすぎる」「なぜ今まで努力をしていないのか？」「（夢をかなえるために）何もやっていなんですね」「自分が与えられたいだけなのでは？」という問いを投げかける。

志願者の意欲や姿勢、取り組みの甘さが問われる展開となり、現実的な期待とのギャップが浮き彫りになる。