緊急事態宣言下の巣籠消費の影響を受けて BONIQによる、2021年1月低温調理レシピサイト 過去最高の月間326万PVを達成
BONIQシリーズ最新作、家庭用低温調理器「BONIQ2.0」が累計販売数1万台突破!
“一家に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数が11万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)が運営する低温調理レシピサイト( https://boniq.jp/recipe/ )が2021年1月31日時点で過去最高の3,260,987PVを達成したことをお知らせします。
- 二度目の自粛期間に過去最高の326万PVを達成!「低温調理は、栄養価が高く、高級料理店のような味や見た目を再現できるのが最大の魅力」
月間360万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2021年1月現在)
https://boniq.jp/recipe/
- BONIQシリーズ最新作、家庭用低温調理器「BONIQ2.0」が累計販売数1万台突破!
低温調理器「BONIQ 2.0」は、2019年9月にクラウドファンディングで予約販売を開始したプロ仕様のハイスペックモデル「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」をベースに開発、2017年に販売した初号機「BONIQ」のバージョンアップモデルです。初号機「BONIQ」と価格はほぼ据え置きの税別20,000円、外装は「BONIQ Pro」のデザインを生かし、材質はアルミからプラスチック樹脂へ、家庭用としては十分な消費電力(最大1000ワット)へ変更、スペックの多くを「BONIQ Pro」から引き継ぎコストダウンに成功した、まさに家庭用の定番モデルを目指した低温調理器と言えます。
葉山社中は、一家に一台“低温調理を”をモットーに、2021年も引き続き利用者を増やすための啓蒙活動やレシピサイトの充実、低温調理がより便利になる関連商品の開発などに力を注ぐ考えです。
- BONIQシリーズ最新作「BONIQ 2.0」の製品仕様について
【定格電力】100ボルト/50-60ヘルツ(1000ワット)
【設定時間】1分~99時間59分
【製品サイズ】高さ31センチ、幅5センチ、奥行き10センチ(ホルダー含む)
【箱サイズ】縦33センチ、横24センチ、高さ7センチ
【電源コード長】1.5メートル
【温度範囲】5度~95度(温度誤差:+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。
【湯煎容量】容量5リットル〜15リットル
【製品重量】1キログラム
【wifi接続】2.4GHz(技適マークあり)
【製造国】中国
【使用地域】日本国内専用
【メーカー保証】1年(PSEマークあり)
【アプリ】iOS、android対応
【カラー】2色/ヘイズブラック、ミスティホワイト
BONIQシリーズ最新作、家庭用低温調理器「BONIQ 2.0」自社サイト:
https://boniq.store/
- 株式会社葉山社中 会社概要
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間360万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2021年1月現在)
https://boniq.jp/recipe/
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