緊急事態宣言下の巣籠消費の影響を受けて BONIQによる、2021年1月低温調理レシピサイト 過去最高の月間326万PVを達成

BONIQシリーズ最新作、家庭用低温調理器「BONIQ2.0」が累計販売数1万台突破!

葉山社中

“一家に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数が11万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)が運営する低温調理レシピサイト( https://boniq.jp/recipe/ )が2021年1月31日時点で過去最高の3,260,987PVを達成したことをお知らせします。

低温調理レシピサイトのPV推移、緊急事態宣言時がピークに低温調理レシピサイトのPV推移、緊急事態宣言時がピークに

  • 二度目の自粛期間に過去最高の326万PVを達成!「低温調理は、栄養価が高く、高級料理店のような味や見た目を再現できるのが最大の魅力」
 低温調理器「BONIQ」による低温調理レシピサイトは、2017年5月から開始し、2019年10月には月間50万PVを達成、新型コロナウイルスの影響が出始めた2020年3月から急激に伸び始め、一度目の緊急事態宣言時には月間266万PVを突破しました。緊急事態宣言が明けた6月以降は緩やかに推移したものの同年12月のGoToトラベルの中止、年明け1月の二度目となる緊急事態宣言発令により再び上昇し、過去最高となる月間326万PVを記録するほどに成長しています。一度目、二度目と緊急事態宣言による外出規制、自粛期間中にアクセスがピークになる傾向に対して「10都府県で3月7日まで自粛が延長されました。夜20時以降は外出できないため、せめて自宅の料理は外出気分を味わいたいと考え、低温調理にたどり着いた方が増えた結果と言えます。低温調理の良さは、高級料理店のような味や見た目を再現できる点。また免疫力アップに効果があるとされる、たんぱく質等の旨味をしっかり閉じ込めるのも魅力のひとつです。私たちは、自宅で手軽に美味しい料理が楽しめるよう、これからも低温調理レシピコンテンツの充実を図ってまいります」(葉山社中、羽田和広)。

総レシピ数656件、月間PV数360万をこえた、BONIQによる低温調理レシピサイト総レシピ数656件、月間PV数360万をこえた、BONIQによる低温調理レシピサイト


月間360万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2021年1月現在)
https://boniq.jp/recipe/

 
  • BONIQシリーズ最新作、家庭用低温調理器「BONIQ2.0」が累計販売数1万台突破!
 2020年9月16日(水)から12月6日(日)にかけて、クラウドファンディング(以下Makuake)で先行販売を行ったBONIQシリーズ最新作「BONIQ 2.0」(税別20,000円)は、その後自社サイトにて予約販売を継続、2021年2月8日時点でクラウドファンディング時の先行予約数(約7600台)と合わせて合計1万台を突破しました。この1万台は、初号機「BONIQ」(税別19,800円)、3号機のプロ仕様「BONIQ Pro」(税別29,800円)に比べて最速による達成です。
 低温調理器「BONIQ 2.0」は、2019年9月にクラウドファンディングで予約販売を開始したプロ仕様のハイスペックモデル「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」をベースに開発、2017年に販売した初号機「BONIQ」のバージョンアップモデルです。初号機「BONIQ」と価格はほぼ据え置きの税別20,000円、外装は「BONIQ Pro」のデザインを生かし、材質はアルミからプラスチック樹脂へ、家庭用としては十分な消費電力(最大1000ワット)へ変更、スペックの多くを「BONIQ Pro」から引き継ぎコストダウンに成功した、まさに家庭用の定番モデルを目指した低温調理器と言えます。

過去シリーズで最速で1万台を予約販売した「BONIQ2.0」過去シリーズで最速で1万台を予約販売した「BONIQ2.0」


 葉山社中は、一家に一台“低温調理を”をモットーに、2021年も引き続き利用者を増やすための啓蒙活動やレシピサイトの充実、低温調理がより便利になる関連商品の開発などに力を注ぐ考えです。
 
  • BONIQシリーズ最新作「BONIQ 2.0」の製品仕様について
【小売価格】20,000円(税別)
【定格電力】100ボルト/50-60ヘルツ(1000ワット)
【設定時間】1分~99時間59分
【製品サイズ】高さ31センチ、幅5センチ、奥行き10センチ(ホルダー含む)
【箱サイズ】縦33センチ、横24センチ、高さ7センチ
【電源コード長】1.5メートル
【温度範囲】5度~95度(温度誤差:+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。
【湯煎容量】容量5リットル〜15リットル
【製品重量】1キログラム
【wifi接続】2.4GHz(技適マークあり)
【製造国】中国
【使用地域】日本国内専用
【メーカー保証】1年(PSEマークあり)
【アプリ】iOS、android対応
【カラー】2色/ヘイズブラック、ミスティホワイト

左から「BONIQ」、「BONIQ2.0」、そして「BONIQ Pro」左から「BONIQ」、「BONIQ2.0」、そして「BONIQ Pro」


BONIQシリーズ最新作、家庭用低温調理器「BONIQ 2.0」自社サイト:
https://boniq.store/

 
  • 株式会社葉山社中 会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc. 
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間360万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2021年1月現在)
https://boniq.jp/recipe/
 
  • BONIQ低温調理レシピサイト、人気動画ベスト3
1、低温調理で5品一気に同時調理!簡単作り置きおかずレシピ


​2、鶏むね肉の低温調理で作る、極上やわらかジューシー!サラダチキン


3、低温調理でやわらかレアの新食感!やみつき間違いなしの砂肝コンフィ

 

 



 

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会社概要

株式会社 葉山社中

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URL
http://hayama-colony.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県三浦郡葉山町一色
電話番号
050-6877-5766
代表者名
羽田和広
上場
未上場
資本金
980万円
設立
2016年06月