すき間収納の決定版！ペットボトル基準の収納シリーズ第2弾「DCMブランド すき間ストッカー」新発売

2017年10月2日（月）より、全国のDCM店舗（一部店舗を除く）で販売開始

　ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO：久田宗弘）は、すき間収納に対応した可動式の収納シリーズから第2弾となる引き出しタイプの「DCMブランド すき間ストッカー」を2017年10月2日（月）より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。

　当社では、ご家庭のキッチンや洗面所まわりで生まれやすいデッドスペースを有効活用できる収納ワゴン「DCMブランド すき間ワゴン」を本年7月に発売しました。備蓄することの多い身近なペットボトルを収納サイズの基準として新たに採用し、メーカーによってサイズ基準がばらばらで比較しにくい問題を解決したオリジナル商品です。収納イメージを掴みやすくしたことで人気商品となっていることから、この度、新たなラインナップとなる商品開発に取り組み、「DCMブランド すき間ワゴン」とサイズを統一した引き出しタイプのストッカーを展開することが決定しました。

■人気のシリーズに、引き出しタイプ「すき間ストッカー」が新登場
　この度発売する「DCMブランド すき間ストッカー」は、身近なペットボトルを収納サイズの基準とすることで、収納イメージを掴みやすくした引き出しタイプの収納商品です。ペットボトル2Lと500mlを基準に全4種類のサイズを用意し、様々なデッドスペースに対応します。引き出しタイプで、埃が入りにくく、タオルなどの小物を整頓して保管することができます。また、様々な場所で使える半透明のカラーを採用し、汎用性の高いデザインに統一したほか、コロ付きで前後の移動が可能なため、お掃除も簡単にできます。

【商品概要】

※別売りの360°可動するキャスター〈348円（税抜）／375円（税込）〉を取り付けることもできます。