自社製品「手帳Pat-mi」でコクヨ社員が資格に挑戦してみた!
先着100名様に「手帳Pat-mi」お試し4ヶ月分が当たるキャンペーンも
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長執行役員:黒田 英邦)は、コクヨの中で最も高価な手帳「Pat-mi」を使って、コクヨ社員が資格試験に挑戦、そして結果を公表するという取組みを実施しました。
Pat-miは、大手広告代理店のクリエイターであり、ジブン手帳制作者の佐久間英彰氏プロデュースの手帳で、コクヨの担当者と一緒に作り上げた5,000円(税抜)の手帳です。月間と週間のページが連動して開くようになっているため、ページを上下にめくるだけで、月間と週間の予定を一度に見ることが出来ます。
今回、Pat-mi商品担当の佐藤と吉岡がそれぞれ「ファイナンシャルプランニング技能検定3級」と「危険物取扱者試験 乙種4類」の資格に、手帳Pat-miでスケジュール管理をし、2ヶ月間、本気で勉強に取り組みました。果たして試験結果はどうだったでしょうか?彼らの試験への挑戦と手帳術を商品ホームページ(http://kokuyo.jp/pr/patmi/interview/)でぜひご覧ください。
また、この取組みを見て「Pat-miを試したい」と思っていただいた方に向けて、アンケートに答えていただいた方の中から「先着100名様に手帳Pat-mi4ヶ月分プレゼントキャンペーン!」を7月20日(木)より実施します。さらに抽選で5名様には専用ホルダーもプレゼントします。
コクヨ社員の取組み・キャンペーンはこちらから:http://kokuyo.jp/pr/patmi/interview/
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